市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
歳出8款消防費では、防災無線機器更新業務の設計委託料が計上されているが、今後どのようなスケジュールでの設置を予定しているかとの質問に対し、令和5年度はこの予算にて設計業務を完了し、令和6年度から設置工事の予定であるとの答弁がありました。
歳出8款消防費では、防災無線機器更新業務の設計委託料が計上されているが、今後どのようなスケジュールでの設置を予定しているかとの質問に対し、令和5年度はこの予算にて設計業務を完了し、令和6年度から設置工事の予定であるとの答弁がありました。
8款消防費では防災備蓄倉庫設置工事費の執行があったが、どこの防災倉庫かとの質問があり、六郷の葛籠沢区との答弁がありました。 次の簡易水道特別会計では、歳入の水道使用料に未納があるが、件数は何件でどのような事情の方かとの質問に対し、令和3年度末の未納は776件であり、その多くが高齢世帯である。
第9款消防費は、一般管理費等を追加するための補正であります。 第10款教育費は、サポートティーチャー事業費等に係る小学校費及び中学校費並びに成人式費等に係る社会教育費を追加するための補正であります。 歳入につきましては、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第17款寄附金、第18款繰入金、第19款繰越金、第20款諸収入及び第21款市債を追加更正するための補正であります。
まず、議案第14号 令和2年度市川三郷町一般会計補正予算(第14号)では、歳出8款、消防費では、大塚地区に防災無線の聞き取りにくい地域があり、何年も前から要望しているが改善されないがどうなっているかという質問に対し、調査をした上で、検討していくことの答弁がありました。
本日の日程は、一般会計歳出第2款総務費、第9款消防費、第11款災害復旧費、第12款公債費、第13款諸支出金及び第14款予備費、並びに国民健康保険事業特別会計、交通災害共済事業特別会計及び住宅新築資金等貸付事業特別会計の審査であります。 ここで、委員の皆様に改めて申し上げます。
第9款消防費につきましては、中道北小学校移転に伴う非常用貯水槽移設工事の完了による防災対策整備事業費の減などにより、対前年度比11.12%減の22億2,289万6,000円といたしました。
次に、9款消防費、1項消防費につきましては、敷島5分団2部のポンプ小屋の解体工事費、アルファ米や段ボールベッドなどの避難用備蓄品や新型コロナウイルス対策のマスクや消毒液などの衛生用品の契約差金を減額する内容でありました。
9款消防費の非常備消防費につきましては、新型コロナウイルス感染症対策として実施する雨衣の配備において、特殊な生地を使用し製造することから、年度内の納品が見込めないため、繰越明許費を設定するものであります。 36ページ、37ページをお開きください。
第9款消防費は、甲府地区広域行政事務組合消防費負担金を更正するための補正であります。 歳入につきましては、第9款地方特例交付金、第10款地方交付税、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第16款財産収入、第18款繰入金、第20款諸収入及び第21款市債を追加更正するための補正であります。
固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例制定について ◯議案第89号 甲州市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について ◯議案第100号 令和2年度甲州市一般会計補正予算(第9号) 第1表 歳入歳出予算補正のうち 歳入 全款 歳出 第2款 総務費 第9款 消防費
次に、9款消防費、1項消防費につきましては、新型コロナウイルスの影響に伴い、訓練大会やフェスタ、各種研修等の中止による関係費を減額いたしました。一方で、甲府・峡北地区のそれぞれの常備消防負担金、また、水防対策事業の経費を増額する内容でありました。 次に、10款教育費、1項教育総務費につきましては、新型コロナウイルスの影響に伴う体力テストの中止による関係費を減額する内容でありました。
議案第92号、第1表歳入歳出予算補正のうち、歳入全款、歳出第1巻議会費、第2款総務費、第10款教育費、議案第96号、議案第100号、第1表歳入歳出予算補正のうち、歳入全款、歳出第2款総務費、第9款消防費、第10款教育費、第11款公債費、第2表地方債補正、第3表繰越明許費補正、第2款総務費、第10款教育費、第4表債務負担行為、甲州市B&G海洋センターの指定管理業務に係る指定管理料については総務文教常任委員会
本日の日程は、一般会計歳出のうち、第2款総務費、第9款消防費、第11款災害復旧費、第12款公債費、第13款諸支出金及び第14款予備費、並びに国民健康保険事業特別会計、交通災害共済事業特別会計及び住宅新築資金等貸付事業特別会計の各特別会計の順で審査を行います。 ここで委員の皆様に申し上げます。
第9款消防費は、防災対策整備事業費の増などにより、対前年度比は決算額で0.8%の増、一般財源充当額では2.8%の減となりました。 第10款教育費は、史跡武田氏館跡整備事業費及び総合市民会館管理運営費の減などにより、対前年度比は決算額で5.6%の減、一般財源充当額では1.5%の減となりました。 次に、402ページ、403ページの一般会計性質別経費の状況を御覧ください。
続いて、歳出8款消防費では、過日の総合防災訓練で、衛星携帯電話による訓練が行われたが、電話をかけても通じないという現実が実際にあった。受信状況はどうだったのかという質問に対し、一部の基地局から受信ができない状況となり、メーカーに確認し、再起動することにより対応した。しかし、31機のうちの一部に不具合が生じたため、メーカーと協議し改修を行っているとの答弁がありました。
次に、9款消防費であります。災害対策費において2,405万7,000円の増額補正をお願いするものであります。内容は、避難所における新型コロナウイルス感染防止対策として、パーテーション、段ボールベッド、アクリル板を購入するものであります。 次に、10款教育費であります。図書館費において337万6,000円の増額補正をお願いするものであります。
第9款消防費ですが、5億1,839万円で、ほぼ例年並みの金額となりました。 次に、第10款教育費ですが、27億7,718万円で、前年度比1億2,015万円の増額となりました。学校施設整備費のリニア建設に伴う田富北小学校移転整備事業等が増額の主なものとなります。 次に、第12款公債費ですが、13億4,265万円で、前年度比1億579万円の増額となっており、歳出総額の約9%を占めています。
第9款消防費は、防災対策整備事業費を追加するための補正であります。 第10款教育費は、教材・情報環境整備事業費等に係る小学校費及び中学校費、一般振興費に係る高等学校費並びに幼児教育センター事業費に係る幼児教育振興費を追加するための補正であります。
第9款消防費は、コロナ禍においても、消防団員が、引き続き安全安心に活動できるよう、ウイルスバリア性の機能を保持したレインウエアを全団員に一括配備するため、また、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を踏まえた災害時の避難や避難所生活、避難所運営方法などの防災動画を作成する非常備消防費等を追加するための補正であります。