上野原市議会 2018-03-15 03月15日-03号
現在の指定管理者の具体的な誘客策といたしましては、熱波甲子園に出場し、女性の部で3連覇をしているほか、第4回おふろ甲子園では準優勝、第12回@nifty温泉ランキング、これは全国の温泉、日帰り温泉、スパなどのさまざまな形式で、ランキング形式で行うものでございますけれども、このエリア別ランキングで山梨県3位に入るなど、さまざまなイベントで活躍をして誘客等を行っております。
現在の指定管理者の具体的な誘客策といたしましては、熱波甲子園に出場し、女性の部で3連覇をしているほか、第4回おふろ甲子園では準優勝、第12回@nifty温泉ランキング、これは全国の温泉、日帰り温泉、スパなどのさまざまな形式で、ランキング形式で行うものでございますけれども、このエリア別ランキングで山梨県3位に入るなど、さまざまなイベントで活躍をして誘客等を行っております。
天空の湯におきましては、日帰り温泉施設として平成12年度から営業を始め17年目を迎えております。観光客はもとより宿泊利用者及び地域の方々にも広く親しまれております。 料金体系は3時間で市外610円、市内300円となっており、窓口で現金収入をしております。年間利用者は平成27年度は11万2,500人の利用をいただき、トップシーズンには入場制限をする時間帯も発生するほどのにぎわいとなっています。
内藤韮崎市長は、目下マスカット・ベリーAを使ったワイナリーを設立し、3年後の2018年度までに展望レストラン、農産物販売所、日帰り温泉、100人宿泊できるホテルを建設する計画を進めておられます。どの施設からも富士山が見られるようにし、首都圏のみならず海外からの集客も考えておられます。 本市は、韮崎市がゼロからつくり上げるまさに創生の真っ最中の集客観光産業拠点を既に持っております。
508: ◯望月観光課長 旅館協働組合のほうにつきましては、レンタサイクルの使用のチラシも当然のごとくお見せはしているわけですが、それ以外におきましても、独自にレンタサイクルを使う中で、「日帰り温泉も経験しましょう」という企画も、当然地図をお渡しする中で、中心市街地とか、湯村温泉のほうまで足を運んでいただく中で、「レンタサイクルを使って楽しんでください」ということもさせていただいているところでございます
本市の観光資源は特段にすぐれているというわけではないかもしれないが、すぐれていると言えばすぐれていますけれども、鳳凰三山や前衛の山々の豊かな自然、釜無、塩川両河川の恵み、武田の里文化遺産、加えて近年大村美術館や日帰り温泉施設、観光農業と以前に増して観光客を呼び込む条件は整いました。 近年の観光行動は、経費は安く、距離は短く、期間は短く、言うなれば「安・近・短」が増えています。
例えばそのカードがいっぱいになりますと日帰り温泉ツアーに参加ができるとか。おしゃべりツアー、カラオケツアー、これは高齢者にとってはとっても励みになります。食べましょうツアー、いろいろなツアーに1年間ポイントをためていく、このようなこともこれからは元気な要支援者を要支援者にしないで、元気な高齢者を作るためには必要な環境づくりかなというように思いますが、そのへんはどうでしょうか。
◎都市計画課長(清水一彦君) 「赤松の湯ぷくぷく」についてでありますが、山梨市フルーツパーク株式会社と株式会社石和観光会館で賃貸借契約を締結し、同業者が日帰り温泉として運営を行ってまいりました。 しかしながら、諸事情により同業者から申し出があり、平成23年6月19日をもって営業を停止し、6月30日に賃貸借契約を解除するとお聞きしております。
フルーツセンターでの農産物、特産物等の販売、市民農園での都市との交流、ロードトレインの運行、日帰り温泉及び足湯の運営、公園公社との共同事業など多くの集客事業を展開しております。
この整備が完了しますと、現在上九一色出張所庁舎の裏側に位置しています上九の湯ふれあいセンターは、同敷地の正面になり、また農産物直売所も同じ敷地に移設され、多くの観光客等の利用が見込まれることから、日帰り温泉施設であります上九の湯ふれあいセンターと、農産物直売所との相乗効果により、利用者の増加が見込まれ、観光面においても期待されるところ大であります。
しかしながら、現在、みとみ笛吹の湯、花かげの湯、鼓川温泉は観光施設として運営されていることから、高齢者の入浴料割引制度については、今後とも、市内民間温泉施設や日帰り温泉が可能な旅館等との競合や県外観光客の利用等に配慮しつつ、市民の理解を得る中で実施していきたいと考えております。
しかし、次に計画しております温泉施設につきましては、富士北麓地方で昨年だけで、日帰り温泉が新たに3ケ所建設され、最近のオープン合計は8ケ所となっております。余りの建設ラッシュのため、もはや限界ではとの見方も出始めております。もし建設されるにしても、付加価値をどうつけるかがますます重要になります。