富士吉田市議会 2024-06-18 06月18日-02号
保護者の方は、教育委員会や警察、国交省にまで、その対策をしてほしいとメールを送ったり、できることを探しています。また、山中小学校のスクールゾーンでは、出入口にバリケードが置かれていると聞き、同様なことはできないかと保護者の方々で話をしていたようです。そこで、市の担当者に山中小学校のスクールゾーンまで足を運んでいただきました。
保護者の方は、教育委員会や警察、国交省にまで、その対策をしてほしいとメールを送ったり、できることを探しています。また、山中小学校のスクールゾーンでは、出入口にバリケードが置かれていると聞き、同様なことはできないかと保護者の方々で話をしていたようです。そこで、市の担当者に山中小学校のスクールゾーンまで足を運んでいただきました。
本市市立図書館の沿革は、令和5年度教育委員会要覧によると、昭和25年に旧下吉田町立公民館に附属図書館として設置されたことに始まり、昭和26年5月、市立図書館設置条例により、下吉田798番地に設置され、昭和29年10月、下吉田1,731番地に移転されました。昭和45年12月、市民会館落成に伴い、会館1階に併設されました。
上吉田、中宿の身禄堂については、2009年12月から翌年2月にかけて山梨県教育委員会及び富士吉田市教育委員会による調査が行われ、その成果はふじさんミュージアム、その当時は歴史民俗博物館でしたが、その発行物に詳しく報告されています。それだけの調査が既に終わっているのですから、所有者、関係者についても、ある程度判明しているのではないでしょうか。
次に、富士吉田市教育委員会から、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条第1項の規定により、令和5年度富士吉田市教育委員会点検・評価報告書の提出がありました。既にお手元に配付しております印刷物により御了承願います。 次に、市長から、今定例会へ提出する追加案件につき通牒に接しておりますので、この通知書を職員をして朗読いたさせます。 (「省略」と呼ぶ者あり) 省略いたさせます。
次に、行政サービスを受ける際のDV被害に関する証明についてでありますが、小・中学校の転入学につきましては、学校や教育委員会の間で家庭の状況を把握することができる場合には、手続の際に証明書は不要となっておりますが、市営住宅の入居や保育園の入園の際には証明書が必要となります。
その上で教育委員会内では応急修理の限界がきたとの判断により、今回の予算計上となったとの答弁がありました。 また、発注する際の注意事項として3千万円を超える工事になると、町の入札制度改革では、この工事は一般競争入札になるはずである。 その際の業者募集の条件、特に募集範囲について町内の業者がよいのか。
まずは子どもと直接関わる職業の方や御父兄に研修を受けることをお勧めしたいのですが、教育委員会ではどのようにお考えになるか、お聞かせください。 5点目、こども家庭センターの設置と本市の取組についてお聞きします。
活動を通じ、地域の人や子どもたちの笑顔があふれる市川三郷町を目指しており、私といたしましては、「住み心地の良い町」日本一を目指して、住民が地域を愛し、地域を誇ることのできる町づくりの観点から、町教育委員会が行う「地域学校協働本部」の取り組みを応援してまいります。
また、教育現場の取り組みについてでありますが、教育委員会では学校長と毎月1回、指示、伝達、確認事項や協議、情報共有等を行う場である学校連絡会を開催をしております。これは教育委員会です。令和3年10月の学校連絡会において、広報に掲載をされた町のSDGsの特集について周知をいたしました。
新型コロナウイルス感染症の影響で、今まで想像できなかった教育現場の対応に追われ、教育委員会や教職員の皆様には大変な御苦労をいただいていることは承知しています。新しい生活様式、ウィズコロナの社会の中で、本市においての小中連携や小中一貫教育についての進捗状況をお聞かせください。 次に、私は過去の一般質問の中で何度かコミュニティスクールについて質問をさせていただきました。
その車につきましては、庁舎内で検討を行ったところ、先ほどの答弁にもありましたが、生活環境課の環境整備のほうで協力してもらえるということで、そちらとまた教育委員会のほうで補助金で設置しているスクールガードリーダー、この方も乗っていただけるということで、その方々には皆さん、私も含めて、私も青色パトロールカーの講習は受けていなかったものですから、今回、新たに鰍沢署のほうに、この方々とみんなで行って、講習を
秋山豊彦議員から11月29日にお聞きしましたが、秋山議員が、ご本人が取引のあるボイラー関係業者を、28日に下地区公民館のお風呂のボイラーを一緒に点検してもらおうと、教育委員会にお願いをしましたが、点検の許可をいただいたが、立ち会ってもらえなかった、点検の結果は、詳細チェックは必要かもしれないが、大々的な故障は見当たらなかったとの、ボイラー業者のチェック結果を教えていただきました。
文教厚生委員会委員長報告 第12 報告第12号 健全化判断比率について 第13 報告第13号 資金不足比率について(富士吉田市立病院事業会計) 第14 報告第14号 資金不足比率について(富士吉田市水道事業会計) 第15 報告第15号 資金不足比率について(富士吉田市下水道事業会計) 第16 議案第42号 令和4年度富士吉田市一般会計補正予算(第6号) 第17 議案第43号 富士吉田市教育委員会委員
本町教育委員会および峡南教科用図書採択協議会が行う教科用図書の調査研究については、適切な観点を定め、公正公平な採択に必要な資料を作成いたしました。 本町教育委員会では県教育委員会の指導のもと、峡南教科用図書採択協議会の協議結果に基づき、教科書採択の公正確保に努め、教科用図書を採択いたしました。 次に、生涯学習センター体育館床についてです。
また、医療と就学の支援については、富士吉田市立病院と富士吉田市教育委員会を中心に受入れ体制を構築し、就業支援につきましては、市内の企業と連携する中でサポートをしてまいります。 また、民間団体等からの支援申入れに関しましては、現在までに住居支援3件、就労支援2件、語学支援2件、生活支援3件となっており、そのほかにも支援に関しての問合せは多数あります。
通っている子どもたち、不登校になった問題等も相談を、私は受けたりして、教育委員会にお願いをした件もありますが、これからの町長の方針としては、どのようにしていくか、また子どもたちを増やすための施策はどのように考えているかお答えください。特に大塚小、山保小についてお答えいただきたいと思います。 ○議長(笠井雄一君) 答弁を求めます。 町長、遠藤浩君。
この教育大綱の「はじめに」の文章には「教育大綱の期間は令和2年4月1日からとし、社会情勢の変化等を踏まえ、教育委員会と協議の上、必要に応じて見直しを行います。」とあります。
1月9日に実施いたしました市川三郷町成人式典では、直前に式典参加者全員への抗原定性検査実施を決定いたしましたが、町教育委員会の献身的な取り組みにより、無事式典を実施することがかないました。 また、3回目のワクチン接収の前倒し実施についても、担当課の効率的な取り組みと、医療関係者の献身的な取り組みにより対応をしております。
(福祉厚生) 市民生活部次長 舟久保佳浩君 産業観光部次長 白須美行君 (市民生活) 都市基盤部次長 都市基盤部次長 小泉俊也君 林 隆夫君 (都市担当) (土木水道担当) 会計管理者 阿藤文代君 市立病院事務次長 田辺 満君 教育委員会次長
お年寄りの集まりだとか、いろいろなときを活用して、ぜひそのへんをしていただきたいと思いますが、私も答弁していただいたのが、まだ自分自身がものにせず、みんなに報告ができていなかったことを、今も自分でしまったなと思っていたところですが、そういう行政からの、教育委員会ではそういうような対応を今後お願いしたいと思いますが、その点についてはいかがですか、お答えください。