甲斐市議会 2020-06-18 06月18日-02号
次に、16款県支出金は、東京圏から就業した移住者への移住支援事業補助金として交付される補助金や、農道の橋梁の調査・測量業務に交付される補助金を計上するものでありました。
次に、16款県支出金は、東京圏から就業した移住者への移住支援事業補助金として交付される補助金や、農道の橋梁の調査・測量業務に交付される補助金を計上するものでありました。
歳入につきましては、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第17款寄附金、第18款繰入金、第19款繰越金、第20款諸収入及び第21款市債を追加するための補正であります。 繰越明許費は、農業施設等管理事業、橋りょう長寿命化修繕事業及び維持管理費を設定するものであります。 地方債の補正は、起債充当事業費の補正による借入れ限度額を変更するものであります。
歳入につきましては、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第18款繰入金、第19款繰越金及び第20款諸収入を追加するための補正であります。 繰越明許費の補正は、こうふ赤ちゃん応援給付金給付事業を追加するものであります。 次に、議案第98号「令和2年度甲府市地方卸売市場事業会計補正予算(第1号)」につきましては、収益的収入は、営業収益及び営業外収益を追加更正するための補正であります。
歳入につきましては、第5款県支出金を追加するための補正であります。 次に、議案第55号「特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例制定について」は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う厳しい社会状況等に鑑み、特別職の職員で常勤のものの給料を一定期間減額して支給するための一部改正であります。
増額の主な要因につきましては、3款国庫支出金、4款支払基金交付金、5款県支出金、7款繰入金の増額によるものでございます。 99ページ、100ページをお開きください。 歳出の当初予算総額は歳入総額と同額でございますけれども、増額の主な要因は、2款保険給付費が5億1,314万4,000円の増額となったことによるものでございます。 次に、歳入につきまして御説明申し上げます。
5款県支出金でございますが、保険給付費等交付金(普通交付金)につきましては、市町村が納付する国民健康保険事業費納付金をもとに、山梨県が保険給付費を全額交付いたしますので、歳出2款の審査支払手数料及び出産育児諸費の一部、並びに葬祭諸費を除く保険給付費と同額を計上しております。
次に、第15款県支出金につきましては、第7次甲府市介護保険事業計画に基づく介護施設整備に伴う介護保険事業費の増などにより、対前年度比2.43%増の62億4,857万4,000円を見込んでおります。 次に、第17款寄附金につきましては、ふるさと甲府応援寄附金の増を見込み、対前年度比36.43%増の1億8,000万1,000円を見込んでおります。
11款地方交付税は、普通交付税の増額であり、13款分担金及び負担金は、上堰頭首工本復旧事業費関係の負担金及び双葉北部地区の圃場整備事業受益者負担金の増額であり、15款国庫支出金は、プレミアムつき商品券事業費及び事務費補助金などの減額やマイナンバーカード交付事業費補助金などの増額で、16款県支出金は、障害者自立支援給付費負担金、重度心身障害者医療費助成事業費補助金などの減額や子ども・子育て支援事業費補助金
次に、5款県支出金、1項県負担金、目1保険給付費等交付金は、補正前の額から1,486万1,000円を減額補正し、16億5,636万6,000円とするものです。 節1保険給付費の決定に伴う普通交付金の減額でございます。 下の段、7款1項繰入金、目2一般会計繰入金は、補正前の額に1,497万3,000円を増額し、1億7,660万5,000円とするものです。
歳入につきましては、第12款分担金及び負担金、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第17款寄附金、第19款繰越金、第20款諸収入及び第21款市債を追加更正するための補正であります。 継続費の補正は、中道北小学校移転事業に係る年割額を変更するものであります。
16款県支出金は、同じく国民健康保険基盤安定負担金の減額と、県議選、参議院選の委託金の減額、やまなし農業、農村総合支援事業費などの増額でありました。 17款財産収入は、消防車両の売り払い収入の計上です。
歳入につきましては、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第17款寄附金、第19款繰越金、第20款諸収入及び第21款市債を追加するための補正であります。 繰越明許費の補正は、農業施設等管理事業、和戸町竜王線整備事業及び道路橋りょう災害復旧費を追加し、市道新設改良事業及び甲府駅周辺土地区画整理事業を変更するものであります。
16款県支出金は、同じく保育料等の無償化に伴う県からの負担金や補助金、移住者を支援するための補助金、梨北農業協同組合に対する補助金でありました。 19款繰入金は財政調整基金からの繰入金、21款諸収入は、県道田富町敷島線の県道整備に伴う物件補償費や保育料の無償化に伴う副食費の計上で、22款市債は、合併特例債の増額でありました。
その下、6款県支出金、2項県補助金、目3山梨県介護基盤開設準備等事業費補助金は、補正前の額に113万1,000円を増額し、補正後の額を2,433万1,000円とするものです。 節1説明欄01山梨県介護基盤開設準備等事業費補助金113万1,000円は、消費税増税に伴う補助金基礎単価の改正によるもので、29床以下の地域密着型特別養護老人ホーム建設補助の事務費に係るものの増額でございます。
第14款県支出金、8億4,116万円で、前年度比1,487万円の減額となります。 第17款繰入金、5億6,347万円で、前年度比3,729万円の増額です。 第18款繰越金、11億9,218万円で、4億7,912万円の増額となります。 第19款諸収入、9億2,203万円で、前年度比7億9,278万円の増額となります。
歳入につきましては、第2款地方譲与税、第9款地方特例交付金、第12款分担金及び負担金、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第16款財産収入、第17款寄附金、第20款諸収入及び第21款市債を追加更正するための補正であります。 繰越明許費の補正は、農業施設等整備事業及び市道新設改良事業を追加するものであります。
16款県支出金は、国庫負担金と同様に介護保険の低所得者保険料軽減負担金の増額、19款繰入金は、財政調整基金繰入金の増額及び森林管理基金繰入金の計上、21款諸収入は、一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業助成金及び埋蔵文化財調査負担金の計上、22款市債は、合併特例債の増額でありました。
歳入につきましては、第2款地方譲与税、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第16款財産収入、第17款寄附金、第18款繰入金、第19款繰越金、第20款諸収入及び第21款市債を追加するための補正であります。 繰越明許費は、橋りょう長寿命化修繕事業及び甲府駅周辺土地区画整理事業を設定するものであります。
増額の主な要因は、3款国庫支出金、5款県支出金、7款繰入金の増額によるものでございます。 93ページ、94ページをお開きください。 歳出の当初予算総額は、歳入予算総額と同額でございますが、増額の主な要因は、2款保険給付費が4億3,111万円の増額となったことによるものであります。 次に、歳入につきまして御説明を申し上げます。 95ページ、96ページをお開きください。
5款県支出金ですが、保険給付費等交付金(普通交付金)につきましては、市町村が納付する国民健康保険事業費納付金をもとに、山梨県が保険給付費を全額負担いたしますので、歳出2款の審査支払手数料及び出産育児諸費の一部、並びに葬祭諸費を除く保険給付費と同額を計上しております。