甲斐市議会 2019-02-28 02月28日-02号
市では、同様のコースとして既に平成21年に「甲斐市ちいさな旅」のコースとしてガイドマップを作成しており、「えきぽ」コース上の案内看板はそのまま掲示して、JR東日本の企画が終了しても引き続きコースを活用できるようにしているところでございます。 田富町敷島線の開通後は、フラワーパーク&ミュージアムを踏まえた中で、この「甲斐市ちいさな旅」を活用しコースを検討してまいりたいと考えております。
市では、同様のコースとして既に平成21年に「甲斐市ちいさな旅」のコースとしてガイドマップを作成しており、「えきぽ」コース上の案内看板はそのまま掲示して、JR東日本の企画が終了しても引き続きコースを活用できるようにしているところでございます。 田富町敷島線の開通後は、フラワーパーク&ミュージアムを踏まえた中で、この「甲斐市ちいさな旅」を活用しコースを検討してまいりたいと考えております。
これは河口地内河口湖美術館前信号から旧国道137号線を甲府方面に100メートルほど行ったところにあります河口湖美術館への道路案内看板の表示部分が、台風21号の強風により飛ばされ破損したため、取りかえ修繕を行うものであります。 以上、説明とさせていただきます。 ご審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(堀内昭登君) これから質疑を行います。 質疑ありませんか。 9番、山下利夫君。
そして、市のほうとしましては、誘導の案内看板を今年度事業で整備することになっております。観光面ということで、健康づくりを併せて、中央市の裏山を使った日本三大高峰が見られる、尾根越しに富士山、北岳、間ノ岳、そして八ヶ岳が見られるような、景観の素晴らしいコースを現在、県と一緒におもてなし事業、また県の2分の1の観光事業で整備をしております。
一方、受け入れ体制については、多言語に対応した案内看板の設置や観光パンフレット等の製作、飲食店における多言語表示メニューの製作、一般財団法人富士吉田観光振興サービスと連携した通訳案内士登録事業など主にソフト面での環境の向上は図られていますが、今後さらなる増加が見込まれる観光客を迎え入れるための宿泊施設が圧倒的に不足しているように思えます。
構想段階ではありますが、5年間での整備を想定しており、当初の2年間で鉱山への進入路と鉱山敷地の危険箇所等の整備を行い、3年目以降には案内看板の作成と乙女湖周辺への設置などを行いたいと考えております。 最後に構想実現に向けた具体的な考え方とスケジュールについてであります。
◆3番(飯島孝也君) 要望が、2次交通ですとかベンチで、私はあと、トイレもあるんじゃないかと思うんですが、実際にそれをこれからどう整備していくかというのを後で質問していきたいと思っているんですが、実際にベンチですとかトイレ、あとは案内看板などの、周遊するのに非常に必要なサービスというか施設というものは、いろいろ所管が各課にまたがっていると思うんですが、情報を一元化して把握しているかどうかお尋ねいたします
また上ノ山・穂坂地区工業団地入口の入居企業案内看板に新たにテージーケーを表示いたしましたので、その看板代でございます。公租公課33万7,100円。先ほどの貸し付け地の固定資産税でございます。事業外費用、支払利息4,451円は、市の財政調整基金からの借入利息でございまして、合計42万1,773円でございます。 3ページをご覧ください。 決算報告書でございます。
案内看板の設置も提案してきました。例えば雪中登山に関するもの、食行身禄に関するものなど、このような地図に載っているもの、載っていないものも含めて、歴史や文化の一つとしては埋もれてしまって、十分アピールできていないものが数多くあります。調査研究の成果も踏まえながら、市民の共有の財産とするとともに、観光資源としていくことが必要だと考えますが、いかがでしょうか。 以上で1回目の質問を終わります。
例えば、船津の登山道線の道沿いに松の木が植えられておりますが、この松の木が信号機や案内看板などに重なって、歩行者や通行する車にとって妨げとなっている状況が見受けられます。この木は景観を損ねることにもなっています。もちろん私自身も点検して町にお知らせするようにしていますし、これからもそうするつもりです。 そこで質問です。
また、町内には外国語版の案内看板がございますが、これとてもう少し数の多さ、また、外国語の対応の言葉の種類の多さを図っていかなければというように思っております。 また、先ほど来ありましたように3年後には東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。その前年、2019年には先ほどお話をしたとおりラグビーのワールドカップが開催をされます。これらは絶好のチャンスだというように捉えております。
15節工事請負費につきましては、甲府市観光案内所・バスセンター建設工事及び湯村温泉郷案内看板修繕工事などにかかる経費であります。 19節負担金補助及び交付金につきましては、備考欄記載のほか、甲府市信玄公祭り実行委員会負担金などが主なものであります。 次に7款1項4目企画部所管となります南北地域振興費について御説明申し上げます。
審査につきましては、農林課長から、サンユザワ青年就業給付事業補助金、やまなし農業・農村総合支援事業補助金、歳出では農業次世代人材投資事業補助金1名、シビエ食肉加工処理施設金属探知機購入費について、観光課からは、歳入では、富士の国やまなし観光施設整備費補助金、歳出では青木ヶ原樹海内遊歩道看板設計等委託等及び西湖蝙蝠穴外国語案内看板委託、青木ヶ原樹海内遊歩道看板設置工事、クニマス展示館丸木舟展示ケース購入費
商工費につきましては、観光案内看板の充実を図る工事費等458万7,000円を計上しております。 消防費につきましては、富士山噴火広域避難訓練参加者への報償等12万円、自主防災会可搬式消防ポンプ購入補助91万6,000円となっております。 教育費につきましては、浅川地区公民館用地購入費600万円、富士山河口湖音楽祭実行委員会補助金1,200万円となっております。
また、六郷インターから県道に向かった突き当りの、信号機のついた丁字路周辺にも、可能な限り案内看板などの設置を検討し、町を広くPRしていくことも併せて考えてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(有泉希君) 第12番、内藤優君。
最後に、甲府市地域医療センターの案内看板についてですが、周辺道路、また特に夜間については、通ったときに大変見にくいというような御意見をいただいて、要望もさせていただきました。
外国人観光客の増加に伴い、案内看板や通訳士の整備が必要だと考えます。現在、富士山駅にある観光案内所では英語ができるスタッフがいますが、インフォメーションセンターなどにはおりません。また、日本家屋に触れてみたい、あるいは宿泊したいという外国の方の希望に対してどのように応えていくのか。御師宿坊の整備や民間の家に泊まるいわゆる民泊についてはどのように考えておられますか。
施設改修といたしましては、トイレ駐車場の壁面に大型案内看板を設置したほか、北海道松前町にある国内最大級の碑林、「北鴎碑林」を担当課・関係課で視察しております。 今後はツアーや、視察で得られた情報を基に、満足度向上のための計画を策定し取り組みます。 以上、答弁といたします。 ○議長(有泉希君) 第4番、佐野勝也君。 ◆4番議員(佐野勝也君) ありがとうございます。
市においてもこの認識の中で、近年は遊歩道の整備や案内看板の設置など、整備事業を行っていると思いますが、これから十日市場・夏狩湧水群を地域の活性化に向けてどのように活用し、観光資源としての価値を磨き上げていくのか。今後の具体的な計画・取り組みなどについてお伺いいたします。 ○議長(小俣武君) 産業建設部長。 ◎産業建設部長(高部剛君) お答えをいたします。
次に、大村美術館につきましては、来館される方々の利便性を向上するために、案内看板の増設、仮設トイレ及び防犯灯の新設、青色パトロールカーによる巡回など、環境の充実に努めました。また、美術館を核とした神山地内の史跡、文化財などの観光資源や自然環境を生かし、神山町まちづくり協議会が整備する花畑と「幸福の小径」による周遊ウォークなどをはじめ市内観光の活性化につながるよう努めてまいります。
市では、JR東日本八王子支社と協議を行っておりますが、市民及び登山客の方々を気持ちよくお迎えできるように、駅前広場等に案内看板を設置して、暫定的に鳥沢小学校プール用トイレを鳥沢駅利用者の臨時トイレとして対応しておりました。 しかし、6月からは小学校のプールの授業が開始され、一般の方々には開放することができないため、新たに男女兼用の仮設トイレを2基設置することといたしました。