市川三郷町議会 2023-02-03 03月03日-02号
なお、人口10万人あたりの概算値ではありますが、令和元年度は6.4人、令和2年度は、失礼、令和元年度は6.3人、令和4年度は6.4人であります。 以上、答弁といたします。 ○議長(丹澤孝君) 令和2年度、冒頭、自殺対策計画、そして最後は令和4年度ではなくて、令和2年度ということですね。 ほかに質問はありますか。 第5番、新津千吉君。
なお、人口10万人あたりの概算値ではありますが、令和元年度は6.4人、令和2年度は、失礼、令和元年度は6.3人、令和4年度は6.4人であります。 以上、答弁といたします。 ○議長(丹澤孝君) 令和2年度、冒頭、自殺対策計画、そして最後は令和4年度ではなくて、令和2年度ということですね。 ほかに質問はありますか。 第5番、新津千吉君。
更新計画の有無、およびその費用の概算額、加えて聴覚障害者等の伝達方法についてお尋ねします。 答弁をよろしくお願いします。 ○議長(丹澤孝君) 答弁を求めます。 町長、遠藤浩君。 ◎町長(遠藤浩君) 依田十造議員の一般質問にお答えをいたします。
令和3年度後期高齢者医療特別会計補正予算第1号では、歳入歳出それぞれ23億2,528万5千円を増額し、総額を1,077億6,622万8千円とするもので、歳入では、基金繰入金および前年度繰越金の計上など、歳出では、前年度の概算交付金の精算返還金22億8,784万円の追加などでありました。 次に、広域連合副広域連合長の選任が行われ、小菅村長の舟木直美氏が選任されました。
具体的な効果ですが、実際には、ウェブ会議というのは、相手がいて、相手がどうしていくかというところもございますので、様々あるんですけれども、まず、私ども、通常、旅費を使って会議へ参加するというケースがございますが、そういった旅費の部分で、これはあくまでも概算でございますが、大体、年間400万円余の減額が見込めると試算しているところでございます。
前回示された現在地の建替工事では、概算事業費としてグラウンド整備に約10億円、体育館建設費用として30億円という金額が提示されていました。執行部の意向としては年度内に方向性を出したいとの話がありました。日程は限られていると思いますが、今後どのような手順において結論を出されるのか見解を伺います。 ○議長(浅川裕康君) 堀川教育長。
2021年2月17日の山梨日日新聞によりますと、昨年8月から11月に、県立射撃場整備の候補地として、韮崎市穂坂町三之蔵の県有地83ヘクタールにライフル射撃場や研修施設、駐車場を整備できる適地を調査建設費のほか進入路、造成費などを試算し、概算工事費が16億から28億に上ると公表しています。
また、県立射撃場につきましては、管理捕獲従事者等研修施設として、県で必要な機能や規模、整備場所等の調査を進めてきたところでありますが、過日、穂坂町地内で整備する場合の概算工事費等の基礎資料が示されたところであります。
新たなごみ処理場の概算事業費と本市の負担はどの程度になるのか、お答えください。 また、地元との、初狩地区の人たちとの協議、これは今後やっていくということですけれども、運転期間が新たな処理場と現在のまるたの森クリーンセンターとのずれが2年半ほどあろうかと思います。そういったことも含めて対応協議されていくのか、お答えいただきたいと思います。
本年9月に国において示されました令和3年度概算要求中、地方財政収支の仮試算によりますと、対前年度比は地方税がマイナス6.8%、地方譲与税がマイナス32.8%、地方交付税がマイナス2.4%、地方消費税は同額を見込んでおります。
来年度につきましては、現在最新の情報では、文部科学省が令和3年度の概算要求の中で約108億円を計上しております。これまた国会の動きによりますけれども、若干今年度より少ない額になっておりますので、国や県の動向を踏まえながら、来年度については検討していくという状況かと思います。
町民のさらなる福祉向上のため、次年度当初予算の編成に当たり、各課とも概算要求は急がれているところだと思います。今年度はコロナの影響をもろに受け、収入未済額が大幅に増加をし、これらは次年度において不納欠損になりかねない状況となっています。
令和2年度後期高齢者医療特別会計補正予算第2号では、歳入歳出それぞれ11億9,888万4千円を増額し、総額を1,058億618万円とするもので、歳入では基金繰入金および前年度繰越金の計上など、歳出では、前年度の概算交付金の精算返還金11億3,963万5千円の追加などでありました。 また、広域連合監査委員の選任が行われ、富士川町の樋口正訓氏が選任されました。
経済産業省では、EdTech導入推進に、令和元年度補正予算10億円、令和2年度予算13.1億円、令和3年度は36.6億円の概算要求をしています。具体的な事業は、未来の教室実証プロジェクトの推進とEdTech導入の補助としています。1人1台端末の環境で、学びの個別最適化やSTEAM化を実現するモデル事業を創出する。臨時休業中での学習の継続や通常時の学習のスタイルを転換したい学校への導入実証を行う。
それに合わせて総務省は、令和3年度予算の概算要求で、地方自治体のデジタルトランスフォーメーション(DX)に向けて38億8,000万円計上しました。今年度の当初予算比で5倍というような数字で、非常に力強く後押しをするということが、この予算の概算要求にも出ているということです。
年齢的に一番相談にお見えになる方の年齢層、概算で結構です。こういう方の年齢層が一番多いとか、男性、女性の比率などを教えてください。
県において、施設整備を検討するための基礎調査が先月始まり、研修施設やアクセス道路整備に係る概算事業費の算出及び県有地内での適地の選定などを行っているところであります。この調査結果に基づき、今後の事業計画について本市をはじめ、関係機関と協議を行うと伺っております。 ○議長(宮川文憲君) これより清水康雄議員の再質問を許します。 清水康雄議員。 ◆12番(清水康雄君) ありがとうございました。
公共工事で行う場合には概算で6億1,000万円ほどを見込みますが、リース方式の場合につきましては、公共工事の場合の諸経費などの減額、また、調査費・維持管理費を含め全体で約1億8,000万円程度の削減を見込んでいます。また、初期投資に係る費用、単年度の工事費ですが、10年間で平準化できることがメリットとして挙げられております。 以上です。 ○副議長(秋山祥司君) 内藤正之議員。
既に概算払いで交付している場合には、事業計画の変更申請を行っていただき、使用しなかった金額については戻入いただくこととなります。来年度以降に事業を実施をする場合には、その都度、申請をいただき改めて交付をさせていただくこととなりますので、事務的な誤りがないよう各課を通じて指導してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中村勝彦君) 11番、岡部紀久雄君。
次に、5款1項2目償還金につきましては、令和元年度に概算交付されました、国、県及び社会保険診療報酬支払基金からの交付金等の精査を行った結果、超過交付金を返還することに伴う増額補正であります。 以上で説明を終わらせていただきます。
それが単に慰労金とかそういう問題でなく、最もシンプルな要求として、前年度比の要求を何とかしてくれと、この概算要求をというのは当たり前です。国論など二分していません。 その中にもかかわらず、わが甲府市議会の多くの議員さんたちが、既に願意は十分に国に伝わっているから不採択にすべきということでは、あまりにも残念であり、あまりにも悲しいではありませんか。