中央市議会 2018-06-19 06月19日-03号
この事業は平成22年度に学校給食施設検討委員会へ学校給食施設のあり方について諮問されたのが始まりです。その後、委員会からの答申が平成23年です。それから約7年が経ちました。今の保護者の中には、当時の議論を知らない方も多くいると思います。また、多額の費用をかける事業であり、市民の十分な理解が必要であります。そこで、建設を始めるにあたっては、改めて保護者、市民への丁寧な説明が必要であると思います。
この事業は平成22年度に学校給食施設検討委員会へ学校給食施設のあり方について諮問されたのが始まりです。その後、委員会からの答申が平成23年です。それから約7年が経ちました。今の保護者の中には、当時の議論を知らない方も多くいると思います。また、多額の費用をかける事業であり、市民の十分な理解が必要であります。そこで、建設を始めるにあたっては、改めて保護者、市民への丁寧な説明が必要であると思います。
今回の大規模太陽光発電建設の協議や地元説明会との経緯、内容、あわせて本市での太陽光施設検討委員会の必要性があるかお伺いをいたします。 次のページになります。 北部開発計画は市の観光・産業創出にも大きく影響します。1次から6次産業までリンクしていると思われます。
市の史跡を訪れる方の利便性と効率性を図るため展示部門・教育普及部門・収蔵部門・その他便益施設等を構成要素とする武田氏を中心とした歴史文化交流拠点施設となるよう今後設立予定のガイダンス施設検討委員会において具体的な検討をしてまいります。 以上です。 ○議長(西野賢一君) これより高添秀明議員の再質問を許します。 高添秀明議員。 ◆9番(高添秀明君) ただいま教育長から答弁がございました。
概要については、中央市給食施設検討委員会の答申は片手落ちではないかという質問になります。 中央市給食施設検討委員会の答申書の内容をよく吟味しますと、ほとんどが施設のあり方についての答申であり、学校給食そのもののあり方について、何ら議論がされておりません。
受理番号 平成27年請願第1号 件名 中央市学校給食センター整備に関する計画等の策定に係る請願 請願者 伊藤 洋 今村照廣 乙黒幸江 河西通友 古屋美和子 紹介議員 田中健夫 請願要旨 平成23年9月30日、中央市学校給食施設検討委員会が「総合的に判断した結果、課題も多いけれども、将来、市内すべての学校給食を共同調理することは可能であり、なるべく早く新基準
そこで、市教育委員会では、中央市給食施設検討委員会に、将来の学校給食のあるべき姿について諮問をいたしました。検討委員では、8回の検討会と4カ所の先進地視察を経て、新基準に合致した給食センターを建設することが、望ましいという答申をいただきました。 しかし、答申を受けた当時は、田富北小学校がリニア新幹線のルート上になることが予想され、推移を見守る必要があり現在に至っております。
1点目の、公の施設検討委員会での検討結果と今後の方針については、管財課長からお答えしますので、私からは、公共施設等の総合管理計画の策定についてお答えいたします。 本年4月22日付けで総務省から地方公共団体において、速やかに公共施設等の総合管理計画の策定に取り組むようにとの要請がありました。
今後の、市内スポーツ活動施設のあり方について、施設検討委員会などで検討を行うとされているが、どのような施設にするのか、また、B&Gの利用者は少ないと聞いていますが、多くの市民が利用できる対策や推進が必要と考えます。 市民が年間を通じて、日常的により良い環境の中でスポーツ活動が行える施設は必要であります。
次に、耐震化対策、老朽化施設対策については、これまで、中央市公の施設検討委員会で施設ごとに、耐震診断結果や修繕の必要性、また施設の利用状況等も踏まえ、今後の利活用方法について検討してまいりました。 今後においては庁舎検討委員会等の動向を見る中で、各庁舎を含めた施設の統廃合や廃止、また、耐震化など修繕を必要とする施設については、優先順位を設定する中で、計画的に行っていきたいと考えております。
給食施設検討委員会が市内すべての学校の給食を提供する給食センターの建設を望ましいとする答申を出したと報道されました。学校の敷地に建てられている調理室および共同調理場が、市内では計5施設あります。そのうち豊富小以外での4施設で老朽化が進み、いずれの施設でも改正学校給食法の基準を満たしていないことが理由とされていますが、そのことにかかわって質問します。
今回の3施設の耐震診断を受けまして、先ほどから答弁させていただいておりますが、庁内の公共施設検討委員会等で早目に方向性を出す中で、まずどの庁舎から解体をするのかとか、どんなような跡地利用をするのかとか、具体的な方向性のほうを検討していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(古屋久君) 3番、中村勝彦君。
現在の取り組み状況につきましては、本年2月22日に中央市学校給食施設検討委員会を立ち上げ、学校施設を含める中で、小中学校給食施設の運営方法などを検討している状況であり、効率的な施設運営ができるよう検討を重ねている状況であります。 最後に、経営改善の推進のうち、公共下水道事業における水洗化率および料金体系の見直しであります。