甲斐市議会 2021-03-10 03月10日-04号
主な質疑は、他市の介護保険料の改定状況などでありました。 審査の結果は、討論はなく、採決の結果、異議なしで原案のとおり可決すべきものと決定しました。
主な質疑は、他市の介護保険料の改定状況などでありました。 審査の結果は、討論はなく、採決の結果、異議なしで原案のとおり可決すべきものと決定しました。
この条例は、上野原市職員の期末勤勉手当の改定及び県内市町村における特別職の期末手当の改定状況に鑑み条例を改正する必要があるため、条例を制定するものでございます。 次に、議案第4号は、上野原市長、副市長及び教育長の給与の特例に関する条件制定についてでございます。 この条例は、市の財政状況に鑑み必要な条例を制定するものでございます。
議案第3号、上野原市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例及び上野原市長、副市長及び教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例制定については、上野原市職員の期末勤勉手当の改定及び県内市町村における特別職の期末手当の改定状況に準じ、市議会議員、市長、副市長及び教育長の期末手当を改定するものです。
厚生労働省のホームページで掲載しております令和元年度地域別賃金改定状況によりますと、山梨県は837円。一方、近隣都県でございます東京都は1,013円、神奈川県では1,011円と、1,000円を超える時給となっております。 首都圏に近い当市におきましては、通勤に費やしてでも賃金の高い首都圏に就職を希望する方や、そういったところを探す方があるというふうな傾向がございます。
この条例は、上野原市職員の期末勤勉手当の改定及び県内市町村における特別職の期末手当の改定状況に鑑み、条例の一部を改正する必要が生じたため、条例を制定するものでございます。 次に、議案第6号は、上野原市長、副市長及び教育長の給与の特例に関する条例制定についてでございます。 この条例は、市の財政状況に鑑み、必要な条例を制定するものでございます。
提案理由は、上野原市職員の期末・勤勉手当の改定及び県内市町村における特別職の期末手当の改定状況に鑑み、この条例を改定する必要があるとされておりますが、平成29年度の当局の提出された資料によりますと、県内13市の市長の給与状況を人口割で見れば、上野原市長が県下で最も高く、年収1,296万2,925円であり、人口割で1人当たり537円となります。
甲州市地域防災計画は、国・県の改定状況に鑑み、同一歩調をとるべく改定をしてきております。今年度も来月初めには甲州市防災会議を開催し、委員の皆様のご協議をいただくこととしております。大規模自然災害が発生したときでも、人命の保護が最大限に図られるべく、今後も国・県や動向も見守る中で、市の地域防災計画を適宜改定してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いします。 以上です。
議案第7号、上野原市長、副市長及び教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例制定については、市職員の期末勤勉手当改定及び県内市町村における特別職の期末手当の改定状況に鑑み、市長、副市長及び教育長の6月に支給する期末手当を100分の207.5に、12月に支給する期末手当を100分の222.5に、年間支給月数を現行の「4.2月」から「4.3月」に引き上げるものです。
この条例は、上野原市職員の期末勤勉手当の改定及び県内市町村における特別職の期末手当の改定状況にかんがみ、条例を改正する必要があるため、制定するものでございます。 次に、議案第6号は、上野原市職員給与条例の一部を改正する条例制定についてでございます。
議案第5号、上野原市長、副市長及び教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例制定については、市職員の期末勤勉手当改正及び県内市町村における特別職の期末手当の改定状況に鑑み、市長、副市長及び教育長の6月に支給する期末手当を100分の202.5に、12月に支給する期末手当を100分の217.5にそれぞれ引き上げるものです。 委員から、他市の状況を示すよう要望があり、資料提出を求めました。
国・県の地域防災計画の改定状況を鑑みながら、市の地域防災計画へ反映してまいりたいと考えております。 ○議長(矢野義典君) 6番、日向 正君。 ◆6番(日向正君) 今お話がありましたように、ぜひ前向きに準備を重ねていただきたいと思いますが、車での避難というのは、今までの防災計画では余り触れられていない事柄です。
議案第4号、上野原市長及び副市長の給与等に関する条例及び上野原市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定については、人事院勧告に基づく県内市町村における特別職の期末手当の改定状況を鑑み改正するものです。