45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大月市議会 2011-03-11 03月11日-一般質問-02号

現在、中央病院の小児科は、週4日非常勤医師診療に当たっておりますが、常勤医師派遣依頼を引き続き新田院長とともに東京女子医科大学病院お願いをしてまいりたいと思っております。 また、所信でも述べましたが、地域医療再生基金事業を活用しての救急医療体制を含めた病院施設設備整備し、拡充をし、市民皆様が安全で安心できます医療体制の構築に努めてまいりたいと思います。 

大月市議会 2010-03-12 03月12日-一般質問-02号

今後におきましては、内科外科指導医がそろったことなど研修医を受け入れる環境が整いつつあることから、市民に良質な医療を提供するため、年度の早い時期に一人でも多くの医師確保できるよう、院長とともに東京女子医科大学病院などへの働きかけに最大限の努力をしてまいる所存でありますので、議員各位のご理解、ご協力お願いを申し上げるところであります。 

大月市議会 2009-09-07 09月07日-議案上程・説明-01号

今後におきましては、地域医療需要を充足すべく、東京女子医科大学病院との関連病院継続、強化するとともに、他大学関係医療機関への働きかけによる常勤医師確保など、診療体制整備に努めてまいります。また、より安全で快適な医療環境確保し、市民皆様から信頼される病院運営を目指してまいります。 

大月市議会 2009-03-02 03月02日-議案上程・説明・付託-01号

このように医療機器等整備充実に加え、眼科において白内障の手術再開など、東京女子医科大学病院から、各診療科において経験豊富な医師派遣されてきております。疾病等の症状とあわせ、専門医の診療日広報紙に掲載しておりますので、ぜひとも市民皆様方利用を重ねてお願い申し上げる次第であります。 しかしながら、地域医療を守るためには、常勤医師確保は必要不可欠であります。

大月市議会 2008-12-04 12月04日-議案上程・説明-01号

このように医療機器整備充実に加え、東京女子医科大学病院から各診療科において経験豊富な医師派遣されて来ております。しかしながら、地域医療を守るためには、常勤医師確保は必要不可欠であります。 このため、私自身、東京女子医科大学病院に出向き院長などとお会いし、当病院における深刻な診療体制の実情を訴える中、常勤医師派遣を再三にわたり嘆願してきたところであります。

大月市議会 2008-09-09 09月09日-議案上程・説明-01号

このような中、本年3月末に東京女子医科大学病院と引き続き3年間の関連病院協定締結し、医師派遣等連携の強化に努めてきたところであります。 しかしながら、平成19年度病院事業会計においては、常勤医師6名、非常勤医師60名の体制の中、常勤医師等不足もあって入院措置がままならず、病床利用率も40%台となり、収支において非常に厳しい決算状況となったところであります。 

大月市議会 2008-06-19 06月19日-一般質問-02号

これにこたえるため、本年度更新いたしました、東京女子医科大学病院との提携継続強化することはもちろん、他大学各種医療機関からの協力を得る中で地域医療確保に努めてまいる所存であります。 次に、新規計画はあるのかについてでありますが、昨年12月、総務省から「公立病院改革ガイドライン」が示されました。

大月市議会 2008-03-12 03月12日-一般質問-02号

約3年前、東京女子医科大学病院関連病院協定締結しました。今年度末で協定期間が満了する関連病院締結については、東京女子医科大学間違病院委員会において、決定をしていただいたこと、ここに至るまで同大学と本市、双方の信頼関係を維持し、強めていく上での努力があったと思います。 そして、お互いが市民の願いにこたえ地域医療を守るという共通の立場をもち、努力してきたからでではないでしょうか。 

大月市議会 2008-03-03 03月03日-議案上程・説明・付託-01号

このような中、東京女子医科大学病院関連病院協定締結して、はや3年が経過しようとしております。この間の運営状況については、各年度病院事業会計決算でおわかりのように経営的には非常に厳しい状況であります。 平成19年度におきましても、医師不足は解消されず、明るい兆しは見えてきておりません。 

大月市議会 2007-12-14 12月14日-一般質問-02号

東京女子医科大学病院との提携継続することはもちろん、充足されない診療科医師については他大学病院からの派遣も視野に入れながら、都留市、上野原市との緊密な関係を強固に保ち、県との連携を図ってまいりたいと考えております。厳しい状況ではありますが、県知事に対し引き続き、働きかけをしていく所存であります。 次に、文化と観光に関してであります。 

大月市議会 2007-12-05 12月05日-議案上程・説明-01号

このような中、東京女子医科大学病院関連病院協定締結して、はや2年8カ月が経過しております。この間の状況については、先に御審議をいただいた平成18年度病院事業会計決算でおわかりのように、経営的には非常に厳しい状況であります。 平成19年度に入りましてからも、医師不足は解消されず、明るい兆しは見えてまいっておりません。 

大月市議会 2006-12-08 12月08日-議案上程・説明-01号

本件につきましては、定例会の度にご説明申し上げておりますが、新田院長を迎え、東京女子医科大学病院と「関連病院協定」を締結して、早1年半が経過しております。 この間の状況につきましては、先にご審議をいただいた「平成17年度病院事業会計決算」でおわかりのように、経営的には必ずしも健全とは言い難いものでありました。 しかし、その後、平成18年度に入りましてから、明るい兆しが見えてまいっております。

大月市議会 2006-09-28 09月28日-委員長報告・質疑・討論・採決-03号

また、「東京女子医科大学病院関連病院の指定を受けたので、早期に医師派遣が行われ、24時間いつでも対応できる診療体制が確立され、医療サービス向上が図られ患者数が増加し、病院経営健全化に向かう。」と、言われました。 しかし、現実には常勤医師派遣は進まず、患者は減り赤字が拡大されました。

大月市議会 2006-09-11 09月11日-議案上程・説明-01号

ご承知のとおり、昨年の4月から東京女子医科大学病院との「関連病院協定」を締結し、新田院長のもとで、医師派遣など診療体制充実に努めてきたところであります。 しかしながら、全国的な傾向として、国の医療制度改革などによる医師不足問題もあり、当院もその影響を受け、医師確保はなかなか思うようにはいかず、市民皆様健康増進のための医療サービスに影響いたしているところでもあります。