富士吉田市議会 2024-06-18 06月18日-02号
理由は、国土交通省が、民法改正と入居要件の緩和のために、公営住宅に入居する際の連帯保証人を廃止し、代わりに緊急連絡先とする改正案が2017年5月に可決され、一部を除き、2020年4月に施行されたとのことでした。本市でも御承知のことと思いますが、このようなことは検討されなかったのでしょうか、お聞かせください。 2点目、本市の市営住宅、市内にある県営住宅は、何世帯の方が入居できますか。
理由は、国土交通省が、民法改正と入居要件の緩和のために、公営住宅に入居する際の連帯保証人を廃止し、代わりに緊急連絡先とする改正案が2017年5月に可決され、一部を除き、2020年4月に施行されたとのことでした。本市でも御承知のことと思いますが、このようなことは検討されなかったのでしょうか、お聞かせください。 2点目、本市の市営住宅、市内にある県営住宅は、何世帯の方が入居できますか。
今定例会に提出された案件は、発委1件、条例制定が1件、条例の一部改正案が2件、補正予算案1件、令和5年度当初予算案2件であり、いずれも原案のとおり可決されました。 議案の内容および審議の結果は次のとおりでありました。
3款2項1目児童福祉総務費は50万円を追加するもので、3月定例会に上程しました子育て祝い金等支給条例の一部改正案が否決となりましたので、多子世帯子育て応援金を改めて計上したものです。 対象者は、第3子が15名、第4子以降が1名であります。 なお、子育て祝い金は本年度5月19日が支給日となったため、専決処分したものであります。 以上、歳出の説明とさせていただきます。
今定例会に提出された案件は、条例の一部改正案2件、補正予算案2件、令和4年度当初予算案2件であり、いずれも原案のとおり可決いたしました。 議案の内容および審議の結果は次のとおりでありました。
提出理由でありますが、全国市議会議長会による標準市議会会議規則の改正に伴い、会議等における欠席事由等の明文化及び請願者に対する押印の見直しのため、所要の改正を行う必要がありますので、この改正案を提出するものであります。 なお、改正の内容につきましてはお手元に配付したとおりであります。 議長をして、よろしくお取り計らいのほどをお願いいたします。 ○議長(浅川裕康君) 説明は終わりました。
A3判横の基準条例改正比較表のところに身体的拘束の原則禁止という記載があって、今星野福祉支援室長の説明の中でもそんな話があったり、新旧対照表を見ると記載がありますが、例えば現行は身体的拘束等の禁止についてうたっているけれども、改正案のほうではその条文自体が削除されたりしているのですが、実際のところ、それについてはどうするのですか。
これらの取り組みを受け、県が名称の再検討を行うため、昨年11月定例県議会での条例改正案の提出を見送った経緯がございます。 本市の人口の3分の1以上となる多くの署名や、これまでの韮崎市民の取組は、韮崎警察署の移転や、移転後の名称に対する関心の高さの表れであり、新警察署の名称に「韮崎」という文字がなく、「甲斐警察署」と示されたことは、韮崎市民への影響は非常に大きいものであると考えます。
全世帯対応型の社会保障制度を構築するための健康保険法等一部改正案が国において可決され、その中の関係法令で子どもに係る国民健康保険料等の均等割額の減額措置の導入として未就学児分の均等割国保税を対象に最大5割軽減し、軽減対象額を公費で支援する制度の創設規定が盛り込まれました。施行日は令和4年4月1日です。
今定例会に提出された案件は、第4次広域計画の策定ほか、条例の一部改正案2件、補正予算案2件、令和3年度当初予算案2件であり、いずれも原案のとおり可決されました。議案の内容および審議の結果は次のとおりでありました。
11月5日の全員協議会で、県が11月定例県議会において韮崎警察署から甲斐警察署に名称変更する条例改正案を提出する予定であるとの経過報告がありましたが、11月18日には知事からの要請で名称の再検討を行うため、11月定例県議会での条例改正案の提出を見送ったとの説明がございました。
国内で開発されたブランド果実などの種や苗木の海外への流出を防ぐことを主な柱とし、種苗法改正案が今国会で可決されたところであります。議員ご質問の甲州市農業への影響は、現行法では登録品種であっても、一定程度の自家増殖が認められていた規定が廃止されることであります。原則、許諾制とし、許諾料を支払わなければ、自作地内の農地であっても収穫物の一部を種苗として用いることができないという影響があります。
そのため、本制度の根拠となっている甲府市水道事業給水条例第31条第2項を削除する条例改正案を提案するものでございます。 なお、改正後の条例の施行日は令和3年4月1日としてございますが、3月検針に伴う水道料金等の口座振替日は令和3年4月12日となりますので、3月検針分までは割引制度を適用させるため経過措置を設けるものでございます。
今定例会に提出された案件は、専決処分の承認2件、決算認定2件、条例の一部改正案1件、補正予算案2件であり、いずれも原案のとおり承認、認定、および可決されました。 また、監査委員の選任について同意を求めることについても、原案のとおり同意されました。 議案の内容および審議の結果は次のとおりでありました。
35: ◯雨宮職員課長 今回提案させていただいている条例の改正案につきましては、御審査をいただきまして承認を得られた場合になりますけれども、後日改めて減額の補正予算の提案をさせていただければと考えておりまして、その使い道につきましては現状決まっていないという状況でございます。
また、解体を踏まえ、家庭系粗大ごみ収集方法を市内各所における拠点回収とするため、関連条例の一部改正案を上程させていただいております。 次に、地域医療体制についてであります。
種苗法改正案を中央市ではどのような政策で対処していくのかお聞きします。 そもそも種子は企業が「無」からつくったものではありません。農家が種取りによって地域に根差してきた品種を代々受け継いできたものです。企業がその種を使って開発し、権利ばかりを主張するのは、人と自然のはるかな営みを奪う行為ではないでしょうか。農民が営々として種取りしてきた自然権は尊い基本的人権そのものです。
次に、種苗法改正案についてです。 さきの国会で審議が予定されていた種苗法改正法案は、農家の種取りの権利が制限されるとして多くの声が上がり、成立が見送られました。 改正案は、シャインマスカットなど日本国内で開発された品種の海外流出を防ぐため、品種登録された種苗については、農家による自家増殖(採種)を原則禁止するとしています。
以上のことから、値上げ幅はもっと圧縮できるものと考え、改正案のそのものには撤回して再提出するのが適当と考えますが、当局にその意思がないことは明確なので、否決することが妥当だと考え、反対討論といたします。 以上です。 ○議長(川島秀夫君) 反対討論が終わりました。 賛成討論ございますか。 14番、尾形幸召君。 ◆14番(尾形幸召君) 14番、尾形幸召です。
本来であれば、新型コロナウイルス感染症対策として、3月定例会に本改正案を上程すべきでありましたが、今回の上程となり、大変申し訳ありませんでした。 4月7日に、緊急事態が宣言され、5月14日に本県の緊急事態宣言は解除されましたが、これ以降も自粛要請が続き、放課後児童クラブの臨時開設は5月末までの長期となりました。
その上で、長沢委員からも言っていただいた国からの補助ということで、令和2年6月定例会で甲府市市税条例の改正案が提出されて、国の制度だと来年、減収している世帯だと固定資産税はゼロになるか、もしくは2分の1になると。そうすると、今年度の延納と抱き合わせをすると、今年度分を翌年に延納する。今年度は支払いの利子等もつかずに来年度に延納する。