甲府市議会 2002-09-01 平成14年9月定例会(第4号) 本文
また、北口地区区画整理事業推進委員会をはじめ新紺屋地区エコープラン推進協議会など各種団体から、北口地区一帯の住民主体によるまちづくりについての整備方法やアイデアなど貴重な御提言をいただいておりますので、これらの御意見も尊重しながら、北口地区の整備構想を策定してまいりたいと考えております。
また、北口地区区画整理事業推進委員会をはじめ新紺屋地区エコープラン推進協議会など各種団体から、北口地区一帯の住民主体によるまちづくりについての整備方法やアイデアなど貴重な御提言をいただいておりますので、これらの御意見も尊重しながら、北口地区の整備構想を策定してまいりたいと考えております。
庶民というのは厳しいから、厳しい中で子育てを必死にやっているから、例えばうちの地区でも留守家庭児童会がないと、新紺屋地区なかったですからね、去年までは。そうすると、朝日へ行ったり、それから相川へ流れるんですよ。それが4人ぐらい数流れるんですよ、小さい学校で。こんな留守家庭児童会というささやかないわば教育福祉施設もそのくらいのことがあるんですよ。
富土川地区27%、相生地区25.6%、穴切地区22%、春日地区27.9%、琢美地区22.6%に続いて朝日地区、新紺屋地区、湯田地区、伊勢地区となり、近い将来の高齢化、老齢化は、甲府市において20%を超えることは間違いないと統計が物語っています。これらの背景を踏まえ、強く中心部に福祉センター建設されることを要望いたしますが、関係当局のお考えをお聞かせ願います。
富士川地区が2,676人減で4,531人、新紺屋地区が720人減で6,520人、朝日地区が3,680人減で6,725人、朝日地区が人数的には一番減った地区であります。 10年前には、5地区で3万1,752人、現在約2万5,641人ですから6,111人減少しており、約2割の10年間で減少でございます。