市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
まず、議案第3号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定については、職員の定年延長の制度開始により、今まであった退職後の再雇用の制度との関係はどうなのかとの質問に対し、再雇用の制度は定年延長に組み込まれるような形にはなるが継続する。また、会計年度任用職員制度は定年延長制度とは別で、従前のとおり継続するとの答弁がありました。
まず、議案第3号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定については、職員の定年延長の制度開始により、今まであった退職後の再雇用の制度との関係はどうなのかとの質問に対し、再雇用の制度は定年延長に組み込まれるような形にはなるが継続する。また、会計年度任用職員制度は定年延長制度とは別で、従前のとおり継続するとの答弁がありました。
について 議案第2号 市川三郷町地域文化観光振興基金条例制定について 議案第3号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について 議案第4号 市川三郷町職員の定年等に関する条例中改正について 議案第5号 市川三郷町職員定数条例中改正について 議案第6号 市川三郷町行政組織条例中改正について 議案第7号
随意契約について、条例等が作成してあるのかについてでありますが、条例や規則とは異なりますが、地方自治法施行令や、市川三郷町財政財務規則を遵守するための指針となる随意契約ガイドラインを策定いたしました。 5つ目でございます。
まず、議案第63号 市川三郷町個人情報保護法施行条例制定についてでは、電子データ上の個人情報の保護対策はどのようにするか、特に外部からのサイバー攻撃に対する情報漏洩の対策など、どう対応するのかとの質間に対し、現在、本町に限らず、峡南地域では、広域行政組合の情報センターにより、徹底管理している。
市川三郷町は、手話言語条例の町ですので、はじめのあいさつのみ手話でさせていただきます。 それでは、一般質問をさせていただきます。 1番といたしまして、地域活性化の取り組みについてでございます。 本町では、令和元年度に国土交通省のかわまちづくり計画を登録し、水辺のレクリエーション利用の促進、花火等の地域産業活性化に取り組んでいただき、大変喜ばしいことだと高く評価しております。
次に、議案第3号 組合一般職の任期付職員の採用等に関する条例等の整備に関する条例の改正については、組合例規集の精査により訂正箇所が生じ、改正するものでありました。 議案第4号 昭和48年度における期末手当の割合等の特例に関する条例を廃止する条例については、制定年度限りで実効性を喪失し、その後廃止手続きがとられていなかった条例を廃止するものでありました。
町長あなたは、就任して初めての当初予算計上に当たり、百歳祝金、百歳年金条例の改正を提案しました。条例改正の内容は、百歳祝金がこれまで30万円支給されていたものを10万円に減額、そして施設に入所している人は10万円を5万円に減額するための条例改正とともに、これまで月々3万円支給されていた百歳年金を廃止する条例改正でした。
その他、条例改正、特別会計予算については、特に質疑はありませんでした。 以上が当委員会に付託されました案件の審査経過ならびに経過であります。 よろしくご審議をお願いいたします。 ○議長(笠井雄一君) 教育土木常任委員長、第10番、有泉希君。 ◆教育土木常任委員長(有泉希君) 議長の命により、教育土木常任委員会の審査結果を報告いたします。
議案第1号 組合職員団体の登録に関する条例制定の件については、地方公務員法第53条の規定に基づき、職員団体の登録に関し必要な事項を定める必要があるため条例を制定するものでありました。
まず、議案第3号 市川三郷町長、教育長の給与及び旅費条例中改正についてですが、条例の名称に副町長を加え、その給与等を定めるものであり、12月議会では、市川三郷町副町長の定数を定める条例制定についてという、いわゆる副町長の設置条例は可決しました。 しかしながら、議案第3号では、現在の本町の財政状況下で副町長にかかる経費が財政を圧迫する懸念となる。4月からの設置は、時期尚早である。
について 議案第2号 市川三郷町職員の育児休業等に関する条例中改正について 議案第3号 市川三郷町長、教育長の給与及び旅費条例中改正について 議案第4号 市川三郷町100歳祝金・年金条例中改正について 議案第5号 市川三郷町子育て祝い金等支給条例中改正について 議案第6号 市川三郷町立学校校舎等使用料条例中改正について 議案第7号 市川三郷町公民館使用条例中改正
議案第74号 市川三郷町副町長の定数を定める条例制定について、および議案第75号 市川三郷町特別職等報酬審議会条例中改正については、副町長新設にあたり数多くの質疑応答があり、町当局の「ひとつの新しい業務としての組織の機構改革や財政再建に、外部人材としての副町長の登用が必要不可欠」との考え方に対し、「財政的にひっ迫している本町においては、副町長の設置は、支出を増やす要因となるのではないか。」
の専決処分につき承認を求めることについて 承認第11号 市川三郷町長、教育長の給与及び旅費条例中改正の専決処分につき承認を求めることについて 日程第4 議案第74号 市川三郷町副町長の定数を定める条例制定について 議案第75号 市川三郷町特別職報酬等審議会条例中改正について 議案第76号 市川三郷町手数料条例中改正について 議案第77号 市川三郷町印鑑条例中改正
議案第59号 過疎地域自立促進基金条例中改正、および、議案第61号 市川三郷町過疎地域持続的発展計画では、当該参考資料中の計画項目に自治公民館建設に関する計画が、令和4年度以降に予定されていないが、その理由はとの質問に対し、建設要望や声は聞いているが、建設時期や具体的な建設費が明らかになっていないことから、今回の計画予定には入れなかったとの答弁がありました。
の専決処分につき承認を求めることについて 日程第7 議案第58号 市川三郷町過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の適用に伴う固定資産税の課税免除に関する条例制定について 議案第59号 市川三郷町過疎地域自立促進基金条例中改正について 議案第60号 区域外における公の施設の設置に関する協議事項の一部を変更する協議について 議案第61号 市川三郷町過疎地域持続的発展計画
続いて、9款では、自治公民館建設に係る予算について、建設に関する定めが、配付資料の要綱中に記載されているが、これは本来、要綱ではなく条例で定めるべきではないかとの質問に対し、市町村で、公費負担にて建設する場合、要綱上の規定でも可能である。県内の市町村でも、公費負担にて建設する場合、建設に伴う規定を条例で定めている自治体はないとの答弁がありました。
(第1号)専決処分につき承認を求めることについて 日程第9 承認第8号 令和3年度市川三郷町一般会計補正予算(第2号)専決処分につき承認を求めることについて 日程第10 議案第45号 市川三郷町税条例中改正について 議案第46号 市川三郷町国民健康保険税条例中改正について 議案第47号 市川三郷町国民健康保険条例中改正について 議案第48号 市川三郷町介護保険条例中改正
まず、議案第2号 市川三郷町予防接種健康被害調査委員会条例制定についてでは、条例第2条の所掌事務の中に、前3号に掲げるもののほか、町長が必要と認める事項とあるが、どのようなことを想定しているのかという質問に対し、一般的には、ほとんどが前記の3項に該当するが、それ以外の特別な事情が生じた時のためのものであり、具体的な事例があるものではないとの答弁がありました。
について 議案第2号 市川三郷町予防接種健康被害調査委員会条例制定について 議案第3号 市川三郷町職員の分限に関する手続き及び効果に関する条例中改正について 議案第4号 市川三郷町国民健康保険条例及び市川三郷町国民健康保険税条例中改正について 議案第5号 市川三郷町公民館設置及び管理条例中改正について 議案第6号 市川三郷町集会所等設置及び管理に関する
まず、議案第80号 市川三郷町国民健康保険税条例中改正では、この改正は、国保税を減額するための改正かという質問に対し、今回の改正で不利益が生じる方はなく、自営業の方には利益となるとの答弁がありました。