富士吉田市議会 2016-06-20 06月20日-02号
次に、観光案内所機能を持った施設の下吉田駅周辺への設置についてでありますが、本年3月には下吉田駅を拠点に散策を行う来訪者の方々の利便性を高めるため、駅に隣接した箇所に新倉山浅間公園周辺の観光案内看板を新設させていただきました。
次に、観光案内所機能を持った施設の下吉田駅周辺への設置についてでありますが、本年3月には下吉田駅を拠点に散策を行う来訪者の方々の利便性を高めるため、駅に隣接した箇所に新倉山浅間公園周辺の観光案内看板を新設させていただきました。
また、来館される方々の利便性を向上するために、案内看板の増設、仮設トイレ及び防犯灯の新設など、環境の充実に努めているところであります。 さらに、今年のわに塚の桜の開花期間中には、例年を大幅に上回るおよそ5万5,000人が当地を訪れるなど、いまや韮崎の名は全国各地に広がっております。
最後に、甲府市地域医療センターの案内看板につきましては、周辺道路やセンターの入り口に設置しておりますが、わかりづらいという御意見もあることから、本センターを運営する甲府市医師会などと協議しながら、改善方法について検討してまいります。 続きまして、救急医療の適正受診について、お答えいたします。
その中で観光課が登山道の草刈り、案内看板の整備を行っているとあるんですけれども、これはことしどこの箇所をやられていたのか、また登山道といっても、甲府市でもいろいろ幾つもあると思うんですけれども、優先順位のつけ方とか、そういったところで決まり、また今後の予定というのがあれば教えていただきたい。
また、韮崎駅前のトヨタレンタリース山梨韮崎営業所の塀に、本市の観光案内看板が設置されました。王仁塚の桜や新府桃源郷、「花子とアン」のロケセット、甘利山、穂坂ぶどう郷、鳳凰三山が紹介されております。どれも素晴らしい写真で、まちの賑わいに役立っています。 このような賑わい創出物品等が商店街の活性化にもつながっていくと思われますが、見解をお伺いいたします。 ○議長(森本由美子君) 内藤市長。
春になりまして扇山や倉岳山への登山客もふえてまいりますので、駅周辺の公共施設へのトイレ設置を検討し、鳥沢小学校のプール用トイレを鳥沢駅利用者の臨時トイレといたしまして開放できるように修繕をし、駅前広場等に案内看板を設置するなどの準備を現在進めておりまして、今週の11日から利用できることとなりましたので、ご報告をさせていただきます。
前回、平成27年6月の定例会で一般質問させていただきました中で、総事業費または付随する事業費は総額6億9,100万円との答えでありましたが、当初の予算を見ますと、備品購入費などにかなりの金額の増加や案内看板の設置などの項目が追加があるようですが、現時点の総事業費並びに付随する事業総額についてお伺いいたします。 ○副議長(藤江喜美子君) 産業建設部長。
3点目の、来年度予算の中で、観光産業の目玉についてでありますが、会計ごとに申し上げますと、一般会計の碑林公園管理費では、施設案内看板の設置、社会教育総務費での顧問の伊藤滋先生による拓本体験ツアーの実施、また大門碑林書道展大賞刻碑の移設を計画しております。
次に、案内看板の取り付けであります。この史跡周辺から次の史跡までの目安となり得る案内看板でありますが、史跡を探索した後、旭山林道を抜け、甘利山公園線を上り、椹池、林道御庵沢小武川線、青木鉱泉、小武川林道、円野町から、また国道を下り新府城まで、訪れた人たちのために、観光も兼ねた周辺案内板の設置であります。設置に向けての検討も伺います。 ○副議長(宮川文憲君) 内藤教育委員長。
今後は、利用者会議などに、芝生広場は臨時駐車場として使用可能な旨を周知し、また、案内看板を作成するなど、周知方法等、検討していきたいと思います。 以上、答弁といたします。 ○議長(三神貞雄君) 第16番、一瀬正君。
また、町でも避難所の案内看板の設置、備蓄倉庫の増設、備蓄資機材の増強、防災訓練や防災講演会の開催など、町民の安全確保のためのさまざまな施策を積極的に展開している状況であります。
観光関連事業費は、公衆トイレ整備事業、施設改修事業、観光案内看板整備事業など観光拠点・施設整備費1億138万4,000円、観光宣伝事業費3,412万3,000円、国際観光推進事業費606万5,000円、観光情報の発信強化、観光まちづくり企画提案事業、観光まちづくり体制強化事業などの観光振興支援事業830万円、観光関連育成事業5,548万円、町営観光施設運営事業費1億1,338万円などを計上いたしました
次に、塩山図書館の案内看板について、お伺いいたします。 塩山図書館はリニューアルをしているわけですが、図書館が充実して成長をしていくには多くの市民による利用、活用が重要です。その意味で、塩山図書館がどこにあるのか知らない市民もまだおられます。
平成27年度にも同補助金を活用し、遊歩道の整備とわかりやすい案内看板の設置等を計画しております。 議員ご提案の地域住民を核とした湧水祭りなどイベントの開催は、本市の豊かな自然に人々が集い触れ合うことによって、ふるさとを誇る気持ちの醸成につながり、集客と交流による産業振興を実現するために有効な手段であると思われますので、今後は地域住民と行政が思いを共有する中で、検討してまいりたいと考えております。
なお、避難所案内看板の設置費用は、1基おおむね100万円となりますが、財源としてコミュニティー助成事業補助金等の活用を研究し、検討を行ってまいりたいと考えております。 また、有料ではありますが、東京電力において電柱を利用した電柱広告で避難所までの誘導や浸水想定の表示も可能であるため、あわせて検討してまいりたいと思います。
観光案内看板につきましては、合併後10年近く経過し、内容の修正や老朽化による改修が必要なものが出てきておりますので、明年度に調査を行い、随時改善してまいります。また、県が設置した観光案内看板で改修の必要がある6カ所につきましては、改善に向け要望しております。 あらゆる公共サインは、見る人にわかりやすく伝え、誘導すると同時に、まちの景観に配慮しなければならないものであります。
また、町は現在できることといたしましては、官公庁の示すガイドラインに沿って、官公庁の講師を招き、ガイドライン、いわゆるおもてなし、あるいは多言語化表示というようなガイドラインの講習会の開催や観光案内看板、ホームページ、パンフレット等の多言語表示、交通など受け入れやサービス面の向上、また民主導のイベント等の支援等、満足度が高められるよう今後も観光として取り組んでまいりたいと考えます。
しかしながら、道の駅に隣接する彩甲斐公園は、関東の富士見百景にも選定された眺望のよい高台がありますので、観光客の皆様に足を運んでいただけるよう案内看板などを見直しして、本施設周辺の景観を生かす対応を行ってまいります。 なお、市では、果樹景観を生かした観光の振興や、新たな景観の創造及び維持など、景観を観光の重点項目として位置づけております。
さらに来年は市町村合併から10年を経過することから、西沢渓谷を含めた市内全域の観光案内看板等について点検を行い、掲載内容に修正が必要なものや腐食、破損が進んだものについて順次更新、補修を行い、観光客が安心して訪れることができる観光地づくりを通じて集客力の向上につなげていきたいと考えております。 ○議長(古屋忠城君) 飯嶋賢一君。
また、これまでにも地元の皆様の御理解、御協力をいただく中で杓子山の案内看板の整備などを行い、さらに今年度においても山頂の景観整備に対し、支援してまいります。このように、杓子山は本市の観光を発信する有力な場所であるとともに、多くの方々を迎え入れる魅力を秘めた地域でありますので、今後につきましても地元の皆様と協議、検討する中で引き続き整備について積極的に支援してまいります。