韮崎市議会 2021-03-08 03月08日-02号
質問の第1に、市長の政治姿勢について質問します。 内閣府の発表によると、新型コロナの感染拡大に直撃された2020年の国内総生産GDPは記録的な落ち込みとなり、リーマンショック直後の2009年以来のマイナス成長となりました。10月から12月期は前期に続きプラスとはなったものの、戦後最大の落ち込みとなった4月から6月期の打撃から抜け出せず、日本経済の深刻な現状を浮き彫りにしました。
質問の第1に、市長の政治姿勢について質問します。 内閣府の発表によると、新型コロナの感染拡大に直撃された2020年の国内総生産GDPは記録的な落ち込みとなり、リーマンショック直後の2009年以来のマイナス成長となりました。10月から12月期は前期に続きプラスとはなったものの、戦後最大の落ち込みとなった4月から6月期の打撃から抜け出せず、日本経済の深刻な現状を浮き彫りにしました。
先ず第1に、市長の政治姿勢について質問いたします。 市長は所信表明で、新たに発足した菅内閣ついて、国民のために働く内閣を掲げているとして、コロナ危機を乗り越え、国民が安心して生活できるよう総力を挙げて取り組んでいただくことを期待すると述べています。 果たして、本当に国民のための政治を期待できる内閣でしょうか。
そこで、生活保護を受給しなければ生きていくことができない人たちを生み出した一つ一つの社会問題に目を向けて改善していくことも、また政治には求められます。当然、未来の希望である子どもたちにも目を向ける必要があります。 例えば社会問題の1つである子どもの不登校の問題です。
先ず始めに、市長の政治姿勢について質問いたします。 8月28日、安倍晋三首相が持病の悪化を理由に辞任を表明しました。改めて問われてくるのは7年8か月にわたる安倍政治です。 安倍首相は、憲法9条に自衛隊を書き込むなどの改憲に固執してきましたが、これは世論が許しませんでした。
先ず始めに、市長の政治姿勢について質問をいたします。 新型コロナウイルス感染症に伴う緊急事態宣言は解除されましたが、経済・社会活動の再開は感染抑止をしながら、段階的に進めていかなければなりません。北九州市や東京都に見られるように、ウイルスによる市中感染は続いており、第2波へのしっかりした備えが必要です。
その役割を果たす政治への切替えが求められています。消費税率を緊急に5%に減税するとともに、暮らしを応援する抜本的対策が緊急の課題となっています。 現在開かれている国会においても、与党野党問わず、消費税の減税を求める声が出ています。消費税減税が、経済を好転させる効果があることを認識しているゆえだと考えます。
休業を余儀なくされた保護者などへの給与補償、学校給食用の食材納入ができなくなった業者への支援など、政治の責任でしっかり行うべきです。 このことを述べ、質問に入ります。 質問の始めに、市長の政治姿勢について伺います。 市長は、所信表明で日銀発表の「緩やかに回復している」、また日銀甲府支店「基調として緩やかに拡大している」を挙げました。
一般質問のはじめに、市長の政治姿勢について伺います。 消費税が10月から10%に増税されてから2か月半が経過いたしました。内閣府が6日発表した10月の景気動向指数速報値は前月比5.6ポイント低下し、景気の基調判断を前月に引き続き悪化で維持しました。同じく6日発表の家計調査で、消費支出が大幅に減りました。景気悪化が鮮明です。
質問の初めに、市長の政治姿勢について伺います。 日本共産党韮崎市委員会と韮崎市議団では、市民アンケートにこの間取り組み、9月8日現在、200人を超える方から回答が寄せられました。アンケートでは、最近の暮らし向きについての設問で苦しいと答えた方が6割となりました。その理由については、「年金の減少」、「収入の減少」、「消費税」などが高い割合になっています。
一般質問の第1に、市長の政治姿勢について質問します。 今議会開会日の市長所信表明には、経済状況に触れる部分がありませんでしたが、この間、大きな変化がありました。内閣府は5月13日に景気動向指数の基調判断を、6年2か月ぶりに悪化していると発表しました。経済情勢の悪化は隠せません。
先ず、輿石賢一議員の廃棄物処理法違反の疑いにつき書類送検された事実に鑑み、議会政治倫理審査会を開催し、議員の責務に反し、議員の品位を失墜させ、名誉を損なうものとして、昨年8月30日、議員の職を辞するよう勧告を行ったことは既に報告済みであります。
質問の1番目に市長の政治姿勢について伺います。 第1に、市内に開院予定の産婦人科医院についてであります。 昨年3月に質問させていただきました富士見1丁目地内の産婦人科医院でありますが、現状はどのように進捗しておるのか、またいつごろ開院するのか伺います。 質問の第2に、ごみ処理施設の広域化についてであります。
また、1月13日の成人式において、若い世代に政治への関心を持ってもらうことを目的に、本市をはじめ、県内でも初めての試みとして成人式会場に期日前投票所を設置いたしました。晴れ着姿などで投票する姿は新鮮で、多くの新成人に投票していただくことができました。
市の将来像について、今計画は「すべての人が輝き 幸せを創造するふるさと にらさき」、チーム韮崎で活力あるまちづくりとしていますが、国の政治のあり方が地方自治体や市民生活にどのような事態をもたらしているか分析し、今後の市政運営の方向を定めていくべきです。 しかし、本計画の総論の社会動向やまちづくりの課題、各分野の基本的な方向性などにおいてそうした観点はありません。
まず、質問の第1に、2期目を迎えた市長の政治姿勢についてお伺いします。 平成26年11月市長就任以来早くも4年が経過し、1期目に掲げた公約も厳しい財政状況ではありますが、着実に実行されておりますことに対しまして、議員として高く評価するものがあります。
質問の1つ目として、市長2期目の政治姿勢について伺います。 内藤市長におかれましては過日の市長選挙において再選をされました。2期無投票選出という結果につきまして、市民より様々な意見がある中で責任の重さを感じられていることと思います。
まず始めの質問は、市長の政治姿勢についてでございます。 1期目の自己評価と2期目に向けての抱負についてお伺いいたします。 内藤市長は就任以来、「市民目線の活力あるまちづくり」を基本理念に、市民協働による「チーム韮崎」でのまちづくりをより一層推進するため、全力で市政運営に邁進してこられました。
次に、輿石賢一議員の廃棄物処理法違反の疑いによる書類送検については、韮崎市議会議員政治倫理規程第2条第1項の議員の責務に反し、議員の品位を失墜させ名誉を失うものであり、議員の職分に鑑み、誠に残念であります。 よって、韮崎市議会議員政治倫理審査会における審査結果を尊重し、同規程第9条第2項第3号に基づき、輿石賢一議員の韮崎市議会議員の辞職勧告を平成30年8月30日に行ったことを報告いたします。
一般質問の第1に、市長の政治姿勢について質問します。 6月12日米朝首脳会談が行われました。地上初の首脳会談を各種報道機関が大々的に取り上げたところです。
質問第1は、市長の政治姿勢についてであります。 内藤市長は、「市民目線の活力あるまちづくり」を基本理念に掲げ、平成26年11月、市民から絶大なる支持と期待を背負い、第16代韮崎市長に就任されました。以来、内藤市長は「強くて美しいまち」「元気で豊かなまち」「夢と思いやりのあるまち」の3つの挑戦を目指し、市民協働による「チーム韮崎」で市政運営に全力で取り組んでこられました。