韮崎市議会 2007-03-15 03月15日-04号
また、車両等も購入時から約20年を経過いたしまして、老朽化が著しいため、また新車の購入経費また維持費等を検証しても費用対効果が期待できないため、霊柩自動車を廃止するものです。韮崎市霊柩自動車使用料条例(昭和38年12月韮崎市条例第37号)は廃止するものです。 附則としまして、この条例は平成19年4月1日から施行するものです。 以上で説明を終わります。 ○議長(浅川昇君) 説明は終わりました。
また、車両等も購入時から約20年を経過いたしまして、老朽化が著しいため、また新車の購入経費また維持費等を検証しても費用対効果が期待できないため、霊柩自動車を廃止するものです。韮崎市霊柩自動車使用料条例(昭和38年12月韮崎市条例第37号)は廃止するものです。 附則としまして、この条例は平成19年4月1日から施行するものです。 以上で説明を終わります。 ○議長(浅川昇君) 説明は終わりました。
また、市内を走るマイカーも、高級輸入外車、国産車は新車が目立ちます。特に活気づいた空気は感ずるわけではありませんが、何かゆとりを感ぜさせるような気配があります。小泉内閣発足当時8,000円台だった株価が、倍の1万6,000円台に跳ね上がっていることからも、ようやく上向きに転じた景気が既に踊り場を脱したと見るのも、うなずけることかと思われます。
先日、トヨタ自動車が陸のトラック輸送から、新車等々を運ぶのに、また部品を運ぶのに、貨物、鉄道を使うということで発表をいたしました。
また、CO2 の削減とか、大気、環境保全を守るということで、この電気自動車の補助事業を推進していただくような感じの答弁をいただいたんですけれども、ちなみに上越市では8万円のうちの2分の1、3万円頭打ち補助というのをやっていたみたいですけれども、必ずしもすべての人が新車で買うとは限らないので、6万円で買った場合は3万円ぐらいを補助するということで、私も個人的にもそうですけれども、今私も車で通っていますけれども
公用車をリース車にかえていくことで新車購入費や車検代などが削減でき、市の負担はリース料と燃料費、任意保険料だけとなり、5年間リースしたとすると新車を購入した場合と比べ、1台当たり少なくともおよそ30万円くらいの経費削減となると報じられております。また、維持や管理に伴う人件費の削減にもつながると考えます。できるだけリース車への切りかえを勧めますが、当局のお考えをお聞かせください。
◆1番(一木長博君) 先ほど総務課長から答弁いただきましたチャイルドシートの件でございますが、今、そういうふうに新車を購入した場合には、あわせてチャイルドシートがというようなこともあろうと思いますけれども、現に今、車に乗っておられる方の中では、そういうことはないわけでございまして、当然、チャイルドシートを新しく買わなければいけないということでございます。
我が国の経済は、経済企画庁の11月の月例経済報告によりますと、国内需要のうち個人消費は家計調査によると、消費水準指数は、全世帯で前年比1.3%の増となり、百貨店及びチェーンストアの売上高はやや増加傾向にある一方、耐久消費財の販売を見ると、乗用車の新車新規登録届け出台数は前年比で11.6%増、家電小売金額は前年比9.5%増、またレジャー面でも、大手旅行業者13社の取扱金額で見ますと、前年比は国内旅行で