15件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

上野原市議会 2019-09-18 09月18日-03号

捕獲用わなに関しましては、市が所有する大型の箱わなを18か所市内に設置して捕獲に取り組んでいるところでございます。また、猟友会捕獲活動におきましても、イノシシに関しましては、昨年捕獲した183頭中、46頭がわなによるもの、今年度は8月までで既に133頭を捕獲しておりますが、このうち63頭と半分近くがわなによる捕獲となっております。 

韮崎市議会 2018-12-18 12月18日-03号

本市におきましては、捕獲用の檻を購入して旭町の中の割地区設置し、効果を上げたと聞き及んでおりますが、効果の上がるものであれば、台数を増やして対応してみてはいかがでしょうか。今後の鳥獣害対策について、市の対応策についてお伺いします。 ○議長宮川文憲君) 内藤市長。     (市長 内藤久夫君 登壇) ◎市長内藤久夫君) 鳥獣害対策についてお答えいたします。 

韮崎市議会 2017-12-12 12月12日-03号

年度、猿捕獲用の檻を試験的に設置すると聞き及んでおりますが、その効果についてお伺いいたします。 ○議長田原一孝君) 戸島農林課長。 ◎農林課長戸島雅美君) お答えいたします。 猿捕獲用わな設置及び効果でありますが、昨年度来から日本猿の生息実態調査を行っており、本年度も8月から11月中旬に実施いたしまして、行動範囲がある程度特定されてまいりました。

山梨市議会 2015-12-16 12月16日-03号

これまで本市では、被害減少を図るためには個体数を適正な数とする必要があることから、平成25年度牧丘杣口地内に囲いわな設置して、群れの捕獲を実施したり、捕獲用のくくりわな購入し、猟友会に支給する中で個体数減少に努め、さらに毎年捕獲頭数をふやして、駆除対策を講じております。 しかし、山梨市だけでの取り組みには限界があります。

山梨市議会 2014-06-18 06月18日-03号

被害減少を図るためには、個体数を適正な数とする必要があることから、鹿、イノシシ捕獲用にくくりわな購入し、猟友会に支給して、捕獲頭数の増加が図れるように努めております。 今後は、山梨鳥獣被害対策実施隊と連携した鹿、イノシシ、猿などの捕獲を行うなどして個体数減少を図ってまいります。 ○副議長古屋雅夫君) 雨宮巧議員

山梨市議会 2013-03-14 03月14日-03号

山梨市でも平成25年3月議会において、鳥獣害対策事業に569万円計上されており獣害防止策経費個体数調整経費、放獣事業追跡調査費捕獲用わな購入狩猟免許取得補助金があります。 そこで質問ですが、鳥獣害対策地域住民が参加する形で実施することがポイントになると思いますが、地域住民による被害対策協議会などの設置は考えていますか。

山梨市議会 2012-12-03 12月03日-01号

また、新規事業として、高齢者台帳整備のためのシステム構築経費243万円余、土地開発基金で保有している土地の買い戻し経費として7,447万円余、新規就農者支援のためのリース樹園地整備支援事業補助金44万円余、鳥獣害対策として熊捕獲用檻購入経費65万円、山梨北中学校特別支援学級整備事業として教室改修工事費等94万円余、正徳寺下神内川線神徳橋橋梁補修事業として1,000万円などであります。 

山梨市議会 2008-09-02 09月02日-01号

この計画に基づき、国の補助事業であります「鳥獣害防止総合対策事業」に取り組み、本年度においては、捕獲用おり及びわな購入三富地域等侵入防止策さく設置工事を実施すべく、今回の補正予算で対応するものであります。 次に、耕作放棄地対策についてであります。 国では、耕作放棄地が増大している状況を踏まえ、本年4月、「耕作放棄地解消支援ガイドライン」を公表いたしました。 

  • 1