179件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

韮崎市議会 2021-03-08 03月08日-02号

質問の第1に、市長政治姿勢について質問します。 内閣府の発表によると、新型コロナ感染拡大に直撃された2020年の国内総生産GDPは記録的な落ち込みとなり、リーマンショック直後の2009年以来のマイナス成長となりました。10月から12月期は前期に続きプラスとはなったものの、戦後最大の落ち込みとなった4月から6月期の打撃から抜け出せず、日本経済の深刻な現状を浮き彫りにしました。

韮崎市議会 2020-12-15 12月15日-03号

先ず第1に、市長政治姿勢について質問いたします。 市長所信表明で、新たに発足した菅内閣ついて、国民のために働く内閣を掲げているとして、コロナ危機を乗り越え、国民が安心して生活できるよう総力を挙げて取り組んでいただくことを期待すると述べています。 果たして、本当に国民のための政治を期待できる内閣でしょうか。 

韮崎市議会 2020-06-16 06月16日-03号

先ず始めに、市長政治姿勢について質問をいたします。 新型コロナウイルス感染症に伴う緊急事態宣言は解除されましたが、経済社会活動の再開は感染抑止をしながら、段階的に進めていかなければなりません。北九州市や東京都に見られるように、ウイルスによる市中感染は続いており、第2波へのしっかりした備えが必要です。 

韮崎市議会 2020-03-18 03月18日-05号

その役割を果たす政治への切替えが求められています。消費税率を緊急に5%に減税するとともに、暮らしを応援する抜本的対策が緊急の課題となっています。 現在開かれている国会においても、与党野党問わず、消費税減税を求める声が出ています。消費税減税が、経済を好転させる効果があることを認識しているゆえだと考えます。 

韮崎市議会 2020-03-09 03月09日-02号

休業を余儀なくされた保護者などへの給与補償学校給食用食材納入ができなくなった業者への支援など、政治責任でしっかり行うべきです。 このことを述べ、質問に入ります。 質問の始めに、市長政治姿勢について伺います。 市長は、所信表明日銀発表の「緩やかに回復している」、また日銀甲府支店基調として緩やかに拡大している」を挙げました。

韮崎市議会 2019-12-17 12月17日-03号

一般質問のはじめに、市長政治姿勢について伺います。 消費税が10月から10%に増税されてから2か月半が経過いたしました。内閣府が6日発表した10月の景気動向指数速報値前月比5.6ポイント低下し、景気基調判断前月に引き続き悪化で維持しました。同じく6日発表の家計調査で、消費支出が大幅に減りました。景気悪化が鮮明です。

韮崎市議会 2019-09-09 09月09日-02号

質問の初めに、市長政治姿勢について伺います。 日本共産党韮崎委員会韮崎市議団では、市民アンケートにこの間取り組み、9月8日現在、200人を超える方から回答が寄せられました。アンケートでは、最近の暮らし向きについての設問で苦しいと答えた方が6割となりました。その理由については、「年金の減少」、「収入の減少」、「消費税」などが高い割合になっています。 

韮崎市議会 2019-03-04 03月04日-02号

質問の1番目に市長政治姿勢について伺います。 第1に、市内に開院予定産婦人科医院についてであります。 昨年3月に質問させていただきました富士見1丁目地内の産婦人科医院でありますが、現状はどのように進捗しておるのか、またいつごろ開院するのか伺います。 質問の第2に、ごみ処理施設広域化についてであります。 

韮崎市議会 2018-12-26 12月26日-05号

市の将来像について、今計画は「すべての人が輝き 幸せを創造するふるさと にらさき」、チーム韮崎で活力あるまちづくりとしていますが、国の政治のあり方が地方自治体や市民生活にどのような事態をもたらしているか分析し、今後の市政運営方向を定めていくべきです。 しかし、本計画の総論の社会動向まちづくり課題、各分野の基本的な方向性などにおいてそうした観点はありません。

韮崎市議会 2018-09-06 09月06日-01号

次に、輿石賢一議員廃棄物処理法違反疑いによる書類送検については、韮崎市議会議員政治倫理規程第2条第1項の議員責務に反し、議員品位を失墜させ名誉を失うものであり、議員の職分に鑑み、誠に残念であります。 よって、韮崎市議会議員政治倫理審査会における審査結果を尊重し、同規程第9条第2項第3号に基づき、輿石賢一議員韮崎市議会議員辞職勧告平成30年8月30日に行ったことを報告いたします。 

韮崎市議会 2018-06-18 06月18日-02号

質問第1は、市長政治姿勢についてであります。 内藤市長は、「市民目線の活力あるまちづくり」を基本理念に掲げ、平成26年11月、市民から絶大なる支持と期待を背負い、第16代韮崎市長就任されました。以来、内藤市長は「強くて美しいまち」「元気で豊かなまち」「夢と思いやりのあるまち」の3つの挑戦を目指し、市民協働による「チーム韮崎」で市政運営全力で取り組んでこられました。