この共助の中で、それに対して市が言っているのは、共助の中で取り組む体制を地域に対し市が指導をしていくと。市が率先してやるのではなくて、地域に指導をしていくというふうになっております。そういうことも必要でありますけれども、それが全てかなとは思っております。それで、どのような地域に対して周知徹底をしたり、あるいは指導をしたり、その結果、どのような状況になっているのかをまずもってお伺いいたします。
また、新しい学習指導要領等により、授業時数や指導内容が増加しているとともに、暴力行為や不登校、いじめ等生徒指導面の課題が深刻化し、障害のある児童生徒や、日本語指導等、特別な支援を必要とする子供も顕著にふえています。このような中で、地方が独自に実施する少人数学級は高く評価されています。
速やかに現地の状況を確認し、設置に対しての説明不足や近隣への配慮不足が原因と考えられる案件につきましては、事業主に対し、事業の説明を丁寧にし、近隣住民と良好な関係を保つための努力をするよう指導しております。
当然、駐車場に入る、おりても、そういう指導する人も当然いませんから、恐らく自動車の事故とか、人身事故が今まで、そういうのはどうかなと思ったんですが。この際ですから、条例改正があったから、ちょっと関連で、今までそういう自動車の事故とか人身事故が、駐車場内であったかどうか。
それが、今おっしゃるように28.8%、早期健全化、要は早く良くしなさいよという指導が来るのが350%、10分の1以下です。これを一つ見ても、都留の財政がいかに健全であるかというのが一番わかりやすい数値になると思います。 もう一つ、公債費比率、先ほども答弁がありましたけれども、実質の公債費比率と、あと財政調整基金のほうですね、こちらのほうが今どのようになっているかお伺いいたします。
早くからALTと呼ばれる外国語指導助手を配置して、低学年からの英語教育に注力している点への市内外の評価は高いとも聞いております。また、そのようによそから評価をいただいていることを誇らしくも思っております。
下水道事業の完了につきましては、国の指導もあり、地域の特性や人口の密集度を考慮し、下水道計画区域を見直し、合併浄化槽区域を拡大することにより、公共水域の水質改善を進めながら早期完成を目指しております。 勝沼地区の工事予定につきましては、予算の範囲で地域要望や新築計画及び開発等にあわせ、整備可能なものを優先的に実施をしているところでございます。
また、地区公民館長や利用者と相談させていただき、あいているほかの部屋を併設等使用させていただくことができた場合、ここに指導員を増員する運用も考えております。 今後、さらに教育委員会と連携いたしまして、放課後児童の受け皿、支援の底辺を広げる施策を実施してまいりたいと考えております。 ○議長(丸山国一君) 8番、川口信子君。
7ページからは山梨県学校教育指導重点を記載させていただいてあります。(1)小学校指導重点、次ページの(2)中学校指導重点、10ページになりますが(3)小・中学校特別支援学級及び通級指導教室指導重点、各々の指導方針が示されております。これが本市の学校教育の取り組みの基本となるものであります。 10ページ中段、学校教育の充実から本市の取り組みの状況でございます。
以来2年1カ月、非才、浅学の身でございましたけれども、皆様方のご支援によりまして、どうにか無事に務めることができましたことは、西室、山田両議長を初め、先輩、同僚議員のご指導とご協力のたまものと厚く御礼を申し上げる次第でございます。
それで、先ほど答弁の中に、要はごみの計量について、改めて計量の厳格化を指導していきたいと答弁がありましたけれども、町で考える計量の厳格化というのはどういうことを言うのか答弁願います。 ○議長(梶原武君) 環境課長、渡辺澄男君。
また、自治会の加入について、開発指導の事前協議の際に勧めていただけるとの答弁、ありがとうございました。 いずれにしましても、地区防災計画を総合的、持続的、実効的に進めるためには、市も含む中でみんなで作成し、みんなで実践する。地区に即した計画になりますように、今後とも指導、助言をよろしくお願いをいたしまして、2問目の高齢運転者の事故防止についての質問に移らせていただきます。
避難所運営ゲーム(HUG)は、避難住民の居住スペースの割り振りやさまざまな事情を抱えた避難者の対応などを、机上で疑似体験していただくゲームでありますが、本市ではこの避難所運営ゲーム(HUG)を防災研修における重要なプログラムの1つとして位置づけており、防災リーダー指導育成研修会をはじめ各自治会連合会及び各自治会、さらには甲府市小中学校PTA連合会などの各種団体の申請に基づいて開催する防災指導において
今後とも御指導のほどよろしくお願いいたします。 今後の市政運営につきましての御質問にお答えいたします。 人口減少や少子高齢化が急速に進展する中、地域力の低下や地域経済の縮小、加えまして社会保障関連経費の増大等により、地方公共団体の今後の行財政運営はさらに厳しさを増していくものと考えております。
第10款教育費は、教育振興助成費に係る小学校費、教育指導研究センター費等に係る中学校費、史跡武田氏館跡整備事業費に係る社会教育費及び各種スポーツ施設管理事業費に係る社会体育費を追加するための補正であります。 歳入につきましては、第13款国庫支出金、第16款寄附金、第17款繰入金、第18款繰越金、第19款諸収入及び第20款市債を追加するための補正であります。
国が都道府県を指導しているように、山梨県としては、県内各市町村に働きかけをして、各市町村が結婚相談所を開設できるよう、予算も含めて指導することが山梨県の立場ではないかと思っております。 少子化対策の一環として先鞭をつけた山梨県のやまなし出会いサポートセンターの役割は非常に大きかったと思います。
1 有害鳥獣対策事業については、有効的な電気柵の設置指導等に努めること。 商工費については、小規模企業者小口資金の融資状況についてただしたのに対し、融資制度を全面的に見直すとともに、景気が上向き傾向にあることから、事業の拡大・継続を目的とした運転資金の件数が増加したと答弁がありました。 これに対し、更なる融資制度の周知を図り、また、利用者の状況等も把握していくよう求める意見がありました。
どうか今後も御指導御鞭撻のほどをお願い申し上げまして、挨拶といたします。 ありがとうございました。