甲府市議会 2006-12-01 平成18年12月定例会(第3号) 本文
要望は、青年の雇用の問題について御質問しました「はたらく若者のサポートガイド」ですが、これをたくさんの人が見てもらえるようにするために、インターネットのホームページに掲載するということと、そこへのアクセスをしやすくするためにQRコードといいますか、バーコード、携帯電話でピッとこうやると、そこに飛んで行って、そこが見られる。
要望は、青年の雇用の問題について御質問しました「はたらく若者のサポートガイド」ですが、これをたくさんの人が見てもらえるようにするために、インターネットのホームページに掲載するということと、そこへのアクセスをしやすくするためにQRコードといいますか、バーコード、携帯電話でピッとこうやると、そこに飛んで行って、そこが見られる。
既に他の市町村でも行われていますパソコンや携帯電話のメールを使った配信サービス等は、今からは必要であるかと考えます。そのスピードを使うと、例えば不審者情報などを的確に父兄や近隣の事業者などに伝えることができ、地域の防犯などに大いに役立つかと思われます。それらのシステムを導入する考えがあるか、お尋ねいたします。 以上、誠意あるご答弁をよろしくお願いいたします。
携帯電話では、どこから着信があったかは判りますが、市役所の代表番号「22-2111」では相手部門を特定できません。折り返し電話をすることさえ不可能です。問題点を克服し「ダイヤルイン化」することは、今や時代の流れと考えますが、当局の考え方を伺います。 4項目の質問ですが、「公務員のモラル」についてお伺いいたします。 最近飲酒運転による交通事故が多発し、社会問題とされています。
それから、火災などの告知、これも携帯電話にメールで知らせるシステムが運用をされています。これらはほんの一部ですけれども、日々の業務や市民サービスが情報化を抜きには語れないと、そういう状況になってきています。そのことをぜひ確認していきたいというふうに思います。
また、コンビニでの納付だけでなく、インターネット、パソコン、携帯電話を利用しての納付ができることもつけ加えておきますが、自分の口座を持っている金融機関がPay‐easyに対応している場合には利用できますので、納付案内等の中でお知らせするのも一つの方法ではないかと思います。
議場内での携帯電話の電源は切っていただくようお願い申し上げます。 清水 清議員は、所用のため欠席する旨の届け出がありました。 (午前10時00分) --------------------------------- △一般質問 ○議長(岩下照人君) 日程第1、一般質問を続行いたします。
さらには、東京都では自動車税などのATMあるいは携帯電話、パソコンからの支払いが可能となりました。そこで、このような公金や公共料金の収納に関する動きをどのように認識されているのかお聞かせをいただきたいと思います。本市では郵便局の窓口での支払いはもとより、公金の多様な支払い方法の研究と検討はどの程度進んでいるのかお答えを願います。
また、過日実施いたしました、総合防災訓練でありますが、本年度も引き続き切迫性が高いとされている東海地震を想定して、会場型訓練と避難所開設を中心とした実践型の訓練を行うとともに、これらの訓練と併せまして、本年度新たに導入いたしました携帯電話による「安否確認システム」を取り入れ、職員への災害情報の伝達、招集訓練などを実施したところでもあります。
議場内での携帯電話の電源は切っていただくようお願い申し上げます。 (午前10時03分) --------------------------------- △会議録署名議員の指名 ○議長(岩下照人君) これより日程に入ります。 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員に1番、森本由美子さん、11番、小林恵理子さんを指名いたします。
それから、最後に、警察から送られてくる不審者情報の発信についてですが、今、皆さん携帯電話をお持ちなのですが、そういったものを希望する人に発信したり、またはパソコンなどに発信したり、それからホームページに、皆さんがアクセスしたときに身近に見られるような形でやりますと、ホームページにアクセスしてくる数も増えて大変いい傾向になっていくのではないかと思いますが、その点についてお伺いいたします。
と指示をいただき、現地対策本部にいる県の消防防災課長に直接、また、更に携帯電話で市長に報告をし、市長から県知事へお願いをしていただいたわけでございます。 しかし県知事から自衛隊に要請が出るまで、約2~3時間ほど時間がかかりました。このような災害時に現地対策本部での判断の遅れが、被害の拡大につながることは言うに及ばないところであります。
こうした障害者を把握して、ファクス通信や携帯電話等のメール機能で、各種の広報や災害時の情報発信を行ってはいかがでしょうか。また、この後触れます、将来、情報基盤整備の事業で、聴覚障害者の方々に対する対策は、どのような方法が検討されるのか。以上、地域生活支援事業に関する4点について、ご所見をお伺いいたします。 ○副議長(杉本茂君) 大神田福祉保健部長。
山梨県内で起こった事件の中では、出会い系サイトをインターネットや携帯電話等で利用したことから生じた犯罪が反響を呼びました。身近な、県内で起きた事件だけに大きな波紋が広がり、危惧していたことが現実に起こったことに大きな衝撃を受けた事件でもありました。 防犯カメラの設置につきましては、一部の市町村で犯罪の起こる可能性の高い箇所に設置をしております。
富士市におきましては、聴覚障害者の携帯電話購入に助成金をつけ、かなりの方が携帯電話でメールにおいてコミュニケーションを行っております。特に感心したことが2点あります。1点目は、連絡がとりづらい夜も含め、24時間、手話通訳士とメールで連絡がとれることです。深夜急病で病院へ行くときでも安心して行かれる体制になっております。
議場内での携帯電話の電源は切っていただくようお願いを申し上げます。 (午前10時13分)--------------------------------------- △会議録署名議員の指名 ○議長(岩下照人君) これより日程に入ります。 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
ブロードバンド・コンバージェンス産業は、有線・無線の融合で通信、放送、家電、IT、ソフトの統合化が加速し、固定電話と携帯電話が同一の電話番号となるでしょう。 水素エネルギー産業は、化石燃料から環境に優しい水素エネルギーへの転換が図られ、燃料電池対応型の携帯電話機や燃料電池搭載型のノートブックパソコンが登場するでしょう。
次に、災害時の情報伝達につきましては、災害時要援護者の支援員の方に御協力をいただくとともに携帯電話やパソコンに災害関連情報等をメール配信する「防災防犯メールマガジン」を本年中に整備してまいります。御理解を賜りたいと存じます。 他の御質問につきましては、関係部長等からお答えをさせます。
まず、そういった中で、順序はいろいろ、さまざまになりますけれども、今、緊急時の防災無線の通報が遅いということでありますが、昨日ですか、その前ですか、今、携帯電話が普及しておりますから、携帯電話の通報が、今までは国中は甲府、郡内は富士五湖消防本部ですかね、そこへ通報が一たん入りまして、それから所管の、韮崎なら韮崎とか言って来るわけですが、それだと非常に時間がかかるということで、今、一遍に、韮崎管内で通報
そういう中で、散策ルートの設定をいただく中で、また道路上の整備に、観光案内板の設置、また携帯電話で読み取れるようなQRコードのパネルの表示、それによってまた観光マップが、そして観光情報の提供等ができると、地域との交流も図れるし、地元の皆さんの農産物の販売とか、そんなような農家民宿とかいろいろできますので、ぜひそういう格好の散策ルートの広域化をぜひお願いしたいと思いますが、設定の部分の意思があるのかどうかお
さらには、携帯電話やパソコンを活用して不審者情報などを保護者や教職員で共有するシステムの調査・研究や、全国各地で実施されている子供を見守る活動の状況や効果などの情報を一元的に集約し、都道府県別などで検索・閲覧できるシステムの構築にも着手するなど、多面的な事業が計画されております。