甲斐市議会 2018-03-16 03月16日-04号
増加する社会保障経費への柔軟な対応、塩崎駅周辺整備、公園整備などを推進するとともに、老朽化した双葉西保育園の建てかえや松島保育園の民設民営に取り組むなど、子育て支援に重点を置いた将来の市民生活の安定に向けたまちづくりにつながる予算であると高く評価できます。
増加する社会保障経費への柔軟な対応、塩崎駅周辺整備、公園整備などを推進するとともに、老朽化した双葉西保育園の建てかえや松島保育園の民設民営に取り組むなど、子育て支援に重点を置いた将来の市民生活の安定に向けたまちづくりにつながる予算であると高く評価できます。
増加する社会保障経費への対応、塩崎駅周辺整備、公園整備などを推進するとともに、現在、中学3年生までの医療費無料化の対象を、本年9月からは、高校3年生までの入院費も対象に加えることにより切れ目のない子育ての支援のさらなる充実にも取り組むなど、将来の市民生活の安定に向けたまちづくりにつながる予算であると高く評価できます。
増加する社会保障経費への対応、塩崎駅周辺整備、公園整備及びバイオマス産業都市推進事業等を推進するとともに、新たに甲斐市版ネウボラ推進プロジェクトとして、安心して子育てができる環境整備、結婚・妊娠・出産・育児と切れ目ない支援への取り組み、また、地域防災リーダーの養成に努めるなど、環境にやさしく災害に強いまちづくり推進に向け、効率的な予算措置がなされており、将来の市民生活の安定に向けたまちづくりにつながる
324: ◯根津都市計画課長 都市計画公園の整備につきましては、先ほど委員がおっしゃったとおり、甲府市緑の基本計画をつくりまして、その中で未整備公園については廃止も含めた中で今後検討していくということになっておりました。
この公園計画見直しのきっかけは、一昨年出された甲府市緑の基本計画の中で、未整備公園に関して方針が出されたことです。この方針に対してパブリックコメントを募り、また市内5地区で説明会を開催したそうですが、地元自治会に問題提起するなどして、もっと早く地元を巻き込んだ検討の機会を設けるべきではなかったでしょうか。
我が市の中でもすばらしい景勝地である、この公園の整備、公園への案内看板、また駐車場への連絡道等の整備をしていくことは、おもてな市富士吉田につながるのではないかと思いますが、市長のお考えをお聞かせください。 以上で1回目の質問といたします。 ○副議長(佐藤秀明君) 当局の答弁を求めます。 市長堀内茂君。
3点目の、道路整備、公園整備への取組みについてでありますが、道路整備につきましては、総合計画の中で道路網の整備として位置づけられており、市川本町駅から中央部への道路および中央通りの整備につきましては、旧市川大門町で市川地区中央部の整備を、街並み環境整備事業において、平成16年度よりさまざまな事業を行ってまいりました。
この事業は、平成17年度から5カ年計画で道路整備事業として勝沼ぶどう郷駅付近の市道駅前大日影線の整備、公園整備事業といたしまして鉄道遺産記念公園の整備、地域生活基盤施設整備事業といたしまして柏尾坂広場、トンネルカーヴ前広場及び近代産業遺産サインシステムの整備、高質空間形成整備事業といたしまして菱山隧道遊歩道、大日影トンネル遊歩道、鉄道遺産記念公園モニュメント及び深沢柏尾坂遊歩道の整備、既存建造物活用事業
しい環境の中ではありましたが、市政推進の常に先頭に立ち、市民の皆様の安全・安心を確保するための取り組み、我がふるさと韮崎の宝である子どもたちの教育環境を充実するため、県内他市町村に先駆けての先進的な取り組み、子育て支援のための保育料の減額、子どもからお年寄りまですべての市民の皆様の健康増進のための事業の充実、本市の活性化のための、農業を初め商工業の振興、快適な生活や産業活動を支えるための道路網の整備、公園
新倉整備公園につきましては、市民に安らぎ、潤い、ゆとりを与えるとともに、レクリエーションやコミュニケーションの場として重要な役割を担っています。また、高齢化社会を控え、日常生活の中で気軽に運動や身体活動等体を動かすことのできる環境が求められており、その一翼が担えるものと思います。
市街地の発展には、環境整備や景観の整備、公園等の建設が必要であると考えます。現在、市が進めている中心市街地活性化基本計画に関する調査によりますと、公園や休憩施設及びイベント施設を要望する意見が多くあったと聞き及んでおります。 このため、公園について知識を広めるため、私は、櫛形町のにぎわい公園に出向きました。
また、バス交通や駐車場、下水道の整備、公園や子供の遊び場など都市施設の整備状況についても不足感が上回っております。交通渋滞やごみの投棄、風紀の乱れなどが目立つという評価もしています。市民意向の市政への反映に関しては評価が桔抗しており、高齢者層では肯定的に、青壮年者では否定的な見方をしております。
具体的には光ファイバー網の整備、下水道施設の整備、公園の普及率を100%に、大都市圏の都市部から30分以内の圏域に160万戸の住宅を供給するなどということが乗っております。高齢者へのデイサービスセンター、提供施設の充実など、快適な生活環境の形成、安全で安心できる生活の確保、新しい日本経済の発展基盤の構築の三つに分けておるようでございます。そこでお尋ねします。
以下、上下水道整備、公園整備、駐車場整備を含める都市環境の問題、学校、病院、社会福祉施設の問題まで、住民にとっても、行政にとっても環境問題は大変幅広く重要なことばかりであります。ここではその幾つかを述べさせていただきましたが、さきに述べた地球環境は、生態系の野性動物の問題にも及んでいることは御承知のとおりであります。
対話集会で出された意見の多くは、下水道の早急な整備、公園や市民センターの増設、市道、側溝、カーブミラーの整備など、市民生活にとって切実なものばかりで、いずれも市の総合計画の目標達成率が立ちおくれていたものです。それを市民の側から指摘された形になりました。現在、市の第三次総合計画の見直し作業中でございますが、この対話集会の中身を取り入れる必要があると思います。
今後は計画決定されておる未整備公園の整備促進に努めるとともに、昭和54年に策定いたしました緑のマスタープランに基づき、21世紀中ほどまでには市民1人当たりの公園面積20m2を目標に整備を進めてまいります。公園、緑地、水辺を有機的に結ぶ緑のネットワーク計画をもとに、市街地においては面的整備事業等の推進により市街地の緑の確保を図ってまいります。