上野原市議会 2020-09-18 09月18日-03号
私たち公明党山梨県本部女性局では、昨年12月に県知事に対し、重度心身障害者窓口支払いの負担軽減を求める要望書を提出させていただきました。
私たち公明党山梨県本部女性局では、昨年12月に県知事に対し、重度心身障害者窓口支払いの負担軽減を求める要望書を提出させていただきました。
昨年12月、公明党山梨県本部女性局としまして、長崎知事に対して要望書も提出し、ご検討いただいていたところでございます。6月県議会定例会において、単なる窓口無料の復活ではなく、重度心身障害者の負担軽減と国庫負担金の減額措置の回避を両立できる新たな医療費助成の仕組みを検討するとの知事よりのご答弁でした。
私たち公明党山梨県本部女性局では、15名の女性議員でマイクロプラスチック汚染の問題と課題と対策について、専門家と市民団体の視点を通じたウィメンズトークを開催をいたしました。これは2月ですけれども、そこでマイクロプラスチック汚染が河川に確実に汚染拡大があることが分かりました。 長年、マイクロプラスチックの調査研究をされております帝京科学大学自然環境学科の仲山英之教授からの説明がこのときにありました。
学習支援や相談窓口について、町の取り組みを伺ったわけですが、私は2月16日に公明党山梨県本部女性局のメンバーで足立区の子供の貧困対策を伺って、その施策に大変驚きました。 一例を言いますと、母子手帳交付時にアンケート等により支援の必要な世帯を抽出するそうです。このタイミングで気になる人を把握し、支援の手を差し伸べます。早期に手を打つことで将来の貧困家庭を減らすことが目的です。
この県の取り組みには昨年5月公明党山梨県本部女性局による命を守るがん対策の強化を求める署名11万1,139人分を横内県知事にお届けしたことが大きな原動力の一つとなっています。 子宮頸がん予防ワクチンの必要性については新聞紙上やテレビ等で取り上げられているために、たくさんの町民の皆様が関心を寄せています。子供の命を守りたいと親であればだれもが思うことです。
私たち公明党ですけれども、県本部女性局では、命を守るがん対策の強化、充実を求める署名を行いまして、県知事に11万1,139人の署名を届け、県からも国のほうにしっかりがん対策を望んでいただけるように要望書を届けております。それに対して、知事からもしっかり取り組んでいくという答弁をいただいておりますけれども、本市にも本当に私たちが署名をいただく中で、子宮頸がんで苦しい悲しい思いをされた方がいました。
5月に、我が党山梨県本部女性局では、生命を守るがん対策の強化充実と、検診率50%を目指すための署名を行いました。11万1,139人の署名が集まり、5月14日に山梨県知事に提出したところです。 そんな中、平成21年度補正予算に子宮頸がん・乳がんの無料検診が盛り込まれました。