富士吉田市議会 2022-03-08 03月08日-02号
全長4,980メートルのうち1,520メートルの30.5%については、既に幅員11メートルで整備済みですが、残る区間の一部の延伸をお願いするものです。そして、今回、私が推進していただきたいものは、未整備区間の踏切手前、通称お姫坂部分までの拡幅であります。
全長4,980メートルのうち1,520メートルの30.5%については、既に幅員11メートルで整備済みですが、残る区間の一部の延伸をお願いするものです。そして、今回、私が推進していただきたいものは、未整備区間の踏切手前、通称お姫坂部分までの拡幅であります。
市内の無電柱化につきましては、山梨県無電柱化推進計画に基づきまして、国道20号、主要地方道、甲斐中央線ほか4路線で整備済み及び整備中であり、新設道路では都市計画道路、田富町敷島線の全線で無電柱化が行われる予定であります。
示されたルート案では、整備済み区間である河口地区の山宮トンネルから笛吹市側のカムイみさかスキー場入り口付近を、ほぼ直線で結ぶ計画となっており、計画延長約5.5キロメートル、そのうちトンネル延長は約4.6キロメートルとなっております。
2点目の、災害時の非常食等備蓄体制についてでありますが、防災倉庫等整備状況につきましては、防災備蓄倉庫は、三珠地区に5カ所、市川地区に8カ所、六郷地区に8カ所の合計21カ所を整備済みです。山間地域における孤立集落対策用防災備蓄倉庫は、三珠地区に6カ所、市川地区に11カ所、六郷地区に4カ所の合計21カ所を整備済みです。
甲府市内の都市計画道路は、国・県が事業主体となるものも含めて全部で44路線、延長にして約123.8キロメートルあり、そのうち整備済みが約72.5キロメートルですので、整備率としては58.6%となっております。
今後は、各地区内に水道配水管を順次整備し、整備済みの地区から配水を開始し、利用をしていただく予定であります。 以上でございます。 ○議長(中村勝彦君) 7番、青柳好文君。 ◆7番(青柳好文君) 計画にのっとり完成をよろしくお願いいたします。
市立病院建設時に122メートルにつきまして整備したことから、整備済みは1路線の一部であり、整備率は1.2%にとどまっております。 以上です。 ○議長(川島秀夫君) 東山洋昭君。 ◆7番(東山洋昭君) 今、答弁いただいたとおり、10キロ以上ある計画道路の中で、122メーターしか都市計画道路は整備されておりません。1.2%だけだということになるようです。
本年1月に公表された、基礎自治体教育ICT指数サーチによると、本市の児童・生徒一人当たりのパソコン台数は、全国及び県平均値よりも僅かに低く、これからの課題でありますが、超高速インターネット回線と普通教室の無線LANについては既に全校で整備済みで、Wi-Fi環境もほぼ整備されています。
本市の下水道事業につきましては、全体計画面積が1,799ヘクタールに対し、平成30年度末の整備済み面積が1,250ヘクタールと、約69.5%の整備率となっております。近年では、毎年約15から20ヘクタールのペースで施設整備を行っている状況であります。概算ではありますが、同等のペースで整備を進めると、全て整備が終わるまで、おおむね30年程度かかる試算でございます。 以上です。
本市におきましては、現在、全7校で電子黒板を含め69台の大型提示装置が整備済みでありますが、今後策定いたします情報化推進計画において実際の学習活動を想定しどのような機能が必要かの検討を行い、整備率達成に向けた効果的かつ効率的な年次整備計画を策定してまいります。 以上です。 ○議長(宮川文憲君) 森本由美子議員。 ◆16番(森本由美子君) 丁寧なご説明ありがとうございました。
平成18年度から30年度までの申請件数の合計は、市道が557件、うち整備済み件数は324件で、河川・水路の申請件数の合計は644件、うち整備済み件数は292件となっており、毎年度、市道、水路ともに50件ほどの申請を受け付けております。各区からの優先順位の要望をもとに整備を進めておりますが、現地の状況で安全の確保を第一とし、危険性の高い現場は早期の整備を行っております。
プログラミング教育の導入に際しましては、各学校のICT環境の実態に応じ、無理のないところから取り組むことが文部科学省からも示されており、プログラミング教育の初期段階に必要とされるパソコンやインターネット回線などのICT環境は、本市小学校におきましては既に整備済みであることから、本市教育委員会として次年度に予算計上することは現在のところ考えておりません。
基本的に自主防災組織の強化が当然一番必要になってくると思いますけれども、きのうの同僚の伊藤議員の質問の中にも自主防災組織が整備済みの箇所が62という答弁があったんですけれども、清川、睦沢、吉沢地区の整備状況について、再度ここでお伺いしておきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(長谷部集君) 望月総務部長。 ◎総務部長(望月映樹君) お答えします。
自主防災組織の体制づくりが完了している自治体の状況については、平成29年11月時点で136自治会のうち36自治会が整備済み、4自治会が作成検討中でありました。本年5月に各自治会に対し改めて整備状況に係る調査を依頼したところ、現在55自治会から回答があり、新たに22自治会が自主防災組織を整備いたしました。これによりまして、全体で62自治会が整備済みとなっております。
本市の下水道の整備開始年度は、塩山地域は昭和54年度、勝沼地域は昭和63年度、大和地域は平成6年度から整備を開始し、下水道の利用開始は、塩山地域は平成元年度、勝沼地域は平成6年度、大和地域は平成13年度から利用開始を行っていますが、現在における下水道整備状況で下水道整備済み率、整備済み延長、加入率、利用人口についてお尋ねいたします。 ○議長(廣瀬宗勝君) 上下水道課長、村田政仁君。
次に、整備済み地区の各町ごとの接続率はどのようになっておるかお聞きしたいと思います。 ○議長(田原一孝君) 高添上下水道課長。 ◎上下水道課長(高添直哉君) お答えいたします。 整備済み地区の各町の接続率についてでありますが、韮崎及び藤井地区が98%、旭町が40%、大草及び竜岡町が50%となっております。 以上であります。 ○議長(田原一孝君) 山本雄次議員。
内容といたしましては、排水路の実施設計、設計資料を得るための現地調査、河川路線測量、用地調査、それから地質調査といったことを実施いたしまして、旧五割川につきましては、平成26年度より改修工事に着手しておりますが、平成27年度に60メートル、平成29年度に20メートルの河道改修を行ったところであり、その後引き続きまして、残り290メートルで、整備済み区間を除いた下流部においての一級河川の新五割川までの
平成13年に都市計画道路として、新環状南通り線という16メートルの幅員の道路が決定しておりますけれども、区間は、東のほうでは甲府中央右左口線、そこから西のほうへ向かって、医大南部の土地区画整理事業の南西の区域のコーナーの道路のところですけれども、両端については整備済みです。
本町においては、船津保育所、こもも保育所には空調設備が整備済みであります。また、現在改築しております船津小学校も、空調設備を備えることとなっているところであります。