甲府市議会 2021-06-21 令和3年経済建設委員会 本文 開催日: 2021-06-21
調査結果を基に、現在進めております甲府市橋梁長寿命化修繕計画と整合を図る中で、効率的に処理をしていく予定でおります。 以上です。
調査結果を基に、現在進めております甲府市橋梁長寿命化修繕計画と整合を図る中で、効率的に処理をしていく予定でおります。 以上です。
そのほか、私どもが進めております補修工事につきましては、市道橋が568橋あります中で、224橋について、甲府市橋梁長寿命化修繕計画に基づきまして、今補修工事を進めているところでございます。令和2年度末時点で29橋は終了しておりまして、12.9%の進捗ということでございます。
道路の整備につきましては、国玉通り線をはじめとする市民生活を支える生活道路の整備を進めるとともに、「甲府市橋梁長寿命化修繕計画」に基づき橋梁の維持管理などを適切かつ着実に行い、安全・安心な道路環境の整備に努めてまいります。
また、道路交通における重要なインフラの一つである橋梁につきましては、橋梁長寿命化修繕計画に基づき、国庫補助金を活用しながら橋梁の補修や架け替えを実施しているところでございます。今後も、計画の目的である維持管理コストの縮減等に向け、計画的・継続的に取り組んでまいります。
443: ◯中村道路河川課長 令和元年度の補修状況につきまして、以前策定しました甲府市橋梁長寿命化修繕計画にのっとりまして、橋げたの補修や、さびているところ、コンクリートが劣化したところを補修しております。
さらに、甲府市橋梁長寿命化修繕計画に基づき、橋梁の点検及び修繕工事を計画的に進めてまいりました。 市街地の整備につきましては、都市としての便利さや暮らしやすさの向上を図り、活気ある市街地を形成するため、甲府駅周辺土地区画整理事業などを推進してまいりました。
町では、平成25年度に橋梁長寿命化修繕計画を策定し、平成27年度より4年間かけて、町内92の橋梁の定期点検を実施しました。点検の結果、判断区分に1、健全、2、予防・保全段階、3、早期処理段階、4、緊急措置段階の4段階で、町の管理の橋梁は1段階及び2段階が98%という結果でした。
今後も橋梁長寿命化修繕計画に基づき、継続的かつ計画的に取り組んでまいります。 次に、森林環境譲与税につきましては、平成31年度から地方自治体への譲与が開始されます。譲与される財源につきましては、間伐や人材育成、担い手の確保、木材利用の促進や普及啓発等の森林整備などの経費に充当することが可能となります。
また、インフラ施設におきましても、市道に係る橋梁長寿命化修繕計画が平成30年11月に改定され、また、林道におきましても橋梁及びトンネルの長寿命化修繕計画が今年度に策定をする予定となってございます。 そのほかインフラ施設につきましても、各省庁の関係指針に照らし合わせながら予防、保全、管理に努めてまいりたいと考えているところでございます。
平成23年度において、橋梁長寿命化修繕計画を作成し、道路法改正に伴い、平成26年7月から道路における橋長2メートル以上の橋、高架の道路等の法定点検を5年に1回の頻度で実施することが義務づけられました。町では管理する219橋を5年に1回、道路橋の定期点検を行っております。 今後は点検結果より作成した、個別施設計画を基に修繕工事を行い橋梁の長寿化を計ってまいります。
また、橋梁につきましても、平成25年度に甲府市橋梁長寿命化修繕計画を策定し、橋長2メートル以上の全橋梁を対象として、5年に1度の近接目視点検を行う中で、計画的な長寿命化対策を実施しております。 さらに、本市が指定する緊急輸送道路などの重要路線につきましては、平成25年度から順次、路面下の空洞調査に着手し、異常が発見された箇所について、全ての補修を完了したところであります。
さらに、甲府市橋梁長寿命化修繕計画に基づき、橋梁の点検及び修繕工事を計画的に行い、その長寿命化に取り組んでまいりました。 市街地の整備につきましては、都市としての便利さや暮らしやすさの向上を図り、活気ある市街地を形成するため、甲府駅周辺土地区画整理事業などを推進してまいりました。
市では、甲州市橋梁長寿命化修繕計画に基づき、市道の2メートル以上の橋梁305橋についての定期点検、修繕工事を計画的に進めております。昨年度、5年に一度の点検が全て終了し、結果につきましては、区分1の健全が130橋で43%、区分2の予防保全が148橋で48%、区分3の早期措置が27橋で9%、区分4の緊急措置が必要な橋梁はありませんでした。 以上でございます。
現在本市で進めております甲府市橋梁長寿命化修繕計画の中で点検を行いまして、平成28年度、平成29年度にかけて耐震補強というようなことをさせていただきました。 その後、ひび割れの補修であったり、ガードレールの補修であったり、舗装のし直しであったりというようなことをしまして、平成30年度までに甲府市橋梁長寿命化修繕計画に基づく補修工事というものが完了しております。
今後、甲州市橋梁長寿命化修繕計画に基づき、点検結果をもとに計画的に耐震修繕を行っていくところでございます。 ご質問の黒橋につきましては、本年度、耐震修繕を行っており、まもなく完成を迎えるところでございます。また、眼鏡橋につきましては、形態や破損状況、他機関による添加物件等さまざまな状況があることから、早急に対応できない状況となっておりますが、今後、工法等について検討していく考えでございます。
道路の整備につきましては、市民生活を支える生活道路を整備するとともに、「甲府市橋梁長寿命化修繕計画」に基づいた橋梁の維持管理などを行うことにより、安全・安心な道路環境の整備に努めてまいります。
ランクづけにつきましては、平成26年度に策定しました甲州市橋梁長寿命化修繕計画をもとに、跨線橋や跨道橋など、万が一のときに第三者に被害が及ぶおそれのある橋梁を第一に考え、また市内の主要幹線市道にかかる橋梁についても同様に考え、優先順位をつけて順次耐震修繕を実施する予定でございます。 以上でございます。 ○議長(廣瀬宗勝君) 6番、青柳好文君。
さらに、甲府市橋梁長寿命化修繕計画に基づき、点検及び修繕工事を計画的に行い、橋梁の長寿命化に取り組んでまいりました。 市街地の整備につきましては、都市としての便利さや暮らしやすさの向上を図り、活気ある市街地を形成するため、甲府駅周辺土地区画整理事業などを推進してまいりました。
既に大月市橋梁長寿命化修繕計画や大月市公営住宅等長寿命化計画を策定し、実施しているところでありますが、他の施設についても庁内での整合性を図る中で、速やかに個別計画を策定し、建物施設の削減に取り組んでまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(山田善一君) 小林信保君。 (4番 小林信保君登壇) ◆4番(小林信保君) ありがとうございました。
甲州市公共施設等総合管理計画(平成28年)、甲州市橋梁長寿命化修繕計画によると、橋梁は現在307橋を管理しています。電子データベース化により、点検内容の整理、維持管理はもちろんのこと、修繕内容の把握と事務処理の迅速化が図れると思います。平成30年度には79橋の点検業務が実施されます。