甲府市議会 2021-06-18 令和3年総務委員会 本文 開催日: 2021-06-18
新型コロナウイルス感染対策ということで、当初、新型コロナウイルスの感染が出ない状況では、当然、ホストタウン交流ということで市民の方とのたくさんの交流をしたいという形での調整でしたが、現在、国から示されている交流というのは本当に厳しくて、基本、接触はできないという形になっておりますので、感染対策といたしますと、私どもが聞いているのは、選手の皆様はワクチンを全て打って来ているというところです。
新型コロナウイルス感染対策ということで、当初、新型コロナウイルスの感染が出ない状況では、当然、ホストタウン交流ということで市民の方とのたくさんの交流をしたいという形での調整でしたが、現在、国から示されている交流というのは本当に厳しくて、基本、接触はできないという形になっておりますので、感染対策といたしますと、私どもが聞いているのは、選手の皆様はワクチンを全て打って来ているというところです。
また、分散ですが、新型コロナウイルス感染対策として分散をしていますので、特に放課後児童クラブの定員を増やすということではなくて、児童の安全を守るための分散というところで、御理解をいただきたいと思います。
また、最近、新型コロナウイルス感染対策として、テレワークでテレビ会議や、仲間同士でZoomによるミーティングなどが行われているようですが、こういったICTを使ったフェーズフリーもできないか、提案させていただきたいと思いますが、またよろしくお願いしたいと思います。
まず、国民健康保険事業特別会計については、特定健診についてただしたのに対し、新型コロナウイルス感染対策をはじめ受診環境の整備を図るとともに、自治会連合会との連携により周知を行うとの答弁がありました。 これに対し、コロナ禍ではあるが、引き続き受診率向上に向けた取組を求める意見がありました。
471: ◯土屋教育総室長 新型コロナウイルス感染対策で各校の備品でございますとか薬剤等に関しては、今回、今話題になっております緊急的な100万円から300万円の予算が全てではございませんので、あくまで今回お配りをした予算につきましては、本市教育委員会が集約をしてまとめて備品の調達をかけ、またお配りをしてというタイムラグというか時間がかかるよりは、学校に配当予算
このような中にあって、上野原市は新型コロナウイルス感染対策を第一に考え、近隣市に先駆け、市民の不安を払拭し、安全で安心ができる、また経済が活性化するような施策を矢継ぎ早に実行してきました。 そして現在は、上野原市2020(フレーフレー!!)商品券を発行。昨日現在、12月2日現在までに、八十数%の市民の方がこれを引き換えたと、ご担当のほうから伺っております。市民の関心の高さが伺えます。
また、新型コロナウイルス感染対策はもちろんですが、それ以外の部分でも、今、逃してはならないチャンスもあります。そんな「ソッ啄の機」というものをイメージしながら、これから4つの項目について伺ってまいりたいと思います。 まず、財源確保と市有財産の利活用について伺います。 コロナ禍における財政運営については、多くの議員が御指摘しています。
37: ◯山田(厚)委員 最後に要望ですが、中核市に移行して、新型コロナウイルス感染対策の最前線で頑張っている公的労働をされている方々ですから、ぜひそういう意味での待遇改善に向けていただければありがたいと思います。
教育研修所費につきましては、教育研修所の空調機器について、新型コロナウイルス感染対策のため定期的に窓を開け換気すると十分に機能を果たせない状態にあることから、空調機器を更新するため、13節工事請負費を増額補正するものであります。 168ページ、169ページをお開きください。
また、備品につきましては、新型コロナウイルス感染対策用になりますので、空気清浄機を購入したりですとか、放課後児童クラブ、児童館ですと、暑さ対策で換気用のサーキュレーターを購入予定でございます。
内容は、新型コロナウイルス感染対策に伴う各種イベントの中止によるもので、節27操出金のうち、103ハーブフェスタ実行委員会補助繰出金50万円、104湖上祭補助繰出金63万5,000円及び105山開き祭り補助繰出金35万5,000円をそれぞれ減額するものであります。
中村委員長の下、民生文教委員会副委員長をさせていただきましたが、委員長が全部出席もしていただいたので、よかったなと思っているところですけれども、とりわけ、今年については、年が明けてから3月定例会、また5月臨時会、6月定例会も会期を延長してということで、民生文教委員会につきましては新型コロナウイルス感染対策に大変大きく関わる部分が多かったということで、市民の皆様方の声をいただいた中で、新型コロナウイルス
2つ目は、事前合宿等の実施を行う場合において、関連するホストタウン事業を実施する上で、選手の新型コロナウイルス感染対策については、必要以上に徹底した対策が求められるものと思っておりますが、実際に行うとなった場合、市はどのような対策を講じることとするのかお聞かせください。
また、韮崎小学校体育館で新型コロナウイルス感染対策を踏まえた避難所開設訓練を市職員が行うなど迅速で積極的な取組を評価をいたします。 浸水想定区域が大幅に拡大したことで、洪水・土砂災害時の指定避難所も変更を余儀なくされています。また、今回のコロナ対策で3密を避けるために避難所を増やしていく必要性も生まれました。旅館組合への依頼などもしていますが、安全な地区の分館の活用なども検討すべきです。
また、新型コロナウイルス感染対策についても十分な検討・準備が必要と考えておりますが、取組についてのお考えをお聞かせください。 3つ目は、洪水・土砂災害ハザードマップ改訂版の説明会と感染予防についてであります。 平成25年に作成したハザードマップについて、国・県が公表した洪水浸水想定区域を反映し、令和元年度版として改訂がされました。
そのため、災害発生時には、新型コロナウイルス感染対策として避難所の数を増やすことや、体育館だけでなく教室等を使用するなど、避難者間のスペースを確保することを検討しております。 次に、災害発生時に個人の備蓄品は1週間分必要と言われるが、現状をどう分析しているのか。今後、市民の皆様への啓蒙活動をどのように進めていくのかについてであります。
市の新型コロナウイルス感染対策本部会議において、児童・生徒や保護者、教職員が感染した場合など、どのように対処するかという基本的な対応マニュアルを定めておりますので、これらを基に新型コロナウイルス感染症対策ガイドラインを定めまして、ホームページに掲載しております。 以上でございます。 ○議長(川島秀夫君) 内田倫弘君。 ◆1番(内田倫弘君) ありがとうございます。
当初予算の大幅な見直し │・緊急事態における不要不急の事業を中止・縮小し、その分 │・現在の社会、経済情勢を十分考慮し、本年度事業を再精査 │ │ │ の予算を新型コロナウイルス感染対策費に充てることで、 │ し、予算を見直す。
市で指定管理を行ってございます新湯治場秋山温泉、市民プールにつきましては、3月2日から休業となってございますが、このたびの休業は新型コロナウイルス感染対策ということで、事業者側の責めに帰すべき理由で休業しているものではなく、また休業中でも施設等の維持管理、事業再開に向けての準備等がございますため、年度内、今月は委託料は減額せずに支払うこととしてございます。
こうした状況を踏まえ、国においては緊急の融資対策等の方針を示したところではありますが、深刻化する新型コロナウイルス感染対策の早期終息を図るとともに、地域経済への影響を最小限に食い止めるため、国に対し以下の事項について要望します。