山梨市議会 2020-09-10 09月10日-02号
今議会に、新型コロナウイルス対策に伴う教育支援体制整備のための人的配置に関する補正予算が計上されております。市内の小中学校は、3月から臨時休業により、6月1日から7月31日までの2か月間の短い1学期、その後、例年よりも短いおよそ2週間の夏休み、猛暑の8月17日からの2学期がスタートしているのが現状でございます。
今議会に、新型コロナウイルス対策に伴う教育支援体制整備のための人的配置に関する補正予算が計上されております。市内の小中学校は、3月から臨時休業により、6月1日から7月31日までの2か月間の短い1学期、その後、例年よりも短いおよそ2週間の夏休み、猛暑の8月17日からの2学期がスタートしているのが現状でございます。
なお、新型コロナウイルス対策事業費でございますが、先ほど川口議員の一般質問にも答弁をさせていただきましたが、これまでに実施いたしました新型コロナウイルス感染症対策に要した事業費につきましては、その多くを国からの交付金で賄い、不足する財源は財政調整基金繰入金、繰越金、事業中止に伴います歳出予算の減額分にて措置をしておりますので、新たな市債の発行は行っておりません。 以上でございます。
また、新型コロナウイルス対策等多様化する住民ニーズに応えられるよう、執行機関と議会が一体となって本市の発展と住民福祉の向上、子育て、教育の充実を目指し職責を全ういたす覚悟でございますので、重ねて議員各位、執行部の皆様方のご支援、ご協力をお願い申し上げまして、就任の挨拶といたします。ありがとうございました。(拍手) ○副議長(山田政文君) 鈴木議長、議長席にお着き願います。
歳出につきましては、ふるさと応援寄附金の増額に伴う寄附者への贈呈品及び事務に係る経費、新型コロナウイルス対策関係経費、敷島南小学校屋内運動場大規模改修に係る経費、双葉中学校校舎大規模改修(1工区)及びトイレ、更衣室増築に係る経費の増額、緑化センター跡地活用事業に係る経費の減額などであります。
152: ◯小澤(浩)委員 家庭ごみの排出方法に関しての提言の検証ではないんですけれども、環境水道委員会で、実はPCR検査で陽性が出た家庭の家庭ごみをどう扱っているのかという質問に対しまして、環境省からの新型コロナウイルス対策のQ&Aに基づいて、通常の指定ごみ袋に入れて集積場所に出しているということが分かりました。
谷口和男議員から、新型コロナウイルス対策での改善要望について幾つか質問をいただいております。 まず、甲斐市が休園とする実態があったのかについてお答えいたします。 本市では、国及び県の緊急事態宣言等を受け、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため保育園等の臨時休園を要請いたしましたが、医療従事者等、仕事を休むことが困難な家庭の園児に対しましては、保育の受入れを行ったところであります。
先ほども申し上げましたが、甲州市では新型コロナウイルス対策本部会議が8回、警戒対策本部会議は3回行われています。直近の会議内容を拝見しますと、全庁を挙げて創意工夫ある市独自の施策を実施してもらいたいと、市長の言葉がありました。
私がすごく残念だなと思うことは、やはり本市が県内に先駆けて4年も前に取り組んだオンライン授業が、今回の新型コロナウイルス対策で生かされなかったという点です。当時、新聞にも載りまして、県内に先駆けて山梨市が取り組むと話題にもなったことでした。
今後、感染状況に注視しながら、新型コロナウイルス対策としての納税猶予制度を活用した納税相談や事業所等への営業支援策などの経済対策に取り組み、できる限り税収が確保できるよう努めてまいります。 次に、金融政策における国・県・市の役割と施策についてであります。 莫大な財源を要する金融政策につきましては、国及び各都道府県がその役割を担い、各種融資制度を設けております。
今回の新型コロナウイルス対策で、避難所として必要な備品も市は購入していますが、避難が分散することを考えると、各地区でもそれぞれが備える必要があります。地域の自主防災組織に対して防災備品購入などの補助金を行うべきです。見解を求めます。 ○議長(宮川文憲君) 内藤市長。 (市長 内藤久夫君 登壇) ◎市長(内藤久夫君) 新型コロナウイルス感染症に対応する災害への備えについてお答えいたします。
次に、経費縮減についてですが、職員提案制度において、提案期間を区切らず、思いついたときに提案ができるよう昨年度、制度改正を行いましたが、今回は緊急事態ということから、新型コロナウイルス対策特別提案として職員に周知し、提案を募りました。その結果、感染防止策や市民の生活支援策など8件の提案がありました。
しかしながら、現在は、喫緊の課題である新型コロナウイルス対策に全庁を挙げて取り組んでいるところであり、私自身としましても最後まで責任を持って取り組む覚悟でございます。新型コロナウイルスから市民の皆様の命と健康、そして安心安全な暮らしを守り、将来に向け活力あるまちをつくり上げていくために誠心誠意取り組んでいくことが私に課せられた課題であり、責務であると考えております。
新型コロナウイルス対策について各方面で必死の対処を行っています。議会としても最小の時間で最大の効果を上げるべく対処を決めたところであります。 本日の一般質問に当たり、特に持ち時間の調整は行いませんが、極力コンパクトに要点を絞り込み、緊張感のあるスムーズな進行をお願いいたします。 それでは、一般質問に入ります。
今回は新型コロナウイルス対策として、国の政策により、固定資産税の事業用家屋や償却資産に係る部分の減免措置を実施することとなりましたが、今後、新たに国等から提示される政策等に対しましても、制度の内容を精査した中で、国等と連携しながら執行していきたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(梶原義美君) 続きまして、緊急時の情報発信の充実を、を質問してください。 9番、山下利夫君。
内閣府は、新型コロナウイルス対策に配慮した避難所運営訓練の指針や、避難所での感染予防に関する具体的な助言を取りまとめ、近く自治体に通知を出すとのことですが、このことを踏まえ、甲府市として感染症対策のガイドラインの策定も必要と考えますが、当局のお考えをお聞かせください。
商業、農業、まちづくり、市民生活や教育、そして医療など、各分野においてもより明確なビジョンを持って新型コロナウイルス対策と今後を見据えた政策が必要だと考えます。ウイズ・コロナ、アフター・コロナの中で社会の変革、国の動向、人々のニーズ等を、迅速かつ的確につかみ、絶えず市政に反映していくべきだと思うのです。 いよいよ、これから続けて5項目についてお伺いします。
新型コロナウイルス対策については、情報発信を素早くまめに行い、子供たちに向けたきめ細かな対応も必要である。 人口減少が深刻な状況であることを認識し、人員の適正化も含め、今からきちんとした対策を取っていくべきである。 移住者が移住関連の補助金申請を行う際には自治会加入が条件となっているが、実際加入しているかどうか、確認方法はどうなっているか。 そのほか、各課全般にわたり多くの意見が出されました。
今、放課後児童クラブなどは、新型コロナウイルス対策という中で、午前中から子どもたちを預かっていただいている状況なんですけれども、職員へのマスクの配布状況はどういうふうになっているんでしょうか。
新型コロナウイルス対策について、私も万全の体制を取るべきであるということを考えているというのにとどめまして、質問に入ります。 第1問、農業について。1番目に、農産物由来の特産品開発における作物の選定、栽培の推奨、専門の職員の配置についてですが、昨今健康食品としてのザクロの価値が認められております。森下仁丹の製品化に向けてのザクロ栽培研究会があり、私も奥脇代表とともに参加をしております。
新型コロナウイルス対策にとって、免疫力を低下させないことも重要な対策です。ストレスをためないということも大事ではないでしょうか。 子供の居場所対策は重要だと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(川島秀夫君) 安藤学校教育課長。 ◎学校教育課長(安藤哲也君) お答えいたします。