富士河口湖町議会 2020-12-15 12月15日-03号
この富士ヶ嶺バイオセンターバイオガスプラントは、家畜の尿を処理する施設で、ドイツのスナックバイオガスAG社によって開発され、その技術を日本に導入をしている株式会社コーンズ・エージー社に協力を得て建設をした処理施設でございます。
この富士ヶ嶺バイオセンターバイオガスプラントは、家畜の尿を処理する施設で、ドイツのスナックバイオガスAG社によって開発され、その技術を日本に導入をしている株式会社コーンズ・エージー社に協力を得て建設をした処理施設でございます。
それを見ました都留市でも、富士山のお膝元、山梨県にあるISO9001認証取得の富士新幸株式会社では、羽毛の洗浄機、選別機、投入機、検査室と、羽毛布団の製造に必要な施設を全て整え、直輸入した羽毛を使った安心で安全な高品質な羽毛布団を、羽毛製品の一貫生産をしているとうたって宣伝しております。
契約の相手方は、山梨県甲府市相生2丁目3番16号、NECフィールディング株式会社西関東支社甲府支店です。 共同調達に係る入札には、山梨県町村総合事務組合入札参加資格者名簿、物品、役務、提供等において登録業種、電子計算機類のうち、パソコン周辺機器に登録されているNECフィールディング株式会社と株式会社YSKe-comが参加いたしました。
代表構成員は、山梨県南都留郡富士河口湖町小立1777番地1、株式会社コバヤシ工業。 また、構成員は、山梨県南都留郡富士河口湖町船津1954番地、有限会社渡辺土木です。 当工事は大規模な土木工事であり、予定価格も高額であることから、当町共同企業体取扱要綱に基づき、今回は共同企業体での施工といたしました。
内訳として、8節報償費1,085万1,000円については、細目2企画推進費、細々節57ふるさと応援寄附金謝礼として620万円で、これは返礼品代と配送料などの費用と、細々節59企業立地促進奨励金465万1,000円で、富士河口湖町企業立地促進条例第4条の規定により、平成29年に富士河口湖町小立地区で操業を開始いたしました太洋電気株式会社を一昨年4月に奨励措置を受ける指定企業に指定し、昨年同様に奨励金交付
指定管理者として指定する団体、名称、鷹取建材株式会社、代表者、鷹取賢、所在地、東京都八王子市中野町2545番地21。 指定の期間、令和2年4月1日から令和5年3月31日まで。 提案理由のご説明をいたします。
契約の相手方につきましては、富士河口湖町小立1777番地1、株式会社コバヤシ工業です。 また、工期は令和元年9月30日までとなっております。 以上で説明を終わります。 なお、変更理由、変更事項等、具体的な内容につきましては、担当課長が引き続きご説明をいたします。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(堀内昭登君) 学校教育課長、清水勝也君。
これは、ソフトバンクグループ株式会社の社会貢献プログラミング「スクールチャレンジ」を活用したものですが、ネットワーク機器も含め、授業を実施する2020年までの3年間、ソフトバンクから無償で貸与されたものだそうです。
内訳としまして、節8報償費507万7,000円は、細々節59企業立地促進奨励金507万7,000円で、富士河口湖町企業立地促進条例第4条の規定により、平成29年に富士河口湖町小立地区で操業を開始いたしました太洋電気株式会社を昨年4月に奨励措置を受ける指定企業に指定し、このほど奨励金交付の手続が調ったため、事業所奨励金として457万6,484円と雇用奨励金50万円、合計507万6,484円を交付するものです
3の契約の相手方につきましては、山梨県南都留郡富士河口湖町船津3499番地9、株式会社フジコンストラクトです。 また工期は、平成30年12月20日までとなっております。 以上で説明を終わります。 なお、変更理由、変更事項等、具体的な内容につきましては、担当課長が引き続きご説明をいたします。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(堀内昭登君) 学校教育課長、堀内正志君。
判決理由では、富士河口湖町土地開発行為等の適正化に関する条例の趣旨が認められ、被控訴人である株式会社HDRの不同意に対する違法性の主張は全て採用されず、被控訴人の請求は理由がないことから棄却すべきとして、原判決の取り消し、被控訴人の請求の棄却及び訴訟費用は第1、第2審を通じ、被控訴人の負担とする判決となったところであります。
契約の相手方は、協和エクシオ・タツミエンジニアリング・井出電気防災行政無線同報系システムデジタル化整備工事共同企業体で、代表構成員は、山梨県甲府市落合町602番地2、株式会社協和エクシオ甲信支店。また、構成員は、山梨県甲府市相生1丁目5番12号、タツミエンジニアリング株式会社、山梨県南都留郡富士河口湖町船津3812番地、井出電気株式会社です。
契約の相手方は、山梨県南都留郡富士河口湖町船津3631番地2、株式会社梶原工業所です。 町内に本店を有し、建築工事一式の等級がAである業者とし、入札公告を行ったところ、フジコンストラクト株式会社、株式会社加取、株式会社コバヤシ工業、株式会社梶原工業所の4社が応募をしてまいりました。一般競争入札を実施したところ、株式会社梶原工業所が税込み8,960万円で落札いたしました。
節3中学校費寄附金4万8,000円は、株式会社セルバからの寄附金です。 歳出について説明します。 34、35ページをお願いします。下段になります。 9款教育費、2項小学校費、目2教育振興費、補正前の額に75万円を追加し、合計7,506万6,000円とするものです。その他4万8,000円は財源更正で、歳入において説明いたしました寄附金4万8,000円を充てるものです。
2、指定管理者として指定する団体、名称、株式会社ブルーアースグループ、代表者高井道治、所在地、山梨県甲府市大里町1040番地1。3、指定の期間、平成30年4月1日から平成35年3月31日まで。 提案理由のご説明をいたします。
契約の相手方はフジコンストラクト・加取富士河口湖町民体育館耐震補強及び中規模改修工事共同企業体で、代表構成員は山梨県南都留郡富士河口湖町船津3499番地9、フジコンストラクト株式会社。また、構成員は、山梨県南都留郡富士河口湖町船津7518番地、株式会社加取です。
契約の相手方は山梨県南都留郡富士河口湖町船津3499番地9、フジコンストラクト株式会社、代表取締役外川政男です。 入札には入札参加要件を満たした町内土木工事Aランクのフジコンストラクト株式会社、有限会社上田屋商会、株式会社小林興業、株式会社吉野土建、堀内土建株式会社、株式会社宮下組の6者が参加いたしました。
17款寄附金、1項寄附金、目3教育費寄附金、節3小学校費寄附金4万7,000円は株式会社セルバからの寄附金です。 続きまして、歳出について説明いたします。 38、39ページをお願いいたします。下段になります。 9款教育費、1項教育総務費、目3教育センター費15万2,000円については、節3職員手当等13万9,000円と、節4共済費1万3,000円は、教育センター長の給与改定分です。
実施設計業務委託は、基本設計に携わった株式会社馬場設計と地元の設計事務所が特定設計業務共同企業体として進めております。構成員の選考については、実施設計業務に向けての提案者の知識、技能、経験等を見きわめ、最も適した業者を選定するに当たって簡易型プロポーザルを実施しました。3社の設計事務所から応募があり、町の審査委員会で審議した結果、NEO建築設計事務所に決まっております。
4、契約の相手方は、加取・梶原工業所富士河口湖町立船津保育所建設工事共同企業体で、代表構成員は、山梨県南都留郡富士河口湖町船津7518番地、株式会社加取、また、構成員は山梨県南都留郡富士河口湖町船津3631番地2、株式会社梶原工業所でございます。