富士吉田市議会 2022-03-08 03月08日-02号
市長におかれましても、現状の新倉山浅間公園の整備状況から見ても、その関心度の高さと観光行政への期待感がうかがえるところであります。特に、下吉田駅から公園への案内看板の設置、誘導路へのインターロッキング舗装、浅間橋前の道路拡幅工事など、人気スポットへの好機を逃さない適切な対応がなされているものと認識しております。
市長におかれましても、現状の新倉山浅間公園の整備状況から見ても、その関心度の高さと観光行政への期待感がうかがえるところであります。特に、下吉田駅から公園への案内看板の設置、誘導路へのインターロッキング舗装、浅間橋前の道路拡幅工事など、人気スポットへの好機を逃さない適切な対応がなされているものと認識しております。
マリオットの件でございますけれども、私も県会議員当時、ああいう大手がこの甲州市に来ていただければいいなという期待感を持っていたんですが、これが現実になるとは私は考えていなかったわけでございましたが、本年の6月8日に、先兵となる、会社の中心となる開発事業者が来ていただいて、私と副市長で対応させていただいたところでございます。これはあくまでも企業誘致、企業なんですが企業誘致ではありません。
先ほども触れられていましたけれども、市長は今定例会で行った市政運営に対する所信表明において、ワクチン接種という希望の光とか、コロナ感染症の終息のカギとなる「ワクチン接種」を、令和3年度の最優先事項としということで、新型コロナワクチンに対する期待感とワクチン接種に関する業務の徹底を表明されています。
◆4番(金井洋介君) 地域に根差した様々な情報の発信を担う新たな市民記者制度は、どんな人たちが担い、何人くらいで、ジャンル別なのか地域別なのか、発信方法はどんなかなとかいろいろと想像するわけで、楽しみな期待感と興味が湧いてきます。 そこで、再質問として、市民記者制度の内容について詳しくお聞かせください。 ○議長(浅川裕康君) 長谷川総合政策課長。
山日新聞さんも、その候補者が出るよ、あるいはその辞退することになったというような記事として、やはり多くの人の目に、どうしてあの人降りちゃったんだろうと、いい戦いができると思ったのにという、その期待感、そういったものはその方にはあったと我々は思っていますし、そういった方が白紙撤回を機会に降りたということ、非常に残念なことだと我々は思っています。
今後、事業化及びJRとの自由通路調査設計協議の再開には、税収の回復や市民の自由通路に対する期待感の高まり等、状況の変化が必要であると考えております。駅北側大規模空閑地の開発は、鉄道利用者の増加につながることから、今後は状況に応じて、JRや民間企業に対し駅北側開発への参画を促し、共に自由通路を整備していく体制づくりについて検討したいと考えております。
次も道路関係ですけれども、塩山山、塩の山裏への道路の新設ですけれども、塩の山北側一帯はかなり広い、行ってみてびっくりしますけれども、昔、これは千野千石といってかなり期待されていた地域ですけれども、そこへは果樹園地帯の中に塩山高校もあるし、工場、一部住宅、さらに公園などがそれぞれ干渉せずに立地し、市の活性化につながるような期待感が持てる一帯であります。
甲府市人口ビジョン【令和2(2020)年改訂版】における人口の将来展望では、リニア中央新幹線の開業後おおむね10年で転入出が均衡し、その後、転入超過が続くものとあり、第二期甲府市総合戦略で、リニア開通を見据えた都市環境の創出に取り組むとしていますが、7年後、甲府市にリニア新駅ができるというこの時期に、青写真が全く検討されず、市民意識の裏づけも期待感の醸成もありません。 質問いたします。
特出してこの事業名にした理由というか、ネーミングがかなりキャッチーな感じでいいと思ったので、これに対する期待感も含めて、この事業名にした理由といいますか、そういった部分をお示しいただければと思います。
特に、今駅の南口のほうが外されて、様子が大体わかってきましたので、余計皆さんの期待感があるのかなと。もうすぐだね、もうすぐだねという声を聞きますので、そこのところはまだ時間的にまだまだかかるということはわかってもらうという意味でも大切なことかなと思っています。
こういった状況を踏まえ、国が進める働き方改革の一つとして、仕事と休暇を合体させたワーケーションには大きな期待感があり、仕事のリフレッシュによる業務効率のアップとともに、家族、友人との大切な時間の確保も可能となります。
そもそも難しいことをやっているので、この5年でできなかったんじゃないかというところを強く批判するつもりはありませんけれども、しかしながら、何とかこの危機を乗り越えていけるんじゃないかという期待感はやっぱり共有したいなとは思います。 そんなときに、平成30年3月定例会本会議、ここの場でやりとりをしましたけれども、マーケティングを取り入れた行政経営ということを話をさせていただきました。
と期待感をあらわしました。唐突とも言える建設位置をめぐる議論に、甲府市内の建設予定地周辺の住民からは不安の声も上がっています。リニア駅の候補地が大津町に正式決定してから6年、大津町、西下条町、高室町の住民の皆さんは、それぞれにリニア対策協議会で議論を重ねて、ようやく水害対策や道路のつけかえなどの議論に道筋がつき始めてきたところでした。
期待感の高まる現況の中で、保坂市長は甲斐市の将来にどのような長期展望をお持ちか、若干問題の20代人口の流出問題も含め、お尋ねいたします。よろしくお願いします。 ○議長(長谷部集君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 保坂市長。 〔市長 保坂 武君登壇〕 ◎市長(保坂武君) 本日もよろしくお願いいたします。
小学生と交流して、小学校の生活に触れ、小学校生活に期待感を持たせ、入学に対する不安感を軽減するよう取り組んでおります。また、教員と保育士の交流を図り、子どもたちの指導に生かしております。 ○議長(廣瀬宗勝君) 3番、飯島孝也君。 ◆3番(飯島孝也君) 幼小連携について、受け入れ側の小学校について連携についてどんなお考えをお持ちかお尋ねします。 ○議長(廣瀬宗勝君) 教育総務課長、村松泰彦君。
◆4番(久嶋成美君) 私から見ますと、やっと危機管理に対する意識が高まってきたのかなと期待感を持っております。それというのも、きっかけは、やはり職員の中でもそうでしたが、部長を始め課長、それから職員の方々、甲斐の国・防災リーダー養成講習会ですね、それを受けて、ますます防災に対する意識も高まってきたのかなと思っております。
◆7番(川島秀夫君) 大変デリケートな問題というか、そういうものを含めた形になると思うので、説明会のところはかなり期待感を持ってアナウンスを皆さん聞いていますので、余りちぐはぐにならないような形での対応を、今後ともよろしくお願いしたいと思います。 バリアフリーについては、具体的な動きが着々と見えてきております。
この結果につきましては、市民アンケートを実施しまして、その中でも95%近くの方がマイ保健師に対して「安心感が持てる」「相談相手になってほしい」というような回答をしておりまして、期待感の大きさを感じているところです。 あと2つ目には、予防的視点からのいわゆるポピュレーションアプローチというものを強化したと、積極的に行っているというところがございます。
このような中、平成26年度に、さまざまな関係者の協力もあり、難航していた案件の同意を得ることができたことから、事業の実現に向けて地元となる八幡地区と岩手地区の整備に向け機運の高まりや、事業開始の期待感が日に日に強くなってきたところであります。 昨年6月定例会での私の質問に対する答弁では、平成29年度末までには、未相続者を含めて全ての地権者から事業地提供に関する同意を得ることができました。
満足度は高く、高評価が維持されているという結果が出ていることを見ましても、安心して子どもを産み育てられ、子どもたちが笑顔で成長することができる環境をつくり上げたいという樋口市長の想いと政策の方向性、その実現に向けて一人一人に寄り添ったきめ細かな対応に努めておられる職員の皆さんの御努力が、市民の皆様にしっかりと評価されていることが裏づけられているものと考えておりますし、今後のさらなる取り組みに対する強い期待感