市川三郷町議会 2021-03-16 03月16日-02号
軍事費を削って国民の命を救うことこそ、政治の責任です。 市川三郷町の国保事業は、県下に誇れる援助事業が行われてきたと評価していますが、国保財政運営が県に移管されたことによる高齢者の医療負担増が止まらず、国の国保運営の在り方が国民の願いに逆行していることを指摘し、議案第27号 令和3年度市川三郷町国民健康保険特別会計予算に反対するものです。
軍事費を削って国民の命を救うことこそ、政治の責任です。 市川三郷町の国保事業は、県下に誇れる援助事業が行われてきたと評価していますが、国保財政運営が県に移管されたことによる高齢者の医療負担増が止まらず、国の国保運営の在り方が国民の願いに逆行していることを指摘し、議案第27号 令和3年度市川三郷町国民健康保険特別会計予算に反対するものです。
政権与党は約束を守れ、政治の責任を果たせ、コロナ不況の大変な中で負担増は認められない、このことを声を大にして訴えまして、討論を終了いたします。 ○議長(相馬保政君) 4番、鈴木基方君。 (4番 鈴木基方君登壇) ◆4番(鈴木基方君) 鈴木基方です。議案第11号「大月市介護保険条例中改正の件」について、賛成の立場から討論をいたします。
質問の第1に、市長の政治姿勢について質問します。 内閣府の発表によると、新型コロナの感染拡大に直撃された2020年の国内総生産GDPは記録的な落ち込みとなり、リーマンショック直後の2009年以来のマイナス成長となりました。10月から12月期は前期に続きプラスとはなったものの、戦後最大の落ち込みとなった4月から6月期の打撃から抜け出せず、日本経済の深刻な現状を浮き彫りにしました。
市長の政治信条、「大いなる精神、静かなる忍耐」、我慢するときもあるかもしれないですけれども、粘り強く取り組んでいただきたいと思います。よろしくお願いします。どうもありがとうございました。 ○議長(丸山国一君) 平塚 悟君の一般質問は終了いたしました。 なお、平塚 悟君の一般質問に対し関連質問のある方は、この後の休憩中に所定の通告書を提出願います。 ここで暫時休憩いたします。
国民の命と暮らしを守るために使うべき税金が、軍事費や大企業支援に使われているという国の政治のあり方が、間違っているのですが、町民の苦しみを救うための町の施策の展開が必要です。そのためには、一般財源を投入して保険料の引き下げや、減免対象の拡充をすること、また階層を細分化し、累進性を強めることが必要と考えます。 また、介護職員の処遇改善のための町の支援も大事なことです。
何を全て帳消しにするのか、私には理解できませんので、お答えする余地はございませんが、一言発言させていただきますけれども、私はこれまでの政治経験の中で地方議会における一般質問とは、市の一般事務等に対して、その執行の状況、また将来の方針とか政策的な提言や行政課題などを執行者に直接質すものであります。
幸福の社会をつくるには、そういう人たちを1人も取り残さない政治を、議員も行政も行っていくことが大事ではないかと、この記事を読み思いました。 私たち公明党も、このコロナ禍の中で、市民の皆様をしっかりと見つめ、小さな声も聞き漏らさず、これからも市民福祉の向上を目指し、甲府市発展のために働いていくことをここにお誓いをし、質問を終わらせていただきます。
市長として、その責任の重大さを痛感しながら、日々心を新たに「大いなる精神、静かなる忍耐」の政治信条のもと、本市の地域振興と活性化に心血を注いでまいりました。 また、就任当初から新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策に傾注した1年でもあったと感じております。
このような政治から脱却することが必要です。 保坂市長は、今議会の冒頭の説明で、私の政治姿勢は誠実であること、市民の声に耳を傾けているとおっしゃっていました。このコロナ禍で苦しむ市民の生活に目を向け、市政運営を進めることを希望するものです。 質問のほうに入ります。 介護の充実と介護保険料負担の軽減を、の内容に入ります。
このことは、常に現場に足を運び、市民の声に耳を傾けたという、私の政治に対する姿勢を体現したものであり、大変貴重な経験、そしてすばらしい機会を得ることができたものと考えております。 私は、4期目の公約として5つの柱を掲げ、選挙戦を行ってまいりました。
しかし、甲府都市計画区域としての、また政治的バランスからか、現在の区域区分となったことは周知の事実であります。 また、現在施行されております宅地開発は小規模で、人口流入の受皿として、市街化区域と市街化調整区域の非線引き地区であります。
先ず第1に、市長の政治姿勢について質問いたします。 市長は所信表明で、新たに発足した菅内閣ついて、国民のために働く内閣を掲げているとして、コロナ危機を乗り越え、国民が安心して生活できるよう総力を挙げて取り組んでいただくことを期待すると述べています。 果たして、本当に国民のための政治を期待できる内閣でしょうか。
管理職や政治家といったリーダー層を目指す指導的地位における女性の割合を、2020年までに30%程度にするという従来の目標は、20年代の可能な限り早期にとし、最長10年程度、先送りするとあります。 政府は、年内に個別政策の具体的な数値目標などを加えた基本計画を閣議決定する方針とあります。
それでは、2番目の市長の政治姿勢についてお伺いをいたします。 江口市長は、本年6月議会において、次期市長選への4選出馬を表明なされたわけですが、その後、後援会だよりとして、新聞折り込みにて何通かの政策等に関する発表を行っております。それ自体は、私も大変有意義なことであると思っておりますが、慈英会だよりの2号、このチラシであります。
高齢者介護の領域では、政府がこれまで進めてきた、もしくは今後進めようとしている介護の再家族化、介護の互助化、介護の商品化、介護の産業化の流れに回収されない、みんなが求める真の介護の社会化とは何かという対抗軸を住民のもっとも近くにある町の政治に携わっている私たちが、改めて鮮明に打ち出すことが求められていると考えます。
それでは、質問の1問目、市長の政治姿勢についてお伺いをいたします。 全世界を席巻している新型コロナウイルス感染症は、ここへ来て感染の再拡大、第3波の襲来と深刻化が進み、いまだに先が見えない状況が続いており、振り返ると令和2年は、年明けに国内で初の感染者が確認されてから、新型コロナウイルス感染の状況に私たちの暮らしが左右され、一喜一憂した年であったと思います。
別姓導入に理解を示す菅義偉衆議院議員は、不便さや苦痛を感じている人がいる以上、解決を考えるのは政治の責任だ、このように紹介されています。今、開かれております参議院予算委員会で、選択的夫婦別姓に関し、菅首相としての答弁として、政治家としてそうしたことを申し上げてきたことには責任があると答えてもいます。
教育の充実、子供たちの健全育成は、私にとって政治家を志した頃からの非常に大きなテーマであります。甲斐市の発展に欠かすことができないものでありますので、今後もなお一層注力してまいります。
議会の最高規範として議員の政治倫理も記されております。 令和2年8月22日土曜日に山梨市議会会派・市民クラブ発行の議会報告が、新聞折込により各戸に配布されました。 議会報告の文中において、副議長という要職にありながら、深沢敏彦議員は、「7月臨時会に関する私見」として、ここで一部抜粋して読み上げますが、「その意味で、今臨時会の一部議員の行動は残念な思いです。