富士河口湖町議会 2020-09-08 09月08日-01号
節7説明欄、細節06社会保障・税番号システム整備費補助金(戸籍関係)、これは、デジタル手続法改正対応に伴う住民情報システムの改修整備に対する補助金でございます。事業の詳細については歳出の項目においてご説明いたします。 歳出を説明いたします。 20、21ページをお開きください。 上段の2款総務費、3項戸籍住民登録費、目1戸籍住民登録費、既定額に199万1,000円を増額するものです。
節7説明欄、細節06社会保障・税番号システム整備費補助金(戸籍関係)、これは、デジタル手続法改正対応に伴う住民情報システムの改修整備に対する補助金でございます。事業の詳細については歳出の項目においてご説明いたします。 歳出を説明いたします。 20、21ページをお開きください。 上段の2款総務費、3項戸籍住民登録費、目1戸籍住民登録費、既定額に199万1,000円を増額するものです。
中段の、2款総務費、3項戸籍住民登録費、目1戸籍住民登録費、補正前の額に369万2,000円を増額し、補正後の額を6,245万8,000円とするものです。 これは、節19負担金、補助及び交付金、説明欄002マイナンバーカードの通知カード、個人番号カード関連事務交付金を増額するものでございます。
その下の3項戸籍住民登録費以降、次の12、13ページの9款教育費、4項社会教育費、目3図書館費まで、人件費関係は同様の予算計上となっております。 それらをまとめたものが、先ほどの特別会計の際ご説明いたしました別紙になっております。補正予算一覧表をごらんください。一般会計は上の表になっております。一つ一つの数字の説明は省かせていただきたくお願いいたします。
民生費は、戸籍住民登録費に臨時職員賃金74万3,000円、社会福祉総務費で、平成30年度障害者医療国庫負担金の確定に伴う返還金と介護給付・訓練等給付費など6,078万4,000円、老人福祉費で介護保険特別会計繰出金3,671万1,000円、保育所費で認定こども園委託料8,000万円の増額であります。
下段の2款総務費、3項目1戸籍住民登録費、既定額に135万5,000円を増額し、補正後の額を5,535万7,000円とするものです。これは、節7賃金として、職員の産休に伴う11月から3月までの代替臨時職員の賃金及び社会保険料として92万9,000円でございます。 18、19ページをお開きください。
また、不測の事態に対応するため、日直業務は通常1名の職員で行うところを、10連休中は管理職が交代で出席し、日直業務の応援を行うとともに、婚姻届等の増加が見込まれた5月1日には、住民課の戸籍担当者1名も出席して対応したところであります。 改元に伴う電算システムの改修や、各種申請書等の対応もこの期間中に確認等を行い、順調に事務処理が行われているところであります。
総務費は、財産管理費でふるさと応援寄附基金積立金2,475万円、企画費でふるさと応援寄附金謝礼及び新築住宅建築等奨励金など3,045万円、交通安全対策費で小立安協補助金8万円、戸籍住民登録費で臨時職員の賃金50万7,000円を計上いたしております。
2款総務費、3項戸籍住民登録費、個人番号カード交付事業は、事業費及び翌年度繰越額は242万2,000円で、財源は全て国庫支出金であります。事業の内容ですが、通知カード、個人番号カードの発行などに関する事務を地方公共団体情報システム機構に委任し、その委任事務に対して交付金として支払うものでございます。 以上、住民課所轄分の繰越計算書について報告させていただきました。
第2表繰越明許費補正でございますが、款2総務費、項3戸籍住民登録費、個人番号カードの交付事業として242万2,000円の繰り越しをお願いするものでございます。 繰り越しの理由は、通知カード個人番号カードの発行に対する交付金は、個人申請により実績に応じて地方公共団体情報システム機構に支払いをしておりますが、3月末までに発行できない経費について繰り越しをお願いするものでございます。
2款総務費、3項戸籍住民登録費、個人番号カード交付事業は、事業費及び翌年度繰越額は621万7,000円で、財源は全て国庫支出金であります。事業内容ですが、通知カード、個人番号カードの発行に関連する事務を地方公共団体情報システム機構に委任し、その委任事務に対して交付金を支払うものでございます。 以上、住民課所轄分の繰越計算書について報告させていただきました。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
第2表繰越明許費補正でございますが、款2総務費、項3戸籍住民登録費、個人番号カード交付事業として621万7,000円の繰り越しをお願いするものでございます。繰り越しの理由は、通知カード、個人番号カードの発行に対する交付金は、個人申請等により実績に応じて地方公共団体情報システム機構に支払いを実施しておりますが、3月末までに発行できない経費について繰り越しをお願いするものでございます。
2款総務費、3項戸籍住民登録費、目1戸籍住民登録費、補正前の額に補正額410万4,000円を増額し、計を6,381万6,000円とさせていただくものです。財源内訳でございますが、国庫支出金438万3,000円、一般財源27万9,000円の減額でございます。
住民課長からは、戸籍住民登録費のうち、職員の扶養手当増に伴う職員手当の増額について、健康増進課長からは、子ども医療費助成金不足に伴う増額について説明がありました。
総務費のうち一般管理費はマイナンバー制度導入に伴う給与システム回収業務委託料64万8,000円、財産管理費は各種工事検査委託料70万円、公共施設建設基金積立金8,600万円、企画費はふるさと応援寄附金謝礼800万円、空き家提供促進事業補助金100万円、電子計算費はマイナンバー制度に対応するためのコンビニ交付市町村事務組合特別負担金369万4,000円、賦課徴収費は税還付金250万円、戸籍住民登録費は
審査につきましては、住民課長から、戸籍遠隔操作に係る事務委託等、健康増進課長から、町営芙蓉の湯の通路屋根取りつけ工事、高齢者体力づくりセンターの清掃委託、福祉推進課長から、旧デイサービスセンターの解体等、大石福祉センターの雨漏れ改修工事、全額国庫補助となる臨時福祉給付事業、環境課長から、花トピア推進事業の嘱託職員の賃金の委託料への組み替え、学校教育課長から、大石小学校フェンス移設工事、生涯学習課長から
中段ですが、2款総務費、3項1目戸籍住民登録費の14節使用料及び賃借料を30万円減額するもので、これは戸籍システム機器更新費用が当初の見込みより安価であったことによる減額でございます。 次に、36ページ、37ページをお願いします。
太枠の中段になりますが、2款総務費、3項戸籍住民登録費、目1戸籍住民登録費でございますが、補正前の額5,075万5,000円に59万4,000円を増額し、補正後の額を5,134万9,000円とするものです。内容ですが、節11需要費に消耗品として59万4,000円の増額をお願いするものです。
一番下の3項、目1戸籍住民登録費は、6名分で39万6,000円の減額です。 めくって、10、11ページをお願いします。 3款民生費、1項社会福祉費、目1社会福祉総務費は、8名分で53万2,000円の減額です。
太枠の上段ですが、款2総務費、項3目1戸籍住民登録費に6万3,000円の増額補正をお願いし、補正後の額を5,200万5,000円とするものでございます。内容ですが、節12役務費6万3,000円は、コンビニでの証明書交付増加に係る委託手数料でございます。 次に、項1社会福祉費、目4国民年金費に2万1,000円の増額補正をお願いし、補正後の額を853万9,000円とするものでございます。
戸籍住民登録費においては、住基カードの発行増によるカードの追加費用を59万9,000円増額しました。 保育所費では、災害時非常備蓄食の購入費11万8,000円を増額したほか、河口保育所の給排水施設の修理費等の修繕費に85万円、小立・船津保育所の停電時における水道確保のための水道管のバイパス工事と小立保育所の避難用滑り台の改修工事費を87万8,000円増額しました。