富士吉田市議会 2023-12-08 12月08日-02号
案内標識につきましては、関係機関から設置に関する許可を受け、本年11月に中の茶屋から吉田胎内までの間において8基の誘導案内標識を設置したところであります。また、説明看板につきましては、吉田胎内に設置しておりますが、現在進めている登山道の計画の中で設置場所等について検討してまいります。
案内標識につきましては、関係機関から設置に関する許可を受け、本年11月に中の茶屋から吉田胎内までの間において8基の誘導案内標識を設置したところであります。また、説明看板につきましては、吉田胎内に設置しておりますが、現在進めている登山道の計画の中で設置場所等について検討してまいります。
255: ◯池谷委員 今、聞いて、大体内容分かっていますが、私がその中でお聞きしたいのは、地元の皆さんもそうですが、今は、案内標識があるんですが、実際、去年もそうですが、登っていくには、私どもはいいけれども、初心者の皆さんが、あれだけの標高が1,221メートルの滝戸山だから、今、言ったように、台風で倒木があって違う道にそれてしまえば、恐らく1時間、2時間違うほうに
その開設キットには、使用マニュアルをはじめ、案内標識やマスク、懐中電灯などを収納、発災後3時間程度の行動を想定し、避難所の速やかな開設と円滑な運営に役立てられるとのことですが、本町での導入はいかがでしょうか。 また、感染症などの対応に段ボールベッドの備蓄はいかがでしょうか。 ○議長(高尾貫君) 防災課長、塩沢正也君。
14款2項5目商工費国庫補助金2節観光費補助金につきましては、観光案内所へ誘導するための、JR甲府駅改札前の床面へのサインの設置に26万4,000円、インバウンド向け対策として湯村温泉郷に設置されている観光案内看板の多言語化に42万1,000円、また、平成31年度当初予算に計上いたしました観光案内所の新たな案内標識の設置に14万3,000円、最後に、同所のトイレ床面の改修に12万3,000円、計95
その主なものを挙げますと、外国版ガイドマップの作成を推進します、インターネットを利用し、海外に向けた情報発信の強化を図ります、道路標識や案内標識等への外国語表記を推進します、外国語に対応できるガイドの養成や登録制度を推進します等々、9項目を挙げてあるわけですけれども、これらの計画の進捗状況について伺います。 ○議長(廣瀬宗勝君) 観光商工課長、芦沢尊彦君。
道路標識、区画線及び道路標示に関する命令の一部改正に伴い、案内標識の番号について規定の整理を行うものであります。 次に、議案第57号 甲州市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定についてご説明いたします。
市内の国道、県道、市道には、それぞれの道路管理者による案内標識や警戒、注意標識と路面標示、また交通管理者である県公安委員会による交通規制を明示する規制標識と路面標示があります。 このうち、本市で管理する標識、標示については、毎年交通安全対策費により、老朽化し見えにくい標識や薄くなった区画線などの路面標示について調査し、更新工事を実施しております。
15節工事請負費につきましては、勤労者福祉センターへの入り口案内標識の新規設置に係る工事費であります。 19節負担金補助及び交付金につきましては、甲府市シルバー人材センター及び甲府市勤労者福祉サービスセンターへの補助金並びに中巨摩地区広域事務組合負担金等であります。
おもてなしの案内標識やさらなる呼び込みをどう進めるか、お伺いをいたします。 ○議長(鷹取偉一君) 富田経済課長。 ◎経済課長(富田昌昭君) お答えします。 要害山の登山ルートにつきましては、平成26年度に整備を行いました。平成27年3月には駅からハイキングを開催して大々的にPRを行ったところでございます。その結果、登山客は一気に増加しております。
本市といたしましても、当該事業の進捗と歩調を合わせ、公共性の高い案内標識等の設置や御師町と一体化した散策ルートの設定等につきましては積極的に取り組んでまいります。 また、金鳥居の演出など、地域に存在する資産の活用につきましては、歴史的背景等を考察する中で、まちづくり地区協議会をはじめとする関係者の皆様とさらなる検討を重ねてまいります。
今後の対策として、既存道路ネットワークを活用した交通の分散化、交差点の改良、拡幅、案内標識の見直し、区画線や視認誘導の改良を検討していく予定であります。 また、信号につきましては、県の公安委員会において交差点の交通量等の道路交通環境を勘案し、調整を行っているところであります。
また、とりわけ外国人観光客の大幅な増加が見込まれることから、今般、開催される国土交通省所管の道路案内標識における英語表記の改善に関する連絡会議へ参加し、情報収集や関係機関との連携を進める中で、外国人観光客にとって、わかりやすい案内に努めてまいります。
イベント事業の運営体制や見直し、案内標識や案内所などにおける多言語化の対応あるいは外国人旅行者に対応の人材確保に伴う人件費の確保、災害疾病トラブル等における外国人対応の総合コールセンターあるいは支援センター等の設立、近年進められておりますが、WiFi環境整備あるいは語学力向上に対する支援、ムスリム対応や普及、周遊フリーパスの制度や支援、鉄道会社等の連携によるフリーパス等の創設など、あるいは箱根町や伊豆
したがいまして、今後につきましては、アクセス道路や登山道の整備、また案内標識の設置などの環境整備の充実に関し、地元の皆様の御協力をいただきながら協議検討する中で、順次実施してまいりたいと考えております。
今後の対策として、既存道路ネットワークを活用した交通の分散化、小規模な交差点改良、拡幅、案内標識の見直し、区画線や視線誘導等の改良を検討していく予定であります。 以上であります。 ○議長(清水一君) 岩下良一君。 ◆10番(岩下良一君) それでは、再質問をさせていただきます。 今後、3者での検討会の協議内容については、可能な限りで結構です。
現在、新倉郵便局以西の(仮称)新倉トンネルまでの区間における市道新倉南線に交差する各路線におきましては、本市において区画線、注意喚起のための路面標示及び案内標識を既に設置しております。
それで今、道路ストックの関係、トンネル、案内標識、照明、それから道路自体、それとあと、のり面の関係の委託をすべてかけて、おおむね今年度中に台帳及び問題箇所の拾い出しなんかをして、橋りょうの長寿命化修繕計画と同じような形で今後維持管理をしていく計画を立てていくという状況になっております。
現在、北部の太刀岡山、黒富士、それから茅ヶ岳につきましては案内標識の保守や草刈り、倒木の除去等の登山道の整備を実施しているところであります。 ご質問の太刀岡山、黒富士ルートの活用については、茅ヶ岳を中心としたパンフレットやホームページなどにより周知を図りまして、集客につなげていきたいと考えております。 ○議長(藤原正夫君) 質問ございますか。 4番、松井豊君。 ◆4番(松井豊君) 次の再質問です。
今後の登山道の整備につきましては、案内標識の整備、草刈り、倒木の除去等を継続して行っていく予定であります。案内標識につきましては矢印が消えているとか、そういうものについて職員がスプレー等を持って修正に行ったり、補修を行っているという状況です。あと、太刀岡山、茅ヶ岳、曲岳等々の場所に行ってこれらの作業をしております。 以上です。 ○副議長(山本今朝雄君) 11番、長谷部集君。
国道20号線や主要地方道にもっと案内標識を設置すべきと思いますが、当局の見解をお伺いいたします。 ○副議長(岩下良一君) 横内市長。 (市長 横内公明君 登壇) ◎市長(横内公明君) 新府城跡の整備についてお答えをいたします。