韮崎市議会 2021-03-09 03月09日-03号
○議長(浅川裕康君) 横森福祉課長。 ◎福祉課長(横森弘樹君) お答えいたします。 おおよその経費でございますが、先ずは収入、お支払いをいただいているものですけれども、保育料と副食費がございます。保育料につきましては、現在91名程度の方にお支払いいただいております。年間約3,000万円ほど。副食費に関しましては264人の方にお支払いいただいておりまして、これが約1,400万円程度。
○議長(浅川裕康君) 横森福祉課長。 ◎福祉課長(横森弘樹君) お答えいたします。 おおよその経費でございますが、先ずは収入、お支払いをいただいているものですけれども、保育料と副食費がございます。保育料につきましては、現在91名程度の方にお支払いいただいております。年間約3,000万円ほど。副食費に関しましては264人の方にお支払いいただいておりまして、これが約1,400万円程度。
○副議長(清水康雄君) 横森福祉課長。 ◎福祉課長(横森弘樹君) お答えいたします。 保護に当たりまして実施要領がございます。その中で扶養義務者の履行が期待できないものにつきまして、扶養照会を行う取扱いとなっております。 今回の改正につきましては、その判断基準を明確化し、3つの類型を例示したものであります。
○議長(浅川裕康君) 横森福祉課長。 ◎福祉課長(横森弘樹君) お答えいたします。 先ず、交通アクセス面のよさ、運営に十分な敷地、将来的に子どもの数が減少する中でも、近隣市からの広域保育の受入れ等、非常に有利な場所であると考えております。 以上です。 ○議長(浅川裕康君) 小沢栄一議員。
○議長(宮川文憲君) 横森福祉課長。 ◎福祉課長(横森弘樹君) お答えいたします。 収入、生活状況、家族関係等を調査しまして、福祉課内で協議し、決定しております。 以上です。 ○議長(宮川文憲君) 金井洋介議員。 ◆4番(金井洋介君) 次に、毎年、生活保護事業費を国へ返還していることが見てとれますが、これまで算入不足となったことはあるのでしょうか。伺います。 ○議長(宮川文憲君) 横森福祉課長。
○議長(宮川文憲君) 横森福祉課長。 ◎福祉課長(横森弘樹君) お答えいたします。 増加した対象者は759名、支払い件数は4,518件、事業費は942万1,000円でありました。 以上です。 ○議長(宮川文憲君) 守屋 久議員。 ◆10番(守屋久君) ありがとうございます。 ほかにも総合計画に上げる新規事業がありましたら、代表的な新規事業や臨時的な事業とその決算額をお示しいただきます。
○議長(宮川文憲君) 横森福祉課長。 ◎福祉課長(横森弘樹君) 議案第62号 韮崎市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例につきましてご説明いたします。
○議長(宮川文憲君) 横森福祉課長。 ◎福祉課長(横森弘樹君) お答えいたします。 対象の児童3歳以上児ですが、先ずは定員で概算を出してみましたが、食器の、また調理器具の購入費、食材費、新たに調理員を雇うこととなりますので職員費、全部含めますと1,650万程度の経費必要ではないかと考えております。 以上です。 ○議長(宮川文憲君) 小林恵理子議員。
○副議長(秋山祥司君) 横森福祉課長。 ◎福祉課長(横森弘樹君) お答えいたします。 4月、5月の件数ですが、前年16件に対しまして3件となっております。 以上です。 ○副議長(秋山祥司君) 木内吉英議員。 ◆5番(木内吉英君) 昨年の16件に対して今年が3件ということで、非常に減少しているようでございますが、件数が減少している原因はいかに考えているのか、お伺いいたします。
--------------------------------------- △発言の訂正 ○議長(宮川文憲君) 日程に入る前に、一昨日の財務常任委員会における小林恵理子議員の質問に対する答弁に訂正がありますので、横森福祉課長より説明を求めます。 横森福祉課長。
○議長(宮川文憲君) 横森福祉課長。 ◎福祉課長(横森弘樹君) 議案第39号 韮崎市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。 今回の改正は、主として災害援護資金の貸付けを受けた者に対する償還免除の範囲が拡大されることにより改正を行うものであります。 1ページをご覧ください。 第15条は、字句の修正でございます。
○議長(宮川文憲君) 横森福祉課長。 ◎福祉課長(横森弘樹君) お答えいたします。 現有地も含めまして、今後検討していくこととなります。 以上です。 ○議長(宮川文憲君) 内藤正之議員。 ◆7番(内藤正之君) ありがとうございました。 市内においては、子どもたちは減少をしていくと思います。
○議長(宮川文憲君) 横森福祉課長。 ◎福祉課長(横森弘樹君) お答えいたします。 概要でございますが、先ほど市長答弁にもありましたとおり、より幅広い世代の方にご参加いただけるよう、武田の里ウォーク、U-3、U-6サッカー大会、また民間開催の絆フェスティバルと同時開催いたします。加えまして、送迎バスを用意いたしますので、会場へ足を運びやすい、そういったイベントとしていきたいと考えております。
○議長(宮川文憲君) 横森福祉課長。 ◎福祉課長(横森弘樹君) 10月1日現在で655名の方に登録いただいております。 以上です。 ○議長(宮川文憲君) 小林恵理子議員。
○議長(宮川文憲君) 横森福祉課長。 ◎福祉課長(横森弘樹君) お答えいたします。 これにつきましては、高校生までに拡大しました医療費助成事業、また第二子以降の保育料無償化事業と子育て支援施策に有効に活用させていただきます。 以上です。 ○議長(宮川文憲君) 浅川裕康議員。
○議長(宮川文憲君) 横森福祉課長。 ◎福祉課長(横森弘樹君) ご説明いたします。 議案第76号について、ご説明させていただきます。 こちらにつきましては、10月施行の幼児教育・保育の無償化による必要事項の改正を行うものであります。 では、議案第76号 韮崎市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の説明をさせていただきます。
○議長(宮川文憲君) 横森福祉課長。 ◎福祉課長(横森弘樹君) お答えいたします。 名簿の配付先なんですけれども、韮崎市避難行動要支援者登録制度実施要綱で定めておりまして、具体的に、地域の自治会、民生委員・児童委員、社会福祉協議会、消防署、警察署、消防団等でございます。 以上です。 ○議長(宮川文憲君) 金井洋介議員。
○議長(宮川文憲君) 横森福祉課長。 ◎福祉課長(横森弘樹君) お答えいたします。 県内他市の状況ですが、6市町において手話通訳者の設置をしているところでございます。 以上です。 ○議長(宮川文憲君) 一木長博議員。 ◆17番(一木長博君) じゃ、全部の市町村ではやっていないということですかね。 ○議長(宮川文憲君) 横森福祉課長。 ◎福祉課長(横森弘樹君) お答えいたします。
○議長(宮川文憲君) 横森福祉課長。 ◎福祉課長(横森弘樹君) 議案第56号 韮崎市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例につきまして、ご説明申し上げます。 1ページをご覧ください。 第1条から第13条の改正は、字句の修正であります。 1ページ下段から2ページにかけてご覧ください。
○議長(宮川文憲君) 横森福祉課長。 ◎福祉課長(横森弘樹君) お答えいたします。 配達方法ですが、社会福祉協議会において食料購入後、福祉課職員が配達をしております。 以上です。 ○議長(宮川文憲君) 森本由美子議員。 ◆16番(森本由美子君) ありがとうございました。