2283件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富士吉田市議会 2024-03-22 03月22日-04号

歳出については、第6次総合計画6つ体系に沿って、第1章「安心で健やかな暮らしを支える『保健医療福祉』の向上」に84億800万円余り、第2章「心豊かな人を育む『教育文化スポーツ』の充実」に35億5,000万円余り、第3章「未来につなげる美しく快適な『生活環境景観』の創造」に21億300万円余り、第4章「暮らし安全性利便性を高める『都市基盤防災環境』の整備」に37億5,500万円余り

富士吉田市議会 2024-03-01 03月01日-01号

次に、富士山吉田口登山道保全活用につきましては、富士山世界文化遺産登録10周年の節目に、信仰の道である吉田口登山道の復興に取り組むため、昨年8月、吉田口登山道における各分野の学識経験者環境省、山梨県、富士吉田市外二ヶ村恩賜県有財産保護組合等団体に御参加いただき、「富士山吉田口登山道保存活用のための活動計画策定委員会」を設立いたしました。 

富士吉田市議会 2023-12-08 12月08日-02号

市長 堀内 茂君 登壇〕 ◎市長堀内茂君)  富士山世界文化遺産に関わる取組についての御質問にお答えをいたします。 まず、信仰を重視して施策を進めていくことについてでありますが、本年は富士山世界文化遺産登録10周年の年であることから、このことを記念してふじさんミュージアムにおいて「富士山登山案内図世界」、「富士山のおふだの世界」と題した企画展開催してまいりました。

富士吉田市議会 2023-09-28 09月28日-04号

不法投棄対策事業について、本市は世界文化遺産富士山とともに歩む国際観光都市であることから、様々な工夫を凝らした手だてを講じる中で、不法投棄の削減を徹底してほしいとの要望がありました。 観光宣伝観光客誘致推進事業における西裏活性化推進事業業務について、地元の方も一緒に参加しやすいイベント等を検討してほしいとの要望がありました。 

富士吉田市議会 2023-09-14 09月14日-03号

世界文化遺産登録10周年を迎える中、その環境を守り、よりよい形で後世に引き継ぐという考え方は、藤田議員御発言のとおり、私も含めた市民の総意であると考えております。第6次富士吉田総合計画基本理念富嶽共創」におきましても、「常に富士の雄姿と共にある、それを誇りとし、その環境を守り抜く」ことを柱の一つとしております。 

富士吉田市議会 2023-06-13 06月13日-01号

本年度は富士山世界文化遺産登録10周年であることから、これを節目に、かつて信仰の道としてにぎわっていた景観保全するとともに復元し、文化資源としての価値や魅力を整理し、磨き上げ、市民皆様や国内外の観光客に供用するための活用取組を推進し、多くの方々に麓からの登山を楽しんでいただけるよう、関係機関協力しながら整備を進めてまいります。 

富士吉田市議会 2023-03-23 03月23日-03号

歳出については、第6次総合計画6つ体系に沿って、第1章「安心で健やかな暮らしを支える『保健医療福祉』の向上」に80億1,800万円余り、第2章「心豊かな人を育む『教育文化スポーツ』の充実」に29億5,100万円余り、第3章「未来につなげる美しく快適な『生活環境景観』の創造」に19億3,200万円余り、第4章「暮らし安全性利便性を高める『都市基盤防災環境』の整備」に28億2,600

市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号

期間中は来場者に対して印章歴史文化芸術的価値を高めつつ、印章必要性を改めて再認識する良い機会と考えています。印章資料館内展示品の貸与や期間中の篆刻体験開催など、町も六郷印章業組合と協働し積極的に参画してまいります。 また、県立美術館では、一昨日、2月28日から3月26日まで、町ふるさと大使現代美術作家であります「たかくらかずき」さんの個展が開催をされております。 

富士吉田市議会 2023-03-01 03月01日-01号

さらに、観光と織物文化の融合による「ハタオリマチフェスティバル」や「フジテキスタイルウィーク」などのイベントにおきましては、毎年、県内外から多くの方が参加されており、今年度は「ハタオリマチフェスティバル」に約2万人が訪れ、「フジテキスタイルウィーク」には約1.3万人が訪れるなど、交流人口の拡大に取り組んでまいりました。

市川三郷町議会 2023-02-03 03月03日-02号

増穂でも、はくばく文化ホールという命名がされているようです。 ネーミングライツは、この事業は、町の募集条件に合致した企業に命名権を与えるだけのことですから、リスクはゼロに限りなく近いと考えられます。したがって、低リスクハイリターンが見込める事業であると考えています。そこで町長ネーミングライツを積極的に取り入れる考えがあるのか伺います。 ○議長(丹澤孝君)  答弁を求めます。 町長遠藤浩君。

富士吉田市議会 2022-12-08 12月08日-02号

次に、下吉田駅から小室浅間神社方面に向けた魅力あるルートづくりについてでありますが、本年5月に開催いたしました報告会では、この地域の多彩な歴史文化資源について、様々な視点から掘り下げ、分かりやすく解説し、市議会議員をはじめ地域住民関係者皆様と共有することができ、大変有意義な会であったと評価を受けております。

市川三郷町議会 2022-12-02 12月02日-01号

広く印章歴史文化芸術的価値を高め、印章必要性を再認識していただく良い機会として、町も六郷印章業組合協力をし、積極的に参画してまいります。 次に、観光振興についてです。 11月2日から13代目市川圏郎白猿襲名に合わせて、お祝い懸垂幕を掲げるとともに11月7日の襲名披露公演初日に、歌舞伎文化公園に隣接する農村広場グランドにおいて、お祝いの花火を打ち上げました。

富士吉田市議会 2022-09-12 09月12日-02号

山梨県では、長引くコロナ禍の中、外出自粛イベントの制限により、県民文化芸術活動が停滞していることから、文化芸術の力で人々を勇気づけ、地域活性化することを目的として、県内のライブハウスや劇場などの企画するイベントに対して、補助金を給付する事業を行ってくれました。事業に要する経費全額補助対象とし、地域のにぎわいの創出を目的として、県民の参加が見込まれる音楽イベントの後押しをしてくれました。

市川三郷町議会 2022-09-01 09月01日-01号

今年度、県と町で協力して、地域方々に取材を行い、口伝で伝わる地域固有歴史有形無形文化、人々体験を本にまとめ、後世に引き継ぐ基盤を構築いたします。町立図書館を核とした活用や、ふるさとキャリア教育のみさと学での活用など多様な活用を通じて、地域先人たちの積み上げてきた文化歴史と、その繋がりの再認識による町民の自己肯定感の高揚や、町の発展・活性化に繋げていきたいと考えております。