市川三郷町議会 2013-12-06 12月06日-01号
最後に、議案第20号 高規格救急自動車及び高度救命処置用資機材の売買契約締結の件でありますが、これは北部消防署の高規格消防自動車の更新に伴うもので、11月1日に入札が行われ、山梨トヨタ自動車株式会社が2,970万円で落札したものでありました。 以上で、峡南広域行政組合議会の報告を終わります。 ○議長(内田利明君) 続いて、中巨摩広域事務組合議会の報告をお願いします。 第14番、松野清貴君。
最後に、議案第20号 高規格救急自動車及び高度救命処置用資機材の売買契約締結の件でありますが、これは北部消防署の高規格消防自動車の更新に伴うもので、11月1日に入札が行われ、山梨トヨタ自動車株式会社が2,970万円で落札したものでありました。 以上で、峡南広域行政組合議会の報告を終わります。 ○議長(内田利明君) 続いて、中巨摩広域事務組合議会の報告をお願いします。 第14番、松野清貴君。
昨日は、中央自動車道笹子トンネル事故の発生から1年を迎え、中日本高速道路株式会社により追悼慰霊式が挙行され、私も出席させていただきました。 大変痛ましい事故であり、改めてお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りしたところであります。 このような事故が二度と起こらないよう念願するとともに、同様の施設を管理する者としても、一層の安全性向上に努めていかなければならないと痛感したところであります。
それから、メガソーラーへの取り組みでございますけれども、ご承知のように旧日野自動車モータープール跡地に、設置事業者でありますMDI-SBソーラー株式会社が、最大出力3,000キロワット、県内では3番目、民間では2番目というふうな規模の発電所を開設いたしまして、本年11月7日に開所式が行われたところでございます。
まず、株式会社シー・シー・ダブルとの和解について、ご報告申し上げます。 11月1日の臨時会において、和解に必要な解決金1,000万円の補正予算をご議決いただき、11月13日の第5回弁論準備において和解が成立いたしました。議員各位には、図書館建設に対する深いご理解をいただき、感謝申し上げます。
本事業につきましては、本年6月の定例会におきまして、山梨県からの財産の取得、また9月定例会におきましては、株式会社早野組との工事請負契約の締結につきまして、議決をいただいたところであります。 その後、松留地区及び八ツ沢地区におきまして、工事に関する地元説明会を開催するとともに、10月15日には関係者のご出席をいただく中、安全祈願祭並びに起工式をとり行い、工事に着手いたしました。
内容は、株式会社シー・シー・ダブル。以下、シー・シー・ダブルと呼ばせていただきます。に対する不動産明け渡し訴訟について、和解するために必要な解決金1,000万円を追加するものであります。 財源といたしましては、繰越金885万9,000円と貸付料114万1,000円であります。
次に、議案第91号、上野原市消防庁舎建設工事請負契約締結については、事後審査型条件付一般競争入札の結果、5億5,629万円で株式会社早野組と仮契約がなされており、議案第92号、消防署用ポンプ自動車購入契約締結については、事後審査型条件付一般競争入札の結果2,924万2,500円で有限会社中村ポンプ工作所と仮契約されており、いずれも議会の議決を経て本契約を締結するものであります。
指名型プロポーザル方式により、株式会社日新厨房企画を相手方として2億4,465万円で契約いたしたいとするものであります。 以上、よろしくご審議の上、ご議決いただきますようお願いを申し上げます。 ○議長(曽根益彦君) 説明は終わりました。 これより質疑を行います。 質疑はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(曽根益彦君) 日程第6の質疑を打ち切ります。 お諮りをいたします。
(3)投資は有価証券であり、甲府市場冷蔵株式会社への出資金であります。以上、固定資産合計は23億1,195万8,507円であります。 2流動資産は、(1)現金預金、(2)未収金、(3)有価証券であり、合計は6億2,936万8,870円であります。 1固定資産と2流動資産を合わせた資産合計は29億4,132万7,377円であります。
ですから、韓国のサムスンやまた台湾の半導体株式会社に大きくおくれをとったというのが実情であります。
最終報告書の内容の概要は、まず子育てについて言うと、保育への公的責任を投げ捨てる新システムの推進、それから規制緩和による保育の質の引き下げと株式会社参入を拡大する待機児童解消加速プラン推進。 それから、医療について言いますと、70歳から74歳の患者負担現行1割を、新たに70歳になった人から2割とする。入院時の給食の患者負担引き上げ。
中日本高速道路株式会社のサービスエリアへの案内ブースの設置には、1日2万円、年間で約700万円の使用料が発生するため、現在のところ予定はしておりません。 ○副議長(山本今朝雄君) 11番、長谷部集君。
乙女湖は地域に開かれたダムとして国の指定を受け、平成16年度に琴川ダム整備計画を策定し、柳平地区においては、民間活力の導入により観光リゾート開発を進めるとされ、柳平地区の住民の皆さんなどで設立した株式会社乙女湖リゾートが柳平地区開発計画案をつくり、開発に向けての準備を進めてまいりましたが、社会経済情勢の変化などにより大幅に修正されております。
まず、大月3丁目地内の市道大月賑岡線を通学路として利用しておりましたが、交通量が多く、大変危険な状況でありましたので、大月駅北側に位置するJR用地の通行について、東日本旅客鉄道株式会社と平成25年4月1日に覚書を締結し、この線路に面する道を通学路に変更したところであります。
さらに、昨年の東京電力の料金値上げが実施されたことに伴いまして、電力供給を特定規模電気事業者、PPSといいますけれども、それに乗りかえることで一定の料金縮減の効果が見込まれることが判明いたしましたので、市内小・中学校、市庁舎を含む22施設につきましては、本年4月1日より2年間の契約で、特定規模電気事業者であるミツウロコグリーンエネルギー株式会社から電気を購入することといたしております。
法人経営を中心とした大規模経営に農地を集約し、株式会社の農業参入を一層進めるとしています。しかし、本市のような中山間地では、農地の集約といっても株式会社が参入するほどの土地を集約するのは難しい、やはり地道に耕作できない農地の貸し借りを広げていくことが重要です。
運行事業者につきましては富士急平和観光株式会社でございます。運行方法につきましては、当面甲州市と東京新宿間を土曜日、日曜日、祝日の一日1往復を予定しております。今後、利用状況で増便も期待できると思われます。運賃につきましては、甲州市内からは一律1,700円となります。運行開始日は平成25年11月上旬の予定でございます。
次に、議案第12号の消防救急デジタル無線システム整備事業請負契約締結の件は、消防救急無線をデジタル化するためのシステム整備事業請負契約で、6月24日に公告、7月31日に入札が行われ、タツミエンジニアリング株式会社と有限会社小林電気商会の共同企業体が4億9千万円で落札したものでありました。 以上で、峡南広域行政組合議会の報告を終わります。
24年度山梨市居宅介護予防支援事業特別会計歳入歳出決算認定について 議案第71号 平成24年度山梨市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について 議案第72号 平成24年度山梨市活性化事業特別会計歳入歳出決算認定について 議案第73号 平成24年度山梨市水道事業会計決算認定について 議案第74号 平成24年度山梨市病院事業会計決算認定について 報告第8号 株式会社
この事業は、「東日本電信電話株式会社」「株式会社JTBコミュニケーションズ」「早稲田大学」「大月短期大学」「大月市」の産学官民が連携して、21世紀半ばに3人に1人が65歳以上という超高齢社会における高齢者の健康づくり、及び地域の多世代共生モデルをつくることを目的とし、本市が従来から取り組んでおります「大月市の豊かな自然を活用した観光」を高齢者の積極的な社会参加で担っていこうとするものであります。