韮崎市議会 2017-03-08 03月08日-04号
上から5行目の第4条中、住所を、本町4丁目9番48号を本町4丁目8番36号に改めるものでございます。 その他の内容につきましては、広域行政圏計画策定要綱及びふるさと市町村圏推進要綱の廃止に伴います、条文の整理でございます。 なお、施行は平成29年4月1日でございます。 以上です。 ○議長(西野賢一君) 説明は終わりました。 これより質疑を行います。
上から5行目の第4条中、住所を、本町4丁目9番48号を本町4丁目8番36号に改めるものでございます。 その他の内容につきましては、広域行政圏計画策定要綱及びふるさと市町村圏推進要綱の廃止に伴います、条文の整理でございます。 なお、施行は平成29年4月1日でございます。 以上です。 ○議長(西野賢一君) 説明は終わりました。 これより質疑を行います。
近年、日本へのインバウンドは大きく伸びており、本町におきましても富士山世界遺産登録を機に、河口湖駅や河口湖湖畔など、行楽地で多くの外国人観光客を見受けます。 そうした中で、外国人観光客のマナーということが全国的にも問題となっているように感じられます。以前に比べると大分改善されているとも伺いますが、その一つに、外国人観光客によるごみのポイ捨てといった問題が発生をしています。
そんな時、教育者であった町民の方から、市川本町駅のホームのベンチで、電車が来るのを暗い中1人で待っている女子高校生が気がかりです。今度3高校が統合すれば、もっと遠くから来る生徒が多くなり心配です。市川本町駅の近くに高校生が集える場所づくりが必要と思いますがいかがでしょうかと提言してくれました。
まず、議案第88号 市川三郷町国民健康保険税条例中改正では、この条例改正により、本町において該当する世帯は何世帯ぐらいあるのかという質問に対し、本町には該当する世帯はないと考えているとの答弁がありました。 また、国保事業が全県一本化することにより、現在行っている市町村独自の援助策については、今後どうなるのかという質問に対し、町村会でもまだ具体的な話は出ていないが負担増になるのではと心配はしている。
できれば竜王本町支援センターの窓口の正面に近いところに、プライベートを保たれるようなブースもしくは面談室、こちらのほうをつくっていただいて、ゆっくり話ができる、人目につかないような方もいらっしゃるかもしれません。プライバシーが保たれてないということがありますので、多分、特別な方には別な部屋を用意するとは思いますが、ちょっと遠いんではないかなと思います。
もう少し負担減らしてくれる市政を期待していたのに残念であったというようなことも、本町の想定外の方ですが寄せられてきていますし、最近では電話で年金者が年金カット法に怒って、年金がこんなに減っているのにせつない、どうにかならないのかといった、そういった思いの電話なども高齢者から寄せられてきている。やはりそういう市民の心に寄り添う市政をしていただきたいというふうに思います。
平成28年峡南広域行政組合議会第2回定例会は10月12日に開会され、本町からは秋山議員、村松議員と私が出席しました。 提出された議案は、条例の制定1件、補正予算1件、決算認定3件でいずれも原案のとおり可決、認定され、内容は次のとおりでありました。
また、東京オリンピックの事前合宿の誘致についても、山梨県が中心となって富士北麓にフランスチームの誘致を進めていることから、本町は日本代表チームの練習施設となっているトライアスロンと日本代表が合宿を行ったことがあるバレーボールの誘致を目指して、鳴沢村と連携してホストタウンの申請を10月17日に国に提出をいたしたところであります。
本町においては、平成27年度末の加入者状況は3,821世帯、被保険者数7,132人となっており、町の人口の3割弱に相当する人が国民健康保険に加入しています。こうした中で、平成27年度の決算状況は、歳入額33億9,725万5,000円で、歳出総額は33億2,130万5,000円となり、歳入歳出差引額は8,595万円の黒字の決算となっております。
さらに、このようなやり方は県下全市町村行っているのか、本町が特殊な出し方をしているのかという質問に対し、県が指導に入っている市町村はこのようなやり方をしているという答弁がありました。 続いて、認定第1号の歳出2款では、現在のマイナンバーカードの進捗はという質問に対し、現在の発行状況は、8月末現在で申請件数1,092件、この内交付済みが718件であるという答弁がありました。
市は、本町地区に中心拠点区域のみを指定し、病院跡地や土地改良区の土地を買い上げ、ここに保育所、総合福祉センターを建設することだけに地方都市の活性化を目的とした国の支援策、リノベーション事業を限定して行った。このリノベーション事業は約13億6,000万円ぐらいだと思いますけれども、それでいいですか。よさそうです。
本町は、平成初期から合併前、旧河口湖町を中心に、五感文化構想を軸に各種の観光施設の建設、温泉掘削やイベントやエコツアー等、体験型観光メニューの創出、二次交通として湖畔周遊バスの運行など、観光地づくりをしてまいりました。近年は、富士山世界遺産登録も追い風に、外国人旅行者の人気も高まり、入り込み客数は実人数で年間396万人と、山梨県、あるいは日本を代表する観光地となってきております。
配置場所の案について、考慮が必要な要素および検討結果といたしまして、1つ、学校施設の老朽化に対応し、教育環境の早期の確保ができること、2つ目、交通の利便性が確保できる場所であること、JR市川本町駅から徒歩8分の位置にあり、電車による通学にも便利な場所にある。
◆2番(川田好博君) 今、具体的にデマンドの場合には病院前につきますけれども、路線バスだと本町三丁目か郵便局前か、そこにおりて歩かなきゃいけないと。特に重病の方はタクシーで来るかなと思うんですが、通院する方にとっても負担が重いので、病院前あるいは、それを含めた中心市街地の交通手段についてもお考えをいただきたいというふうに思います。 時間が迫りましたので、次行きます。 千足橋の重量の問題です。
まず、議案第51号 税条例中改正では、この法律の改正により法人税が3.7%の減税になるが、本町の税改正も同じ率での改正という解釈でいいのかという質問に対し、そのとおり同じ率の改正であるとの答弁がありました。
本町の可燃ごみも、富士吉田市へ処理委託をしている関係もございますので、富士吉田市を参考にしながら、事業者への理解、それから収集業者への周知などを徹底を図りながら、できるところから取り組んでまいりたいと考えています。 以上です。 ○議長(梶原武君) 再々質問ありますか。 15番、三浦康夫君。 ◆15番(三浦康夫君) ぜひひとつ庁内でよく検討されて、少しでも前進できるようにお願いしたいと思います。
この調査活動を長年、本町の自然共生研究室が担ってきたわけですが、今後は県や国、また世界遺産の構成資産を持っております周辺市町村とも連携して、調査活動及び保全策をつくっていく必要があります。そんな方向性の中で今年度予算はさっきありましたが、前年比から200万円削減し、500万円の調査費とさせていただきました。
平成28年三郡衛生組合議会第1回定例会は、3月29日に開会され、本町からは高尾・佐野・一瀬議員と、私、有泉が出席しました。
まず、議案第11号 市川三郷町重度心身障害者医療費助成条例中改正では、この条例改正により、具体的にペナルティーはどうなるのかという質問に対し、本町では、独自で高校生分について窓口無料とするため、国民健康保険に対する国の交付金の減額措置(ペナルティー)を補填するための県の補助金は対象とならないという答弁がありました。
住所、韮崎市本町1丁目11番5号、氏名、向山正俊、生年月日、昭和23年7月9日。 人権擁護委員高野秀代氏の任期が平成28年6月30日満了となりますので、その後任者の推薦について議会の意見を求める必要がありますので、この案件を提出するものであります。 次に、議案第48号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについてであります。