甲州市議会 2008-06-13 06月13日-03号
大和地域では、先ほどの懇談会の中でやはり出ましたことは、私がお聞きしたところ、どうもバスの時刻表、それから施設水道の使用料等、そんな苦情や不満が多かったように思います。 やはり意見をお聞きしますのに、私は、自治区制度の地区協議会や市民懇談会とでは予算執行権や意見や質問を聴くだけの懇談会とは、その見方が違うと思うんですよね。
大和地域では、先ほどの懇談会の中でやはり出ましたことは、私がお聞きしたところ、どうもバスの時刻表、それから施設水道の使用料等、そんな苦情や不満が多かったように思います。 やはり意見をお聞きしますのに、私は、自治区制度の地区協議会や市民懇談会とでは予算執行権や意見や質問を聴くだけの懇談会とは、その見方が違うと思うんですよね。
一度、その部分でも1年間をかけてあるわけですから、議員からもそれぞれクレームがついたと思いますけれども、時刻表の中で、ここにとまると、ここの場所は少々の時間があっても乗りかえができる、そんなような部分の停留所の確保とか、それからやることによってお客さんに観光にも使えるんだということができるわけです。
◆19番(都倉義男君) ただいまの答弁はわかるわけでございますが、ただ大和地区を先般時刻表と申しますか、そういったものも拝見させていただいたわけでございますけれども、非常に厳しい、本当に分刻みのスケジュールでございましたけれども、やはり基本は住民サービスの提供でございます。
今月の広報と一緒に10月1日改正のバス通過予定時刻表が各戸に配布されました。表では、3月末で廃止された朝練のために利用していた百観音からの早朝の1本が復活されています。また、津金線廃止でなくなることが予想されていた三村橋7時32分についても、増富温泉から6時48分発の新たな便により維持できています。協議会での市民の意見を踏まえた上での変更があったということで一定の改善です。
また、JR時刻表6月号では、表紙及び冒頭のページA4判3枚に西沢渓谷を中心とした山梨市が紹介されました。この時刻表は、北海道から沖縄まで全国数百人の目に触れることになり、山梨市を知っていただく絶好の機会となりました。
また、JR発行の列車時刻表6月号の表紙に、西沢渓谷七ツ釜五段の滝をカラー写真で掲載され、巻頭3ページにわたり西沢渓谷、笛吹川フルーツ公園等、市内観光スポットの記事が紹介されております。この時刻表が6月号でありますが、表紙がこのように西沢渓谷、3ページにわたりまして市内の紹介が載っております。
現在の時刻表では待たなくてはならないので、チェックアウトに合わせたバスの運行をお願いしたいとの要望が出されたと思うが、今度の見直しで考慮しているのかとの問いに対して、バスの運行に関しては特急との時刻との関係、またタウンミーティングにおいては、ほかの地域からの要望も出ているので、これらを考慮して今回補正予算を計上した。
新年度に入りましたら、時刻表の改正やバス停の発注などの必要な準備に取りかかる予定でございますと答弁をもらいました。 本日、12月18日、平成18年も暮れようとしております。年度も余すところ3カ月でありますが、フルーツライン上にバス停はなく、また、バスも乗り入れがなされていません。この状況に地元市民は不満と憤りを感じております。
だから、全国的に名称を変更する時期にあわせて一緒に変更ができれば、費用もそんなにかからなくて済むわけなんですけれども、1つの駅の名称を変えるというのは、全国の時刻表からすべてが変わってまいりますので、膨大な費用がかかるということでございますから、今後検討してまいりたいと思います。 ○議長(今村正城君) 2番、坂本一之君。 ◆2番(坂本一之君) 2番、坂本一之です。
しかしながら、生活路線バスとしての市民利用者のさらなる利便性の向上とともに、観光客を視野に入れた夏期間、冬期間による季節運行、またより効果的な運行も含め、なお陸運支局に運行時間の設定変更の相談をさせていただくとともに、随時寄せられてまいります運行上の改善点、観光客の利用状況、停留所、時刻表等の書きかえ費用など、総合的に判断させていただきまして、さらによりよい市民の足となれますよう今後改善に向け、検討
例えばもう1件は、これはバス停の案内のことだったようですけれども、塩山駅から出る大菩薩へのバスの乗り場がどこにあるかという時刻表を見て行ったら、そこにバスが来なくて、違う方のバス停に行っちゃった。それで、どういうことだといって。案内板にはここで待っていろと書いてあったのに、そこに行ったら違うところに行ってしまった。
新年度に入りましたら、時刻表の改正やバス停の発注などの必要な準備に取りかかる予定でございます。 今回の路線変更計画は、フルーツラインの一部を路線化するものですが、議員のご質問のとおり、フルーツラインからの眺望はすばらしいものがあり、観光資源の有効活用という観点からも、勝沼区間のバス路線の見直しについては、広域バスの運行計画とあわせる中で今後も検討が必要であると考えております。
年明け早々にバス会社と発着時刻表など具体的に確定する見込みであります。確定した段階で、JRを初め各関係機関へ周知していく方針であります。 次に、山岳雑誌、旅関係の雑誌、アルパインガイド等のガイドブック、情報誌すべてが塩山発となっている、これらの訂正についてでありますが、この件につきましては、関係雑誌会社より発刊前に観光課に掲載内容の確認があります。
私のところに寄せられた旭町のある市民は、毎朝7時34分の韮崎市発のJRに子供を乗せるために自家用車で送っていますが、バスの時刻表では7時27分に韮崎駅到着となっています。しかし、実際には武田橋の渋滞でこの時刻に到着することはなく、時間を5分早めればバスを利用したいと言ってきました。このように、バスを利用していない市民の声、市民の意見を聞くために地域アンケートを行うべきであります。
それから、住民の足の問題ですが、これは甲府の例なのですが、先ほど紹介したバスで、これは時刻表なんです。それで、要するに8時20分から9時20分、1時間の間に41カ所とまるんですよ、このバスは。例えば、何だか甲府病院保健センター前を8時20分に出たバスは、次の神社前で21分、それからその次、湯田消防分団前が22分というような形で、それこそ1時間、1分おきぐらいでとまるような設定をしてある。