山梨市議会 2011-03-25 03月25日-05号
次に、総務費について、市営バスの4月からの延長路線と新時刻表の状況はとの問いに対し、延長路線は一町田中から日川団地までと、窪平から岩下まで、牧丘、杣口の企業団上まで3路線であり、新時刻表を含め4月1日から運行の予定であるとの答弁がありました。 次に、総務費について、地域交流センターの利用者は年々ふえているが、この施設の管理を将来的に第三者、指定管理者などに委託等を考えているのか。
次に、総務費について、市営バスの4月からの延長路線と新時刻表の状況はとの問いに対し、延長路線は一町田中から日川団地までと、窪平から岩下まで、牧丘、杣口の企業団上まで3路線であり、新時刻表を含め4月1日から運行の予定であるとの答弁がありました。 次に、総務費について、地域交流センターの利用者は年々ふえているが、この施設の管理を将来的に第三者、指定管理者などに委託等を考えているのか。
円野線についてのバスの時刻表については、先ほど石井議員さんがおっしゃったとおりでございます。 円野線につきましては、ちょっと経緯を申し上げさせていただきますと、平成19年に西中の校門前バス停をこう来て、それからルート変更してそれから円野の上円井まで延伸をした経過がございました。そのときの時刻表も今とそんなに変わらないんですけれども、利用者が1名というような状態でございました。
この結果を踏まえ、甲斐市地域公共交通活性化協議会では、市民アンケート調査や山梨大学の協力をいただいて、敷島北部地区の高齢者に対するヒアリング結果をもとに、本年4月から利用者の意向に沿った運行ルートや時刻表の見直しを行うとともに、スーパーやホームセンターまでの路線の延長を行い、利用者の利便性の向上を図ることといたしております。
本年度の運行状況等の検証結果を踏まえ、運行ルートや時刻表を見直し、引き続き市街地を巡回する市内循環2路線、市内を南北に縦断する1路線、敷島・双葉の北部地区を運行する3路線の運行をする計画であります。 次に、道路整備につきましては、開発1号線、滝坂希望が丘線、大垈大久保線などの幹線道路の整備を進めるとともに、市道の新設・改良及び維持管理などを行ってまいります。
受診などが終わり、バスに乗れるように時間を少しでもおくらせるなど、検討していただきたいとの問いに対し、今回の時刻表の見直しの中で、バスの運行回数の増減は予定していないが、できる範囲内で検討していきたいとの考えがあると答弁がありました。 このほか、過疎債、消防施設費、無線統合整備費等、各委員より数多くの質問があり、本報告書からは省かせていただきました。
路線バスは決まった時間に、決まった経路を運行するのに対し、デマンドバスには決まった時刻表や経路がなく、利用者の要望に合わせて運行いたします。路線バスのように乗客ゼロのまま運行を続けることもないですので、環境に配慮したエコロジーな交通手段でもあります。 ○議長(岡武男君) 12番、平塚 義君。
来年、庁舎増築工事が完成し、敷島地区、双葉地区にある市役所機能が本庁舎に移転され、本庁舎への来庁者がふえることが予想されますが、庁舎増築工事完成後の駐車場計画、また、市民バスの活用による運行及び時刻表等の見直しの計画があるかどうかお伺いいたします。 まず、庁舎増築工事完成後の駐車場見込み台数と駐車場計画について、お伺いいたします。 ○議長(内藤久歳君) 質問が終わりました。
検討課題といたしましては、利用者からの要望の多いJRが市営バス3路線の乗り継ぎ時間を考慮した時刻表の見直しと運行経路の一部見直しを今年度行い、23年度の改正に向けて、現在業務委託を行い協議を進めているところでございます。 ○議長(高原信道君) 山田稔君。 ◆19番(山田稔君) 数字に関しては意外と悪くないな、そんな印象を受けました。もっと悪いのじゃないかなと想定をしておりました。
デマンドバスとは、予約制の乗り合いバスでございますが、これは決まったコースや時刻表もなく利用者の要望に合わせて運行する環境に配慮したエコロジーな交通手段であります。平成23年度に予定しておりますデマンドバスの実証実験に向け、今議会に補助採択のための計画書の作成に係る補正予算を提案させていただきました。 次に、子育て支援についてであります。
路線バスは時刻表のとおりに運行し、用意されたすべてのバス停を回りますので、乗客は簡単にバスに乗ることができます。しかし、時刻表どおりに運行するので、自分の都合のよい時間に乗客は合わせづらいこともあります。また、路線バスは乗客がいない場合でも、決められた路線を決められた時間に走ります。これは決して環境によいことではありません。これらの問題点を解決した新しいバス運行がデマンドバスです。
中央市地域公共交通活性化協議会において、利用者アンケートや市民アンケート調査を実施し、市民の利便性を向上するために検討を重ねた結果、平成22年度は、豊富バス停からシルクふれんどりぃまでの間を延長し運行するとともに、通勤、通学、通院、買い物などに利用しやすいよう時刻表を見直し、運行する予定でおります。
市民バスの運行は本年度から、時刻表、ライフガーデンの乗り入れ等、バスルートが変更になりました。その後、利用状況はいかがでしょうか。半年が経過しましたので、市民バスの運行方法についてお伺いします。 次に、デマンドバスについて。 デマンドバスなどのデマンド交通方式については、今までに委員会や会派の視察などで調査、研究されてきております。同僚の森本議員を初め、多くの議員が質問などで提案しております。
例えば、玉宮地区の市民懇談会では、JR塩山駅発着の列車時刻との接続について要望がございましたので、本年5月より時刻表の改正をいたしたところであります。それから、勝沼地区では深沢地区への路線延長の要望がございましたので、本年6月より路線の延長を実施しております。
平成21年度のコミュニティバスの実証運行経費につきましては、実施主体である中央市地域公共交通活性化協議会の当初予算に、バス停の設置費や時刻表等の作成費を含め、980万円を計上しており、このうち市の負担分として、当初予算に552万5千円を計上しております。 私からの答弁は、以上といたします。 ○議長(山本国臣君) 比志教育長。
今後は、多くの市民の皆さまに利用していただけるよう、広報誌への掲載や、時刻表と路線図を全戸配付するなどしてPRしていきたいと考えております。 次に、環境基本計画についてであります。 市では、平成19年度に実り豊かな生活文化都市を目指し、市の将来像や、目指すべき方向性を定めた、第1次中央市長期総合計画を策定しました。
平成20年度には、市内各種団体等の代表者で構成された韮崎市地域公共交通会議において、バスルート、運賃、時刻表等を決定し、ライフガーデンにらさきへの乗り入れを含め利便性の向上を図ったところであります。 今後は、国の地域公共交通活性化・再生総合事業を活用しながら、高齢化社会に向けた地域公共交通計画を検討してまいりたいと考えております。 次に、保育園の統合問題についてのお尋ねであります。
この間、市長への手紙や甲州市民懇談会などにおいて、ご意見、ご要望がありました時刻表の改正及び停留所の新設などは既に実施をし、利便性の向上に努めているところであります。今後は社内に市内イベント情報の掲示など利用者の声をお聞きしながら、市民に親しまれるバス運営を目指していきたいと考えております。 以上であります。 ○議長(桐原正仁君) 丸山国一君の一般質問を終わります。
◎市長(田中久雄君) 利用される皆さんへの周知ということでございますけれども、当然、バスの経由ルートというんでしょうか、バスのマップの作成とか、あるいは分かりやすい、できるだけどなたにでも理解ができるような時刻表の作成、それらをつくった後、今度は配付方法ということになろうかと思いますけれども、これは全戸配布ということが一番ベストなことになろうかと思いますけれども、また配付方法等については、検討を行
そうしましたら、今ちょっとこの2年間は工事のためにできていないのですけれども、3年前に準備しておりましたらば、何と東京のほうからカメラを持って、それから時刻表を持っている方がいらしたので、どちらからですかと言いましたら、東京から実はこの景色がすばらしいから毎年撮りに来ているんだということをおっしゃっていました。
その結果、勝沼循環バス路線の既存停留所であります旧田中銀行前に設置することといたしまして、10月1日からの料金改正と大和地域の時刻表の改正もあわせ、8月19日に開催いたしました甲州市地域公共交通会議にお諮りし、承認していただいたところであります。