市川三郷町議会 2021-06-03 06月03日-01号
なお、本町の分担金は1,944万8,941円で、負担割合は12.1%であります。 主な支出は、火葬場費3億616万8千円、歳出総額の80.1%、財政調整基金費7,504万円で19.6%、基金費は長寿命化計画の改修工事に備えての積み立てでありました。 同意案件は、公平委員の選任について議会の同意を求める件にて、任期満了による公平委員の辞職に伴い、新たに本町の八木正敏氏が選出されました。
なお、本町の分担金は1,944万8,941円で、負担割合は12.1%であります。 主な支出は、火葬場費3億616万8千円、歳出総額の80.1%、財政調整基金費7,504万円で19.6%、基金費は長寿命化計画の改修工事に備えての積み立てでありました。 同意案件は、公平委員の選任について議会の同意を求める件にて、任期満了による公平委員の辞職に伴い、新たに本町の八木正敏氏が選出されました。
また、妊娠中から子どもの成長過程を記録できたり、検診日や予防接種のスケジュールを管理できる「子育てアプリ」導入に向けた見解はという質間に対して、本町では、保健師が直接LINEなどを通じて、やり取りをしているような保護者もおり、安心感があるとの声もいただいている。メールやFacebook等も活用しており、これらを含め検討していきたいという答弁がありました。
また、展示エリアにつきましても従来の駅前通り、本町通りを中心とした中心市街地から、藤井地区、穂坂地区に拡大をしております。 以上です。 ○議長(浅川裕康君) 木内吉英議員。 ◆5番(木内吉英君) コロナ禍において、様々な店舗で対策が大変だとは思いますが、それでも韮崎の魅力の発信のために展示をしていただき、活性化につながることと思っておりますので、引き続きよろしくお願いします。
さて、本町においても地震や風水害等に襲われたら、どのように行動するか事前に備え想像しておく必要があります。 本町も例年、総合防災訓練やハザードマップなどを通じて、訓練方法や危険個所について示されておりますが、平成28年5月に地域防災計画の概要が説明されました。 防災計画のすべてに触れませんが、二次災害を防ぐための具体的な事柄についてのみお伺いいたします。
納品場所、韮崎市立病院、韮崎市本町3丁目5番3号。 契約金額、5,720万円。 契約の相手方、住所、山梨県韮崎市神山町鍋山300番地。氏名、旭陽電気株式会社、代表取締役、金山光雄。 契約の方法、一般競争入札。 この契約につきましては、条例の定めるところにより議会の議決を経る必要がありますので、この案件を提出するものであります。 以上であります。 ○議長(浅川裕康君) 説明は終わりました。
さらに、昨年度より本町の商業ビルに開設した市適応指導教室の通室者数や活動内容・実績についてもお聞きします。 生徒・児童の家庭環境も複雑する中で、子どもたちへの影響も深刻化する傾向にあると言われています。
次に、議案第86号 令和2年度市川三郷町一般会計補正予算(第10号)のうち、歳入では、本町の財政問題について、職員全員を対象とした研修会が開かれたと聞いたがその内容はという質問に対して、本町の財政について、講師を招き市町村研修所の出張研修という形で実施したとの答弁がありました。
町民の皆さんへの周知などの取組の状況についてですが、本町では、国が想定した交付枚数を達成するため、マイナンバーカード交付円滑化計画を策定し、昨年12月からカード取扱いの専用のブースを設けるとともに、お仕事などで日中に来庁できない町民の方向けに毎週水曜日の夜18時30分まで時間延長してカード交付の対応をしている状況で、発行枚数は毎月増えているところでございます。
このやまなしくらしねっとは、令和4年度末に更新時期を迎えることから、本町におきましては、より使いやすく住民の利便性の向上を図るため、利用状況や課題について調査を行っているところであります。
なお、本町の負担金は451万円であり、全体の11.36%でありました。 同意案件につきましては、監査委員の選任について議会の同意を求める件で、議員選出の監査委員の辞職に伴い、新たに本町の笠井雄一議員が選出されました。 提案された議案は、いずれも原案どおり可決、認定、同意されました。 以上、中巨摩地区広域事務組合議会の報告とさせていただきます。
厳しい財政状況の中、本町のように独自財源により人的措置を行っている自治体も多く、地方自治体の財政を圧迫していることや自治体間の教育格差が生じることは、大きな問題です。子供たちが全国のどこに住んでいても、一定水準の教育を受けられることが憲法上の要請であり、国の施策として定数改善にむけた財源保障のためにも国庫負担率2分の1への復元が必要です。
本町でも商品券の配付について、「大変ありがたかった」等の声を耳にしているが、2回目の配付等は考えているかという質問に対し、コロナ禍の中での経済対策、生活支援は長期にわたるとみている。
県の事業で、金鳥居より下の上吉田本町通りが電線の地中化に伴う道路整備が行われることが決まったと聞きました。同じ国道139号なのに下吉田本町通りはそのような計画もなく、取り残された感があります。 そこで、私は下吉田本町通りの住民の現状を把握すべく、令和2年5月1日から約2週間かけて、住民の方々に協力していただき、アンケート調査を実施しました。
しかしながら、臨時交付金の交付対象につきましては、本構想で例示された政策分野に限られないため、本町においては、7月30日に開催されました第2回臨時議会におきまして、多方面に影響しますコロナウイルス感染症に対応する予算をお願いし、特にくらし応援商品券事業につきましては、町全般に及ぶ消費を回復させ、併せて、町内各事業者を支援するため、全町民に対しまして商品券を配布し町内の消費活動の喚起を行い、新しい生活様式
新型コロナウイルス感染症対策では、感染拡大の防止と経済の維持という一見相反する命題に国も地方も苦慮しており、本町も、そのバランスが最適なものとなるよう、感染状況などの社会情勢や経済状況を考慮しながら対策を進めてまいりました。
令和2年第1回峡南広域行政組合議会臨時会は、7月8日に開会され、本町からは秋山詔樹議員と松野議員、私、村松が出席しました。
住所、韮崎市本町二丁目10番9号、氏名、保坂弘子、生年月日、昭和32年4月28日。 人権擁護委員保坂弘子氏の任期が令和2年9月30日満了となりますので、その後任者の推薦について議会の意見を求める必要がありますので、この案件を提出するものであります。 次に、議案第69号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについてであります。
まず、議案第55号 市川三郷町営住宅設置及び管理条例中改正についてでは、これまでに、保証人とのトラブルはあったかという質問に対し、今まで、本町ではトラブルはないとの答弁がありました。
本町においても、保育所、小・中学校等や高齢者、障害者施設等における感染予防対策の徹底の呼びかけと、これら施設への緊急対応用マスク、消毒液の配布、また町民の皆様へのマスクの全世帯配布を行うとともに、小・中学校の臨時休校措置と、これに伴う放課後児童クラブなどの受入れ、さらには町が設置する公共施設の閉館、休業措置や、町が主催するイベントの中止措置と町民の皆様への不要不急の外出の自粛のほか、全国に向けても、
本町でも、学校再開となり、にぎやかになってうれしい限りでございますが、新型コロナウイルスとの戦いは長期戦が予想されており、第2波、3波に備えるためにも、早急な整備が求められるかと思います。予算枠は設けられましたので、本町でもそのへんをうまく使っていただきたいと思います。