甲府市議会 2018-09-10 平成30年民生文教委員会 本文 開催日: 2018-09-10
平成元年に消費税が導入されて以降、市立甲府病院のほうは、損益計算書の雑支出というところで損税を払っているわけですけども、8%でいきますと年額が2億7,000万円ほど、また平成31年10月、10%を予定しておりますけれども、2%アップすると大体2億7,000万円にプラス7,000万円、3億4,000万円ほどの単年度の損税が発生するものと考えております。
平成元年に消費税が導入されて以降、市立甲府病院のほうは、損益計算書の雑支出というところで損税を払っているわけですけども、8%でいきますと年額が2億7,000万円ほど、また平成31年10月、10%を予定しておりますけれども、2%アップすると大体2億7,000万円にプラス7,000万円、3億4,000万円ほどの単年度の損税が発生するものと考えております。
損益計算書では、純損失は2億5,200万円余りとなり、当年度未処理欠損金は28億5,300万円余りとなっております。 以上、平成29年度の各会計の決算につきまして概要を申し上げましたが、いずれの会計もそれぞれの設置目的の達成と健全化のため鋭意努力をしているところであります。何とぞよろしくご審議の上、ご認定くださいますようお願いを申し上げます。
次に、平成29年度の損益につきまして、平成29年度市川三郷町上水道事業損益計算書のとおりであります。収益合計から費用合計を差し引いた当年度純利益は477万4,927円となりました。 前年度繰越利益余剰金に、当年度純利益を加えた金額は1億6,243万2,785円でありました。 以上、平成29年度上水道事業会計決算の概要についての説明とさせていただきます。 よろしくご審査のほどお願いいたします。
損益計算書でございます。 先ほど2ページで説明いたしました販売費及び一般管理費、事業外収益、事業外費用と同様でございます。なお、一番下に当期純利益は140万6,906円であります。 めくっていただきまして、6ページをご覧ください。 貸借対照表でございます。 まず、資産の部。流動資産は現金及び預金、公有用地、完成土地等、開発中土地、資産合計9億9,037万5,131円でございます。
一般論として、青色申告については、正規の複式簿記による記載で、貸借対照表と損益計算書の作成を前提としたもので、帳簿として仕訳帳、固定資産台帳などの帳簿を備え、現金出納、預金、手形、売掛金、買掛金等を記載するものです。
平成28年度甲府市下水道事業損益計算書であります。損益計算書につきましては、平成28年度中の経営実績を明らかにしたものであり、記載されている金額は全て税抜きとなっています。 1の営業収益は、下水道使用料からその他営業収益で構成し、合計は40億5,203万2,507円となっています。 2の営業費用は、管渠費から資産減耗費で構成し、合計は51億4,558万116円となっています。
詳細につきましては決算書の損益計算書で御説明を申し上げます。甲府市企業会計決算書の40ページをお開きください。 まず、1の医業収益につきましては、入院収益は、患者数及び単価増から対前年度比6,126万円余の増収となりましたが、外来収益につきましては患者数及び単価の減から5,296万円余の減収となりました。
平成28年度甲府市地方卸売市場事業損益計算書について御説明させていただきます。 平成28年度甲府市地方卸売市場事業損益計算書は、平成28年度中の経営実績を明らかにしたものであり、記載されている金額は全て税抜きの額となっております。
平成28年度の損益計算書においては、当年度純利益はあるものの、大口利用者の撤退による影響や節水型社会への移行により、給水収益の伸びは期待できない状況でございます。あわせて、インフラ更新の拡大など相反する課題が山積する厳しい状況の中、健全な経営を堅持するため、財政基盤の確立に一層の努力を望むところであります。
損益計算書では、純損失が1億5,800万円余りとなり、当年度末処理欠損金は26億100万円余りとなっております。 以上、平成28年度の各会計の決算につきまして概要を申し上げましたが、いずれの会計もそれぞれの設置目的の達成と健全化のため鋭意努力しているところであります。何とぞよろしくご審査の上、ご認定くださいますようお願いを申し上げます。
次に、平成28年度の損益につきまして、平成28年度市川三郷町上水道事業損益計算書のとおりであります。収益合計から費用合計を差し引いた当年度純損失は1,098万5,683円となりました。 前年度繰越利益剰余金に、当該純利益を加えた金額は1億5,765万7,858円でありました。 以上、平成28年度上水道事業会計決算の概要について説明させていただきます。 よろしくご審議のほどお願いいたします。
上水道事業において、一般会計からの受水費補助として平成28年度は5,000万円を受けて、損益計算書では多少の当年度純利益を計上できる状態であります。また、平成28年度簡易水道事業においては、総費用の約50%である約2億5,000万円を赤字補填として繰り入れを受けている状態であります。このため、水道事業会計においては、独立採算を考える地方公営企業として脆弱であると言えるのではないかと思います。
損益計算書になります。こちらにつきましては、さきの業務内容事項で説明した内容の記載でございます。一番下の当期の純利益につきましては、227万5,256円でございます。 6ページをお開き願います。 貸借対照表でございます。 まず、資産の部でございます。 現金及び預金5,230万7,243円。公有用地1億1,172万9,022円。完成土地等607万960円。こちらはいずれも9ページをご覧ください。
さて、今議会に上程されております病院事業会計の平成28年度補正予算並びに平成29年度当初予算に係る予定損益計算書を見ますと、28年度は約3億8,000万円、29年度は約1億6,000万円の当年度純損失を計上する赤字予算編成となっており、29年度末には約3億3,000万円に及ぶ未処理欠損金が計上されてしまいます。
286: ◯小澤(浩)委員 私が何でこの質問をしたかと言いますと、今中小企業・小規模事業者が非常に厳しい経営を強いられている中で、損益計算書では黒字が出ている、やはりその中では融資の中の金利しか経費で落とせないということで、やはり金融機関の借入金の返済に皆さん非常に四苦八苦しています。
◆4番(奥秋保君) この新公会計になりますと、財務諸表もたしか変わってくると思うんですが、損益計算書、もしくはキャッシュフローとか、そういったものが出てくると思うんですが、その辺はいかがでございますか。 ○議長(小俣武君) 財務課長。 ◎財務課長(小宮敏明君) お答えいたします。
下水道事業損益計算書です。損益計算書につきましては、平成27年度中の経営成績を明らかにしたものであり、記載されている金額は全て税抜きとなっております。 1の営業収益は、(1)下水道使用料から(4)その他営業収益で構成し、合計は、40億5,132万1,340円となっております。 2の営業費用は、(1)管渠費から(6)資産減耗費で構成し、合計は、50億7,340万5,260円となっております。
それでは、詳細につきまして決算書の損益計算書で御説明をいたします。決算書の40ページをお開きください。 まず1の医業収益につきましては、入院収益は、患者数は減少したものの診療単価の増から、対前年度比3,410万円余の増収となり、外来収益につきましても、患者数及び診療単価の増から1億2,320万円余の増収となりました。
損益計算書について御説明させていただきます。損益計算書は、平成27年度中の経営実績を明らかにしたものであり、記載されている金額は全て税抜きの額となっております。 1の営業収益の合計2億3,217万2,399円より、2の営業費用の合計2億7,075万8,212円を差し引きますと、3,858万5,813円の営業損失が生じております。
私はさきの3月定例会においても、韮崎市立病院事業会計における平成25、26年度決算での損益計算書及び平成27年度決算見込みの予定損益計算書の3期を比較して、病院事業の現状抱えている環境と今後の経営方針について一般質問をしました。