大月市議会 2018-12-12 12月12日-代表質問・一般質問-02号
2点目でございますけれども、これも以前に質問させていただいておりますけれども、県営林道真木小金沢線の改修状況、このことについて若干お聞きを申し上げたいと思います。これも、そういうわけで、22年9月議会で質問しました。その後、私は縁あって県のほうにも伺いました。知事とも会いました。
2点目でございますけれども、これも以前に質問させていただいておりますけれども、県営林道真木小金沢線の改修状況、このことについて若干お聞きを申し上げたいと思います。これも、そういうわけで、22年9月議会で質問しました。その後、私は縁あって県のほうにも伺いました。知事とも会いました。
夏以降、各地区より市道、林道、農道への被害報告が多く寄せられ、対応も一段落した状況にあるのかと思います。今年の被害は山林での倒木も目立ち、通年より被害が多いように感じます。倒木による被害は道路や電線、民家にも及び、停電の被害も多く確認されました。屋根にはいまだにブルーシートがかかっている家もあり、また撤去されずに山肌に残る倒木も多く見受けられます。
また、継続費として、小学校校舎等維持管理事業5,874万4,000円、中学校校舎等維持管理事業717万1,000円を追加し、林道維持管理事業740万円を繰越明許費とするものであります。 以上、一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(渡辺幸寿君) 質疑はありませんか。
復旧内容につきましては、林道3カ所、倒木撤去、ほか畑熊地内道路復旧1カ所であります。 なお、冒頭ご説明もありました、平成30年9月30日より、10月1日までの台風24号によるものであります。 以上、説明とさせていただきます。 ご審査のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(高尾貫君) これより、質疑に入ります。 14番、一瀬正君。
第6款農林水産業費は、農業施設等管理事業費に係る農業費及び既設林道維持管理事業費に係る林業費を追加するための補正であります。 第7款商工費は、産業立地等推進事業費等を追加するための補正であります。 第9款消防費は、甲府地区広域行政事務組合消防費負担金等を更正するための補正であります。
市内東部を中心に多くの倒木や土砂流出による被害が発生し、市道、林道で車両の通行規制等を行いました。倒木につきましては、電柱、電線を管理する電力会社、電話会社とも協力して早期の作業を進めることができましたが、梁川町綱本地区において発生いたしました市道のり面の崩落は、現在も通行が困難な状況となっており、地元の皆様方に大変なご不便をおかけしております。
農林水産費では、台風対応の費用として、農業用施設維持費を295万6,000円、林道維持費を315万7,000円増額するものです。 商工費では、オリジン東秀株式会社が第2工場を建設したことに伴う企業立地促進事業助成金2,112万2,000円を増額し、これにより、オリジン東秀株式会社は雇用が58名創出されたとのことです。また、八重山登山道と木橋の修繕費として200万円を増額するものです。
6款2項2目林業振興費につきましては、森づくり推進事業、森林保護事業、小規模治山事業、既設林道維持管理事業などに要した経費であります。 補正予算につきましては、急傾斜地崩壊対策事業負担金の増額に伴う小規模治山事業に係る負担金補助及び交付金の増額であります。 予備費及び流用額につきましては、平成30年3月に発生しました市営林道高成線法面崩壊に伴う工事請負費であります。
14款1項1目予備費につきましては、充用額258万2,000円は、本年3月に発生しました市営林道高成線の石積みの崩落に伴う法面改良工事にかかわる経費として、6款2項2目林業費、既設林道維持管理事業費へ充用したものあります。 以上で説明を終わらせていただきます。
台風21号においては、総雨量が99.5ミリ、最大瞬間風速が18.8メートルであり、各地において倒木の被害が発生し、市道、林道において撤去作業を行っております。 いずれの台風においても、幸いにけが人等がなかったところであります。 次に、早期の避難準備情報を流されたが、その効果及び今後の対応についてであります。
大菩薩周辺の不法投棄の状況につきましては、家電製品等の粗大ごみはほとんどありませんが、林道及び山沿いには瓶類、缶類、ペットボトル等が散乱している場所が数カ所あります。このようなごみにつきましては、今月9月12日、明日に大菩薩観光協会が主体となって回収する予定となっております。
道路等のインフラ整備につきましては、1級市道、2級市道、そのほか市道、自転車歩行者道、農道、林道で道路延長は、平成29年度末で約611キロメートルとなっており、平成29年度の整備状況は、204件の整備を行い、事業費は3億4,806万円であります。内訳は、市道が181件で2億7,024万4,000円、農道が20件で7,458万9,000円、林道等が3件で322万7,000円であります。
台風20号の影響による朝日馬場、朝日曽雌地内の被害状況でありますが、神門地区において山の斜面から土砂流出、及び市道本沢線と朝日川との交差部において朝日川の右岸が崩壊したため全面通行止め、そのほか林道3路線の洗掘、床上浸水1件、床下浸水2件の被害でありました。 以上です。 ○議長(小俣武君) 日向議員。
次に、大雨対策についてでありますが、局所的な短時間におけるゲリラ豪雨などにつきましては、大雨注意報や洪水注意報が発令され、警報発表の可能性がある場合、まずは安全対策課や道路公園課、農林課の職員が気象台や関係機関等からの情報収集活動による警戒体制を開始し、土のう配布の準備を整え、林道や市道のパトロールを実施いたします。
これは、大嵐財産区有地の大田和林道の一部に崩落している箇所があり、通行に支障があるため、補修工事の費用として計上するものであります。 その下ですが、4款1項目1予備費は12万円を減額して、補正後の額を269万3,000円とするものであります。ただいま説明いたしました歳出予算、歳出補正予算に係る財源として補正をするものであります。 以上、大嵐財産区特別会計補正予算について説明をいたしました。
本市の道路については、1級市道、2級市道、その他市道、自転車歩行者道、農道、林道があり、道路延長は平成29年度末で約619キロメートルとなっております。 道路は、交通機能のほか、市民の安全・安心な暮らしや地域経済の発展を支える最も基本的な社会基盤である多様な役割を担っている、市民生活に欠くことができない公共施設であることから、これらの機能を有効な状態に保つことを目的に、維持管理も行っております。
県道大野夏狩線につきましては、東桂地域の国道139号交差点から県営林道細野鹿留線までの全長2,962メートルの道路であり、その機能は、鹿留・沖地域住民の暮らしの基盤をなす生活道路としてだけではなく、県営林道を利用し忍野村・山中湖村方面への観光ルートとしての多面的な用途に供されております。 これまで県において、幅員狭小で見通しの悪い箇所や危険な箇所の改良工事を継続的に行ってきております。
前年度比291万5,000円の減でありますが、主な要因は、既設林道維持管理事業費における工事請負費の減などによるものであります。 13節委託料につきましては、市有林の造林事業、林地台帳整備事業、松くい虫防除事業、林道の維持管理業務、甲府名山の募集チラシ作成配布に係る委託料であります。 15節工事請負費につきましては、小規模治山工事、既設林道維持補修工事等に要する費用であります。
この請願につきましても、昨年の3月に地区から要望があって、議会を通して請願の要望があったということで、それを受けて議会も総務常任委員会の中で、うちの経済の建設課あるいは経済課とともに、地区の区長さんあるいは関係者と立ち合いながら地元へ出向いて、市道川合線についてはどうだ、それから富士東部北線の林道から下へ下った場合にはどうだというような、皆さんと、議員の皆さんも常任委員会の皆さんとともにやってきました
特に所有者不明の山林となるとバイオマス発電の、例えば林道開発とかいうところにもかかわってくるのかなと思います。こういう対応については行政のほうはどんな考えをお持ちなのか、お伺いさせていただきたいと思います。 ○副議長(米山昇君) 当局の答弁を求めます。 輿石建設産業部長。