富士吉田市議会 2024-06-27 06月27日-03号
また、審査の中で、マイナ保険証を保有しない方へ交付する資格確認書について、有効期限を1年とする方向で県内の議論が進んでいるとのことだが、財政的な観点からも、できるだけ最大の5年に近づくように働きかけていただきたいとの要望がありました。 以上のとおり報告いたします。 ○議長(勝俣大紀君) 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(勝俣大紀君) 質疑なしと認めます。
また、審査の中で、マイナ保険証を保有しない方へ交付する資格確認書について、有効期限を1年とする方向で県内の議論が進んでいるとのことだが、財政的な観点からも、できるだけ最大の5年に近づくように働きかけていただきたいとの要望がありました。 以上のとおり報告いたします。 ○議長(勝俣大紀君) 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(勝俣大紀君) 質疑なしと認めます。
まず、家庭の条件及び経済的理由で高等教育への進学を諦めることがないよう、支援を行っている自治体の取組を調査することについてでありますが、他自治体における支援等の調査につきましては既に実施をいたしており、それらを踏まえて検討した結果として、県内最大となる奨学金返還支援制度を創設したものであり、昨年度より本市独自の施策として実施しているところであります。
初めに、元日早々、最大震度7を観測した能登半島地震で多くの方がお亡くなりになりました。亡くなられた方々へ心よりお悔やみを申し上げます。また、避難生活をされている皆様が、昨日よりも今日、今日よりも明日と一日も早く復旧・復興されますことを心よりお祈りいたします。
次に、震災に対する被害想定の再検討と物資の備蓄についてでありますが、昨年5月に山梨県から公表されました山梨県地震被害想定調査により被害想定が見直され、南海トラフ地震等の大規模災害時における本市の避難者数は1日当たり最大5,135人と示されました。現在、本市では避難者数を約6,000人と想定し、食料や毛布、簡易トイレ等の物資を備蓄しております。
次に、奨学金返還支援制度につきましては、昨年6月に年間36万円を5年間支援する総額180万円の「県内最大の奨学金返還支援制度」を創設したところでありますが、この制度の継続実施により、若者が故郷に戻りやすい環境づくりを進め、中小零細企業の担い手の確保や雇用の安定化に資することで、人手不足の解消に引き続き努めてまいります。
地域でのエネルギー自給率向上の目標を持ち、現在実施されている各家庭に設置される太陽光発電装置や蓄電装置設置への補助について、1キロワット当たりの補助額の増額や最大の補助額の引上げによって、各家庭での太陽光発電をさらに促進すべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。
なお、統括質疑において、新体育館建設等が予定される中、引き続き健全な財政運営を図り、最少の経費で最大の効果を挙げられるよう、市民と執行者と議会が三位一体となる中で、様々な施策を展開してほしいとの要望がありました。 また、ゼロカーボンの取組は社会全体の課題であるが、本市においても、さらなる推進に努めてほしいとの要望がありました。
本市におきましては、市長のマニフェストにもある県内最大のUターン促進奨学金返還支援制度が、6月議会におきまして雇用促進事業として予算が計上されており、早速導入されております。今までも奨学金の返還支援制度は、学びたい人が経済的理由等により進学をあきらめることのない社会を目指して、奨学金制度の対象者の拡大や返済不要の給付型奨学金の実現に取り組まれてきたものです。
最大の特徴は、歯ごたえと腰の強い麺で、かむほど素材と出しのうまみが口いっぱいに広がることにあり、地元の方はもとより、観光客の皆様にも好評を得ているうどんであります。しかし、昨年勃発したウクライナ紛争により、吉田のうどんの製麺に欠かせない小麦が高騰し、市内のうどん店の経営者に多大な悪影響を及ぼしています。 そこで提案しますが、まちづくり公社で小麦の栽培をする事業を協議していただけませんか。
具体的には、起業したい市民のプラン案を審査し、認められた事業には最大1,000万円の企業支援金を補助する制度を創設いたします。 続いて、「誰もがチャレンジできるまちづくり」についてであります。 まず、子育て世帯への強力な支援についてでありますが、国に先駆けて、中学卒業後、さらに教育の幅が広がる16歳から18歳までの高校生等に対し、月1万円の給付を支給いたします。
非婚化といっても、結婚したくないのではなく、結婚できなくなっていることが最大の問題であると言えます。 東京にある財団が17歳から19歳の若者に実施した18歳意識調査によると、結婚しないと思う理由は、男性においては、恋人、パートナーがいない、見つからないと思うからが47.3%で最多でした。ここ3年ほどは、コロナ禍の影響もあり、結婚を希望する方々の出会い場も少なくなっています。
◆3番議員(東研一君) 神明の花火大会について、神明の花火は町を挙げた一大イベントとして、県内最大級の花火大会に成長しました。これもひとえに合併前から今に至るまでの、特に市川地区の先人の皆さまの努力の賜物と心より感謝申し上げております。 さて、昨年久々に開催されたこの事業についていくつかの質問をさせていただきます。
加えて、地域資源を活用した着地型観光の推進と訪日観光客の増加に対応する体制の強化に努めてきたことにより、世界最大級のオンライン旅行会社であるブッキングドットコムが選ぶ「トラベラー・レビュー・アワード2022」において、本市が「日本で最も居心地がよい場所」の3位に選ばれるなど、関係機関などから高い評価をいただいております。
しかし、歩行者と交通弱者に対する安全確保が最大の責務であるとも考えてございます。近年、児童および生徒の登下校時の交通事故が発生をし、交通課題として報道等で大きく取り上げられております。 令和4年度版交通安全白書によりますと、平成29年から令和3年までの小学生の歩行中の死者重傷者数2,522人のうち、登下校中によるものが878人で、34.8%となっております。
いずれにいたしましても、今後、研修の受入先と十分な協議を行った上で、社会情勢を踏まえて適時適切な手法による研修を行い、最大の効果が得られるよう対応してまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(小俣光吉君) 伊藤進君。 〔2番 伊藤 進君 登壇〕 ◆2番(伊藤進君) 第2標題、新倉山浅間公園忠霊塔への軽便な交通システムについて質問をさせていただきます。
これは大東建託が山梨県に住む成人を対象に、過去最大級の居住満足度調査を実施したもので、1位の昭和町に続いて嬉しい躍進となりました。さらに住み続けたい町にしていくためにも人口減少対策は喫緊の課題です。 三珠地区では住宅地が次々に整備されており、ハザードマップでの危険値でも比較的安全なことから、確実に人口減少対策に繋がっている現状が伺えます。
そして最大は、法定的にしっかりと位置づけをしていないという背景があって、これはちょっとやそっと直せばいいということではなくて、しっかりとした位置づけ、公民館の中でどういうふうにということも必要かというふうに思います。そういった何点かを含めて、今回と言いますか、令和4年4月から方針を示させていただいた次第でございます。 以上です。 ○議長(丹澤孝君) 第14番、一瀬正君。
今回、さらに取得率を上げるために国で取った施策が、最大2万円分のマイナポイントがもらえるということですが、そのために必要なのが、カードの新規登録で5,000円分、健康保険証としての利用申込みで7,500円分、公金受取口座の登録で7,500円分、合計2万円分のポイントがもらえるということです。
市川地区には最大6カ所の銭湯がありました。高齢の一人暮らしの方の中には、家に風呂がない家もありますし、何よりも一人暮らしの高齢者にとって家での入浴は死に至ることもある重大な問題です。だから上・下地区公民館の風呂は大きな役割を果たしてきたのです。お風呂を利用している人たちの話を何も聞かないで突然の廃止です。廃止され困った利用者の方々は署名運動を始められ、6月議会で請願は全議員の賛成で採択されました。
このことから、国・県、地元市町村や学識経験者、防災関係機関で構成される富士山火山防災対策協議会における検討委員会で、昨年度より富士山火山広域避難計画の見直しについて議論が始められ、引き続き慎重かつ詳細な検討が必要な項目も存在することから、本年度も継続して検討されることとなりましたが、ハザードマップの改定に伴い、本年3月30日に「逃げ遅れゼロを目指し、安全に避難できる可能性を最大化」を改定の基本方針とする