甲斐市議会 2017-09-01 09月12日-01号
新宿から松本までの沿線の高等学校に、まずじゃ山梨県内の高等学校の皆さんにやってもらおうとやったんですよね。そうしたらみんな自動車で来ちゃって、電車へ乗ってきてくれないんだよね。応援する女の子たちもいるかな、家族もいるかなといったら、それは割に来なかったりして、ただにぎやかだけでうるさいだけでお断り食ったみたいな感じで、近所迷惑の状態です。
新宿から松本までの沿線の高等学校に、まずじゃ山梨県内の高等学校の皆さんにやってもらおうとやったんですよね。そうしたらみんな自動車で来ちゃって、電車へ乗ってきてくれないんだよね。応援する女の子たちもいるかな、家族もいるかなといったら、それは割に来なかったりして、ただにぎやかだけでうるさいだけでお断り食ったみたいな感じで、近所迷惑の状態です。
次に、2番目なんですが、長野県の松本市というところで30・10運動というのをやっているんです。これについてお伺いしたいと思います。 ○議長(小浦宗光君) 当局の答弁を求めます。 保坂市長。 ◎市長(保坂武君) 長野県松本市の30・10運動についてお答えします。 松本市では、食品ロスを削減する取り組みとして「残さず食べよう!30・10運動」を推進しております。
踏切内の工事は先般も見てきたんですが、石和温泉駅の東側の松本踏切、昨年度、県の拡張工事に伴いまして、6メートルから10.4メートルに、両側歩道つき拡幅工事を行いました。その踏切工事が1億6,000万でありました。それとほぼ同じぐらいかかりますよというJRの説明でありました。
それと、既に松本、あるいは八王子からも3,000坪以上の面積を必要という企業もありましたが、そこのときに交渉の段階があって頓挫しているわけですが、大変広い面積が必要だという企業が来られても、甲斐市の中になかなかそういった広い面積を求められるような場所がないというのが現実でして、今回議会でも提案させていただいて、いろいろと誘致に関する優遇施策にご協力をいただいて、もっと小さい面積で、小さな規模でも製造業
韮崎を回って電車で来てもらいたいというのが私の願いであるんですが、なかなかそういうわけにはいかないというのが現実で、中央線沿線高等学校応援団発表会と最初考えて、松本から新宿の沿線の高等学校の生徒に来てもらおうかなと思いまして、第1回目は山梨と、でも山梨県の高校生も学校のとかクラブの車で来てしまうというふうなことやら、ご家族や応援団を応援する方がちょっといなかったみたいな感もして、非常に集客、そして利用客
したがって、いろいろとイベントを企画して今回の応援団も中央線沿線高等学校応援団発表会と、松本から新宿までの関係の高等学校の応援団にということでありましたが、段階的に地元の高校生の協力をいただいて電車で来てくれるかと思ったら、来る方は大方先生が車で来てしまって、それに応援団の応援団がいるかなと思っていたんですが、ご家族もそう来てくれそうもなかったし、やっぱり今は山梨はもう車社会だということを現実に感じました
四輪駆動車「ジムニー」の愛好者でつくるNPO法人山梨県地震対策四駆隊(甲州市勝沼、松本徹理事長)が30日-5月30日でございますね-災害時に四駆車を緊急車両として救援活動に活用する協定を県と結んだと。協定では、同隊のメンバーは、災害時、県や市町村の災害対策本部からの要請を受け、被災した集落などへ生活必需品などの物資を輸送する。被災地の情報収集や伝達などにも協力する。
また、松本市のように、市役所の職員に積極的に市民バスを利用してもらう、朝通勤とか、そういったことで、時間帯等も先ほども見直すということでありますけれども、そういった風なものを利用してもらったりすれば、また利用者もふえると思いますが、そんなことで、これは要望ですが、よろしくお願いいたします。
私たちも11月17日ですけれども、公明党会派で長野県松本市の学校給食センター事業で、ここでアレルギー除去食についてしっかり行政視察を行ってまいりました。長野県松本市では、平成12年4月に松本市学校給食アレルギー対応食提供事業実施要綱を定めて、食物アレルギーのある児童・生徒に対しても給食を提供できる体制を整えております。
さいたま市、松本市、広島市等では資格証明書を発行しても滞納は改善されないと発行を中止しております。また、千葉県習志野市、東京都板橋区、宮城県石巻市では、中学生以下の子供や70歳から74歳の高齢者には資格証明書の発行は中止をしております。また、厚生労働省は、無保険の状態の中学生以下の子供の実態調査を9月15日までに行うこととしております。
また、「特急あずさ」につきましては、JR中央線松本駅からJR新宿までの到達時間を短縮するため、停車駅を最小限に抑え運行されており、一方、通勤者等の利便性の向上を図るため、短時間で都内と結ぶ「特急かいじ」で、現在、竜王駅発着4便となっております。
東京都荒川区は通所介護と通所リハビリの食費に区独自に自己負担額の25%の助成、長野県松本市も第2段階の人に軽減措置を導入、長野県豊丘村でも通所介護、通所リハの食費に300円を助成しております。政府の不十分な対策をそのまま甲斐市の補正予算に組むのではなく、デイサービスやショートステイの利用者が急増している実態からこれらの自治体と同様、市独自の減免、軽減措置を補正予算に導入すべきであります。
東京都荒川区は、通所介護と通所リハビリの食費に、区独自に自己負担額の25%を助成、長野県松本市も第2段階の人に軽減措置を導入、長野県豊岡村でも通所介護、通所リハの食費に300円を助成をする予定になっているようであります。
これは実際に松本市で、アレルギー対応食というのをやっておりまして、今学校に栄養教師を入れようという動きもあります。このアレルギー対応食を入れたという経過は、松本市の過去の市長さんが学校給食を見て歩いているときに、食物アレルギーによりまして子供が1人だけお弁当を食べていたそうなんです、給食で。それで、かわいそうだなと。