4件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大月市議会 2019-03-20 03月20日-03号

議会議員定数県内最少の14人まで減らし、政務活動費廃止して、身を切っています。「考え方は人それぞれ」などと言わず、市長は責任をとり、みずから身を切る覚悟を示すべきであります。修正案で財源として出されたふるさと大月応援基金も、基金です。ここまで財政は悪化している中、減り続けている基金を使うのはいかがなものかと。市長は自身の退職金を受け取るのではなく、その分を移住定住に回すべきです。 

大月市議会 2016-09-20 09月20日-代表質問・一般質問-02号

政務活動費不正取得議員辞職が相次ぐ富山の事態を他山の石として、議会改革にも真剣な取り組みが求められています。まして議会内で足を引っ張っている場合ではありません。 さて、今回の質問で、私は老後の生活にかかわる問題と地域経済活性化の問題を取り上げます。介護保険制度は、安心して老後を過ごす土台になっていますが、介護保険法の改正により介護認定軽度者への支援が変更されました。

大月市議会 2013-09-02 09月02日-議案上程・説明・付託-01号

この提案理由でありますが、当市議会では、これまで議会改革に積極的に努めてきておるところであり、議員定数削減を初め、市財政面においても、政務活動費廃止費用弁償の一部廃止、また6月定例会においては、来年3月までの期間とはいえ、議員報酬の一部削減等々、歳費削減に努めてきているところであります。 

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