市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号
期間中は来場者に対して印章の歴史・文化・芸術的価値を高めつつ、印章の必要性を改めて再認識する良い機会と考えています。印章資料館内の展示品の貸与や期間中の篆刻体験開催など、町も六郷印章業組合と協働し積極的に参画してまいります。 また、県立美術館では、一昨日、2月28日から3月26日まで、町ふるさと大使で現代美術作家であります「たかくらかずき」さんの個展が開催をされております。
期間中は来場者に対して印章の歴史・文化・芸術的価値を高めつつ、印章の必要性を改めて再認識する良い機会と考えています。印章資料館内の展示品の貸与や期間中の篆刻体験開催など、町も六郷印章業組合と協働し積極的に参画してまいります。 また、県立美術館では、一昨日、2月28日から3月26日まで、町ふるさと大使で現代美術作家であります「たかくらかずき」さんの個展が開催をされております。
増穂でも、はくばく文化ホールという命名がされているようです。 ネーミングライツは、この事業は、町の募集条件に合致した企業に命名権を与えるだけのことですから、リスクはゼロに限りなく近いと考えられます。したがって、低リスクハイリターンが見込める事業であると考えています。そこで町長はネーミングライツを積極的に取り入れる考えがあるのか伺います。 ○議長(丹澤孝君) 答弁を求めます。 町長、遠藤浩君。
近年、観光の目的が多様化しており、地域の個性が大変重要な要素になってきていることから、本町においても、従来型の観光はもとより、これまでの観光資源として気付かれていない独自の地域資源を発掘し、自然、食、歴史、文化、産業、人などを組み合わせた幅広い取り組みを行っていきたいと考えております。
広く印章の歴史・文化・芸術的価値を高め、印章の必要性を再認識していただく良い機会として、町も六郷印章業組合と協力をし、積極的に参画してまいります。 次に、観光振興についてです。 11月2日から13代目市川圏十郎白猿襲名に合わせて、お祝いの懸垂幕を掲げるとともに11月7日の襲名披露公演初日に、歌舞伎文化公園に隣接する農村広場グランドにおいて、お祝いの花火を打ち上げました。
今年度、県と町で協力して、地域の方々に取材を行い、口伝で伝わる地域固有の歴史や有形無形の文化、人々の体験を本にまとめ、後世に引き継ぐ基盤を構築いたします。町立図書館を核とした活用や、ふるさとキャリア教育のみさと学での活用など多様な活用を通じて、地域の先人たちの積み上げてきた文化や歴史と、その繋がりの再認識による町民の自己肯定感の高揚や、町の発展・活性化に繋げていきたいと考えております。
少人数教育の推進と歴史と文化伝統を重視、そして教育のまちづくり構想の推進をうたっています。町長が推進しようとしている教育、子育ての諸施策について、令和4年度当初予算へはどのように組み込まれたのですか。また、今後の政策展開はどのようにされるのか、方針を伺います。
次に、議案第38号 令和4年度歌舞伎文化公園管理特別会計予算では、歌舞伎文化公園の入館者数は年間何人かとの質問に対し、令和2年度末で1,219人、令和3年度末は1,521人となる見込みであるとの答弁がありました。 また、現在の人数だけだと、施設の存在に何のメリットがあるのか分からない。
議案第22号 令和3年度市川三郷町歌舞伎文化公園管理特別会計補正予算(第3号)について 今回の補正は、既定の予算の総額から歳入歳出それぞれ134万円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ5,711万7千円とするものであります。 その内容は、第1表「歳入歳出予算補正」によります。
佐野様は「伝統文化の普及のために、30年以上前から小中高生を対象にハンコ作りの教室も開催してきた。デジタル化でハンコ離れが進み、業界の将来を憂えることもあるが、「生涯現役を続けて、後継者問題を含め日本に印章文化を残せるように取り組んでいきたい」と笑顔を見せる、と報道しています。 県内での秋の叙勲受章者は3名、現代の名工は2名が選ばれました。
はじめに、点検および評価の内容につきましては、本町の将来像である自然・歴史・文化を生かした賑わいづくり、子どもたちの未来へ伝統と安心をつなげてを基本方針に、基本的な考え方である、誇れるまち、にぎわうまちをもとに、ふるさとを愛するまちづくり、文化や歴史を守るまちづくり、交流するまちづくりを市川三郷町の教育目標とし、各分野ごとに具体的な項目を掲げて、取り組んでおります内容を観点といたしました。
また、地域力創設アドバイザーについても内容を教えてほしいとの質問に対し、本町の伝統的な産業である花火や印章、また碑林公園、歌舞伎文化資料館、みたまの湯など観光施設を活用した総合的な地域資源活用の指導をするのが、地域力創設アドバイザーであり、その報償であるとの答弁がありました。
2番目に、文化と武道の館として建設された源氏の館ですが、現在コロナ感染問題もある中で、展示会等がほとんど行われていません。この施設建設計画が出たときは、役場本庁舎前の旧町民体育館の北側へ武道と文化の館と称し、建設の予定でしたが、碑林公園が建設され、今の場所へ文化と武道の館という名称で建設されました。
議案第19号 令和2年度市川三郷町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号) 議案第20号 令和2年度市川三郷町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号) 議案第21号 令和2年度市川三郷町戸別浄化槽整備推進事業特別会計補正予算(第1号) 議案第22号 令和2年度市川三郷町温泉事業特別会計補正予算(第2号) 議案第23号 令和2年度市川三郷町歌舞伎文化公園管理特別会計補正予算
やはり10月、山梨県町村会として印章制度、文化を守るための決議がなされたことを周知するため、決議書を全国町村会と県関係国会議員に送付していただきました。 また、11月、自由民主党本部で自由民主党幹事長に、はんこ押印は社会生活が整然と行われるための条理、秩序であると訴えました。 一方、2018年、平成30年11月14日には、国会にて、日本の印章制度・文化を守る議員連盟、はんこ議連が設立されました。
執行状況の点検及び評価について 日程第6 議案第71号 令和2年度市川三郷町一般会計補正予算(第7号) 議案第72号 令和2年度市川三郷町国民健康保険特別会計補正予算(第4号) 議案第73号 令和2年度市川三郷町介護保険特別会計補正予算(第2号) 議案第74号 令和2年度市川三郷町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) 議案第75号 令和2年度市川三郷町歌舞伎文化公園管理特別会計補正予算
◆4番議員(丹澤孝君) ここでは運動部に関しての質問を中心にしているんですが、ブラスバンド等の文化部についても、同じような考え方が示されているというふうなことなんですが、それについても町では、運動部活動と同じように、文化部の活動についても同じような方針を策定していますでしょうか。 ○議長(高尾貫君) 教育総務課長、望月利偉君。
請願の趣旨説明にも書いてありましたが、戦前、治安維持法によって侵略戦争に反対した学者、宗教者、文化人などが逮捕された人10万人、検挙された人6万8,274人、うち起訴された6,550人、これは司法省の調べた数字です。 そして、警察署で虐殺された人93人、刑務所、拘置所での虐待、暴行、発病による獄死者400人余りに上っています。
議案第21号 令和元年度市川三郷町公共下水道事業特別会計補正予算(第5号) 議案第22号 令和元年度市川三郷町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号) 議案第23号 令和元年度市川三郷町戸別浄化槽整備推進事業特別会計補正予算(第1号) 議案第24号 令和元年度市川三郷町温泉事業特別会計補正予算(第1号) 議案第25号 令和元年度市川三郷町歌舞伎文化公園管理特別会計補正予算
議案第99号 令和元年度市川三郷町歌舞伎文化公園管理特別会計補正予算(第1号)について 今回の補正は、既定の予算の総額に歳入歳出それぞれ330万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2,702万5千円とするものであります。 その内容は、第1表「歳入歳出予算補正」によります。
はじめに、点検および評価の内容につきましては、本町の将来像であります自然・歴史・文化を生かした賑わいづくり、子どもたちの未来へ伝統と安心をつないでを基本方針に、基本的な考え方である、誇れるまち、にぎわうまちをもとに、ふるさとを愛するまちづくり、文化や歴史を守るまちづくり、交流するまちづくりを市川三郷町の教育目標とし、各運営ごとに具体的な項目を挙げて、取り組んでおります内容を観点といたしました。