富士吉田市議会 2022-06-21 06月21日-02号
こうした取組の成果といたしまして、この3年間に富士実装株式会社、株式会社吉村製作所、吉田精工株式会社、株式会社友桝飲料、エヌジーケイ・セラミックデバイス株式会社等が操業を開始しており、今後におきましても、新たな企業誘致活動を積極的に推進してまいります。
こうした取組の成果といたしまして、この3年間に富士実装株式会社、株式会社吉村製作所、吉田精工株式会社、株式会社友桝飲料、エヌジーケイ・セラミックデバイス株式会社等が操業を開始しており、今後におきましても、新たな企業誘致活動を積極的に推進してまいります。
本案は、富士吉田市消防団員等公務災害補償条例の一部改正でありまして、年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律による消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律の一部改正に伴い、株式会社日本政策金融公庫等が行う恩給・共済年金担保融資が廃止されるため、所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第22号について。
また、令和3年3月に災害時等における電気バスによる電力供給を目的に、富士急行株式会社と協定を締結しております。さらに、本年度中に災害時の応急対策を目的とした協定を自動車販売業者と締結する予定であり、貸与できる車両には電気自動車等も含まれることから、災害時の医療機器等への電源としての活用が可能となります。
次に、議案第17号でありますが、本案は、富士吉田市消防団員等公務災害補償条例の一部改正でありまして、年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律による消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律の一部改正に伴い、株式会社日本政策金融公庫等が行う恩給・共済年金担保融資が廃止されるため、所要の改正を行うものであります。
AIを用いたマッチング技術は、株式会社富士通研究所と九州大学が開発しており、既に申請者数が8,000人にもなる埼玉県さいたま市や東京都港区でも実証実験済みです。 この技術は、社会における利害が必ずしも一致しない人々の関係を合理的に解決する「ゲーム理論」という数理手法を活用しており、複雑な条件下でも、より最適な割当てを僅か数秒という短時間で行うことが可能となります。
本案は、緊急情報伝達システム整備工事(令和2年度事業)に係る工事請負契約の締結でありまして、契約金額1億6,703万5,000円で、冨士五湖工ンジニアリング株式会社と契約しようとするものであります。 工事内容につきましては、緊急情報伝達システムの屋外拡声子局49局の受信設備工事を行うものであります。 よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。
また、桜の樹勢回復のためのクラウドファウンディングを実施したところ、全国の寄附者や富士急行株式会社等、大変多くの方々からの賛同を得ることができました。今後におきましても、この寄附金を活用して、新倉山浅間公園桜等整備計画を新たに策定し、桜の樹勢回復にこれまで以上に精力的に取り組んでまいります。
本案は、緊急情報伝達システム整備工事に係る工事請負契約の締結でありまして、契約金額2億7,423万2,200円で、冨士五湖エンジニアリング株式会社と契約しようとするものであります。 工事内容につきましては、緊急情報伝達システムの親局設備を富士吉田市役所内に設置し、株式会社CATV富士五湖内に放送センター設備工事を行い、屋外拡声子局に受信設備工事を行うものであります。
私は本年10月、会派の研修で、北九州市皿倉山のケーブルカーとスロープカーを運営している、皿倉登山鉄道株式会社を訪ねました。
まず、1点目のシニアドライバー支援事業を取り入れながら、今後の高齢化社会の地域づくりを進めていくことについてでありますが、本市においては、既にダイハツ工業株式会社等と産官学民での連携講座を開催しております。この講座は、日本自動車連盟による正しい運転基本操作や運転姿勢の確認、理学療法士による運動能力の維持に役立つ健康指導などを実施いたしております。
次に、議案第35号でありますが、本案は、(仮称)富士吉田市営上吉田団地建設(建築主体)工事(3工区)にかかわる工事請負契約の締結でありまして、契約金額1億6,940万円で、三和建設株式会社と契約しようとするものであります。工事内容につきましては、木造2階建てで、延床面積755.22平方メートルであります。
3期目となる平成27年4月以降においては、セラミック製造における国内トップメーカーである日本ガイシ株式会社の関連会社を初め、「こどもびいる」の製造において認知度の高い株式会社友枡飲料など複数の企業を誘致しており、既存企業に対する増設等への支援も進めてまいりました。これらの取り組みの成果は、今後の本市における雇用の増加や産業経済の振興に大きく寄与するものと確信しているところであります。
本案は、富士吉田市環境美化センター焼却施設基幹的設備改良工事にかかわる工事請負契約の締結でありまして、契約金額16億2,000万円で、川崎重工業株式会社と契約しようとするものであります。 工事内容につきましては、3カ年計画により、中央制御装置及び分散型制御機器の改良工事並びに二酸化炭素の削減対策工事を行うものであります。 よろしく御審議の上、可決くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
次に、キリンビバレッジ株式会社の事業撤退についてでありますが、昨年8月26日に同社の代表取締役社長が本市を訪れ、地下水を活用した事業からの撤退を決断した旨の報告がありました。社長からは、事業の海外進出の結果、思うような実績が上げられず、その結果として会社の経営改善を余儀なくされた。会社の決定事項として、地下水を活用した事業から撤退し、会社の体質改善強化を実施することとなった。
進出予定企業につきましては、大和ハウス工業株式会社がコーディネーターとして、数社の企業との間で交渉をしている状況であります。今後におきましては、仮換地指定の合意が9割を超える状況になった時点で、企業側の承諾に向け、交渉をより強化することとしており、引き続き連携を図ってまいります。
また、近隣住民に対しての防音対策を施していただくよう、市から建設主体である中日本高速道路株式会社等に対して要請してほしいとの要望がありました。 補助道路整備事業費の大明見下の水線整備事業における市道見留目小原線との交差点に信号機を設定するよう強い要望がありました。
その対象事業として、中央自動車道富士吉田線(仮称)富士吉田北スマートインターチェンジ、県道富士吉田西桂線の事業につきましては、本市の新たな玄関口の整備、周辺交通環境の改善と渋滞の解消、大規模災害時の避難路、輸送路の確保等を整備効果として掲げ、山梨県及び中日本高速道路株式会社が事業を実施しているところであります。
本案は、平成26年・27年度防衛関係事業(8条)大明見下の水線改良舗装工事の1工区にかかわる工事請負変更契約の締結でありまして、河川の締め切り方法変更に伴い架設工法、工事搬入路等に増工が生じたため、1,513万9,440円を増額し、変更契約額2億2,649万5,440円で、飯田鉄工株式会社と契約しようとするものであります。よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。
観光施設、観光スポットへの誘導を図るための交通手段としてのタウンスニーカーにつきましては、現在運行しておりますタウンスニーカーは、富士吉田市民の生活に必要な交通手段の確保を目的といたしまして、本市が富士急山梨バス株式会社と運行協定書を締結し、市内循環3路線を運行いたしております。
次に、議案第53号でありますが、本案は平成27・28年度(仮称)富士の郷食あいセンター新築(厨房設備)工事にかかわる工事請負契約の締結でありまして、契約金額3億5,640万円で株式会社アイホー東京支店と契約しようとするものであります。 工事内容につきましては、炊飯システム等にかかわる厨房設備工事一式であります。