甲府市議会 2015-06-19 平成27年民生文教委員会 本文 開催日: 2015-06-19
内訳といたしまして、13節委託料は南西公民館天井非構造部改修整備に係る施工方法を決定するための支援業務であります。 5目総合市民会館費は、総合市民会館管理運営費の増額補正であります。内訳といたしまして、13節委託料は、総合市民会館天井非構造部改修整備に係る施工方法決定のための支援業務であります。15節工事請負費は、老朽化に伴う総合市民会館北側外壁改修工事であります。
内訳といたしまして、13節委託料は南西公民館天井非構造部改修整備に係る施工方法を決定するための支援業務であります。 5目総合市民会館費は、総合市民会館管理運営費の増額補正であります。内訳といたしまして、13節委託料は、総合市民会館天井非構造部改修整備に係る施工方法決定のための支援業務であります。15節工事請負費は、老朽化に伴う総合市民会館北側外壁改修工事であります。
小・中学校へのエアコンの設置につきましては、これまで何度かご質問をいただいておりますが、甲斐市では、健康面、教育面、環境面などに加え、施設の改修整備など、学校教育に投じる経費の優先順位も総合的に考え合わせ、現在のところエアコンを設置する予定はありません。
こうしたことから、甲斐市では健康面、教育面、環境面などに加え、施設の改修整備など学校教育へ投じる優先順位の問題も総合的に考えあわせ、現在のところエアコンの設置は考えておりません。
次に、議案第27号 平成26年度中巨摩地区広域事務組合ごみ処理事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、補正額が1,612万円の追加で、ごみ処理管理費の給料及び共済費並びに廃棄物処理施設基幹改修整備費の補償、補填及び賠償金へ追加するものでありました。
平成25年9月議会で、私の質問で、キャンプ場が開設以来25年経過して、老朽化に伴う改修整備工事が必要ではとの質問・要望に、当時の部長さんが「今後の施設整備につきましては、来年度以降、管理棟、炊事棟、トイレ棟の外壁塗装や改修など、計画的に進めてまいります。
さらに、コミュニティー活動の拠点となる地域集会施設の木造耐震診断受診の促進に努め、あわせて耐震改修費の補助制度を新設するとともに、引き続きバリアフリー改修整備に対して助成を行ってまいりました。
◆12番(宮川弘也) 本庁舎の敷地用地、新規取得した場合、庁舎と新築と、何例かあると思いますけれど、現庁舎を改修整備した場合、その場合のそれぞれの概算見込み額をお聞きしたいです。 ○議長(伊藤公夫) 田中政策秘書課長。
自治会の放送設備整備に対する補助金について、不用額が見込まれることから、相当額の減額、各自治会への集会施設の改修整備費に対する補助金について、不足を来す見込みとなったことによる増額。固定資産税の前納報奨金額の確定による減額。法人税の還付金の増額が主な内容であります。
新本庁舎への移転に当たりましては、庁内検討会を設置し、甲州市本庁舎移転改修整備事業基本計画を策定する中、「市民に優しく親しまれる庁舎」「市民協働のもと市民が参加交流できる庁舎」「防災の拠点として市民の安心・安全を確保できる庁舎」「行政需要の変化に対応できる働きやすい環境を備える庁舎」を基本的な考えとして実施したものであります。
さらに、福祉ホールを子育て支援の拠点施設として改修、整備を行い、子供・子育て支援の視点から、少子化対策に取り組んでまいります。 また、少子化対策の一歩は、子供を授かりたいという願いを実現していくことであることから、現在通算2回までとなっている医療費補助を、来年度からは通算5回までに拡大し、これまで以上に不妊治療に対する支援事業を充実させてまいります。
ご質問の地域集会施設建設費の補助制度、これにつきましては、自治会で管理されております集会施設におきまして、各自治会が事業主体となって集会施設を改修、整備する場合の助成制度であります。ご質問の耐震診断の費用につきましては、これは対象とはなっておりませんので、自治会が自主的に耐震診断を行い、その結果、耐震補強を行うこととなった場合には、その工事費用が補助対象となるわけでございます。
さらに、緑が丘スポーツ公園競技場においては、一定水準の大会が開催できる第2種公認検定を更新するための改修整備を行いました。 また、ヴァンフォーレ甲府及び山梨クィーンビーズへの支援を引き続き行うとともに、スポーツを通じた地域活動及び青少年の健全育成などに努めてまいりました。
ぜひ、その辺を一生懸命やっていただきたいということをお願いしまして、もう一つ、その農業振興の中の農道と水路の改修整備の進め方についてをお聞きさせていただきます。 第1次甲州市の総合計画の見直しをことし平成25年より5年間の基本的な方向と施策と内容を明らかにして変更しましたが、本市の基幹産業である果樹農業の振興へのためにも農業生産基盤の充実をうたっております。
今回の庁舎移転に伴います改修整備によりまして、建物やあるいは室内空間が大変明るくなりました。そして、コンパクトな空間の中、働きやすい環境での業務を行っております。住民にとって身近な部署でございますので、職員自身もより一層明るい対応をし、そして、親切・丁寧をモットーとした日々行政サービスを行っております。住民の方、あるいは来庁者の方からは明るくなったと言われております。
そこで、次に駅舎の改修・整備についてお尋ねいたします。 最近では、県都甲府の駅周辺の整備も推進され、県都の玄関口にふさわしい形で整備されました。JR中央線を西に下り、特急かいじのターミナル駅でもある甲斐市の竜王駅、さらに当市の隣駅である塩崎駅も改修整備が行われております。
二つ目は、新システムの主要な目的の一つは、待機児童解消のため、こう言われていますが、認定保育所の建設や改修整備については、今、国が2分の1、市町村が4分の1の負担をしてきた、この施設整備の補助金が廃止となって、市町村が新たに認可保育所をつくりたいと思っても、なかなか財政的に厳しくなって、つくりにくくなるということです。
学校施設等の整備につきましては、被災時の児童生徒の安全を守るとともに、避難場所を確保するため、学校施設耐震化整備計画の最終年度に当たり、朝日小学校ほか2校及び笛南中学校校舎の建てかえを行うとともに、伊勢小学校、朝日小学校、北西中学校、笛南中学校及び甲府商業高等学校の屋内運動場の改修整備等を行ってまいりました。
山梨市図書館調査研究会でも、市民会館を改修、整備するという意見で一致し、利便性がよく、ちどり湖のほとりというすばらしい環境であり、利用のない結婚式場や写場を改修すれば、書庫に必要な面積を確保でき、新しい箱物を莫大な金をかけることは厳しい財政状況下では得策ではない、また、図書館が移転すれば、市民会館の利用低下も心配されるという報告書を提出いたしました。
提言の内容を要約すると、市民会館を改修整備することが望ましいとのことでありました。 しかしながら、市民会館は河川敷地内のため増築は困難であり、3階結婚式場、写場などを改修利用するのでは、求められるサービス水準を満たす必要面積の確保は困難であります。 また、基本計画策定委員会においては、耐震性に乏しい旧庁舎を解体するという新たな状況を念頭に、検討をいただきました。