韮崎市議会 2020-12-15 12月15日-03号
現在、中田保育園や穴山保育園が空き施設となり、旭保育園跡地は平地となっています。中田保育園においては建物の一部を地域や市で使用していますが、穴山保育園については全くの空き施設となっています。また、今後も施設の利用廃止に伴い保育園以外の施設や土地などが空いてくることが予想されています。 現在の空き施設や土地の活用について、様々な検討がなされ、有効な活用方法を模索してきたと思います。
現在、中田保育園や穴山保育園が空き施設となり、旭保育園跡地は平地となっています。中田保育園においては建物の一部を地域や市で使用していますが、穴山保育園については全くの空き施設となっています。また、今後も施設の利用廃止に伴い保育園以外の施設や土地などが空いてくることが予想されています。 現在の空き施設や土地の活用について、様々な検討がなされ、有効な活用方法を模索してきたと思います。
先ず、これまでに廃止した公共建築物につきましては、韮崎西保育園、円野保育園、旭保育園、静心寮であり、延床面積は3,315.01平方メートル、目標値2.6%に対し、現時点の達成率は1.7%であります。
(10番 清水康雄君 登壇) ◆10番(清水康雄君) 質問の第2に、旧旭保育園の利活用についてお聞きします。 公立保育園の再編整備計画に基づき、旭、竜岡、円野の3保育園が統合され、平成27年3月末、「すずらん保育園」として開園してから約3年が経過しました。
統合により廃園になった保育園の利活用についてでございますが、旭保育園につきましては、実は昨年からこれの跡地の利活用について地元の区長会等で検討しているところでございますけれども、現実問題まだこれといった利活用の結論は出ておりませんが、市のほうへはある程度こういう方向性でということは伝えてあるんじゃないかと思うんですが、なかなか本当は地区間で管理していただいていればいいんですが、地区間のほうも現在の施設
改正の概要としましては、平成27年3月1日より韮崎市大草町若尾110番地4にすずらん保育園を加え、平成27年4月1日から穂坂保育園、円野保育園、旭保育園、竜岡保育園を削除するものであります。 以上で説明を終わります。 ○議長(清水一君) 説明は終わりました。 これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(清水一君) 質疑を打ち切ります。
旭保育園につきましては、旭町から29名、韮崎地区から1名、神山から1名、清哲から2名、大草から7名、藤井から1名、竜岡町から9名、甲斐市から2名。 竜岡保育園につきましては、旭町から9名、韮崎地区より2名、神山町より2名、清哲町より2名、大草町より16名、藤井町より2名、竜岡町より39名、南アルプス市より1名、北杜市より1名の状況でございます。 ○副議長(秋山泉君) 田原一孝君。
ご提案の統合後の近接いたします旭保育園を避難所的な利用ということでございますけれども、これにつきましても、先ほど市長が答弁申しましたとおり、地域の要望ということを踏まえて、これから利活用検討会などで検討していくと思いますので、それらも参考とさせていただきたいと思います。 ○議長(清水一君) 清水康雄君。
また、現在の円野・旭保育園が土砂災害警戒区域に指定されており、危険回避の意味からもこのゾーンを優先したい考えをご理解いただきました。 主なご意見としては、「子供に優しい安全で安心な施設の建設」、「施設環境や保育サービスが充実した保育園の早期実現」、また「送迎時の混雑が心配」といった声がありましたが、今後十分に配慮して計画を進めることでご理解をいただきました。
まず、保護者説明会につきましては、11月29日に円野保育園、12月1日に旭保育園で行いました。竜岡保育園につきましては、来年1月に行う予定であります。 2園の説明会では、再編保育園の木造化や第1園の候補地決定に至った経過を説明し、ご理解とご協力をお願いいたしました。
この関係で、今うちのほうの旭保育園の西側、多分昨年寄附採納されて職員の駐車場になっておるんですが、その東側の管理、そのまま保育園へ車が飛び込めるようになっていますから、ぜひさくをやったほうがいいなと、現地を一回見たほうがいいかなという感じと、もう1カ所は三井金属の西側に昔市の土地がありました。
市内保育園のノロウイルスによる集団感染の発生状況は、11月18日に竜岡保育園で15名、19日に穴山保育園で9名、24日に旭保育園で13名、12月3日に藤井保育園で11名の発症がありましたが、その後集団感染は発生しておりません。
また、4保育園の駐車場確保につきましては、旭保育園は近隣の旭公民館駐車場を、竜岡保育園は既存の、既設の駐車場をそれぞれ利用していただきたいと考えております。残る韮崎西及び韮崎東保育園につきましては、市街地のため確保が大変困難でありますが、引き続き確保に努力をしてまいりたいと考えております。 他の答弁につきましては、教育委員会よりお答えをいたします。 以上であります。