甲州市議会 2021-02-24 02月24日-01号
続いて、新型コロナウイルス感染拡大に伴う市内小・中学校における対策については、これまでと同様に学校から感染者を出すことがないよう、引き続き感染予防対策を徹底していくことや感染症に対する誹謗中傷、いじめ等のない教育の場をつくり上げること等の要望をいたしました。 また、GIGAスクール構想に伴い導入した一人一台パソコンの活用状況についての報告があり、順調に運用されていることが確認できました。
続いて、新型コロナウイルス感染拡大に伴う市内小・中学校における対策については、これまでと同様に学校から感染者を出すことがないよう、引き続き感染予防対策を徹底していくことや感染症に対する誹謗中傷、いじめ等のない教育の場をつくり上げること等の要望をいたしました。 また、GIGAスクール構想に伴い導入した一人一台パソコンの活用状況についての報告があり、順調に運用されていることが確認できました。
今定例会で、指定管理者の指定に係る案件7件を審議したところでありますが、いずれもこのコロナ禍においての運営は、感染予防のための対策や利用者の減少など大きな局面を迎えております。 執行部をはじめ、指定管理者におかれましては、新しい生活様式に沿った施設の管理運営をお願いするとともに、今後も安心で健全な施設管理運営にご尽力いただきますようお願いを申し上げます。
市内のクリニック等で発熱外来を開設する場合、慢性患者への感染予防のため、屋外に仮設検査所を設置する必要があります。費用などの補助はどのような状況になっているんでしょうか。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 保坂市長。 ◎市長(保坂武君) 次に、市内クリニック等で発熱外来を開設する場合の費用の補助はどうなっているかについてお答えします。
現在、本市では、安心甲斐・市民支援事業の一環として、新型コロナウイルス感染症拡大防止及び併走が予想される季節性のインフルエンザの感染予防のためにマスクを配布したところであります。
多くの市民の皆様に、ご心配とご負担をおかけしたことは誠に遺憾ではありますが、当該職員につきましては、日頃から実直に感染予防対策に努めていた上での感染でありますので、やむを得ない部分もあるものと考えております。
また、市民の皆様に対して、マスクの着用、手洗いの徹底、十分な換気、3密の回避など感染予防対策について、市ホームページや公式SNS、CATV、新聞への折り込みチラシ、広報つる臨時増刊号等により周知してまいりました。
そこで、本市では、いち早くこの問題を軽減するため、新型コロナウイルス感染予防策として「緊急時避難予定先カード」を各家庭に配布し、事前に避難所の3密を避ける取り組みなど、素早い対応を取っていただいたことには非常に感謝しております。
なお、本市対策本部においては、各施設等と連絡を密にし、連携を図るとともに、手指消毒液、手洗い用洗剤やマスクなど感染予防用品を備蓄し、感染拡大時への対応を進めているところであります。 以上であります。 ○議長(相馬保政君) 西室衛君。 (10番 西室 衛君登壇) ◆10番(西室衛君) 答弁をいただきました。新型コロナ感染症につきましては、誰がかかってもおかしくない状態であります。
なお、感染予防策として、検温、手指消毒の徹底や環境消毒のほか、入り口の制限をはじめ、面会の制限などを行っております。 次に、3点目の「経済対策についてどのような取組をしていくかについて」であります。
これまで3密回避やマスクの着用など「新しい生活様式」の定着が図られておりましたが、感染症の拡大が続いている状況を踏まえ、国・県の動向を注視する中で、さらなる感染予防対策について検討されているのかお伺いいたします。 また、先月27日に文部科学大臣は、「緊急事態宣言が出たとしても、全国一斉の臨時休業要請はしない」との考えを表明しました。
まず、ポストコロナ対策のうち、新型コロナウイルス感染症対策について、小項目で3点、年末年始の感染予防施策、コロナ差別、ウオームビズについて質問をさせていただきます。 1点目として、年末年始にかけて、本市の感染防止施策について伺います。
4款2項1目清掃総務費の補正につきましては、新型コロナウイルス感染症対策として、環境センター内への設置及び環境教育等における市民対応の際に使用いたします消毒液、マスク等の感染予防物品の購入費として4万8,000円を増額するものであります。 次に、8ページ、9ページをお開きください。
例えばこうなったらこうするとか、感染者を出さないために甲州市はこれを推奨していますなど、それさえも難しいというのであれば、先ほどもお願いいたしましたけれども、市長オリジナルのメッセージ、高齢者をコロナウイルスから守ろう、分かりやすく誰にでも伝わる、そういうメッセージを、感染予防を訴えることはできるのではないでしょうか。 国では、我慢の3週間というこういうメッセージも出ています。
現在、山梨県内の他の医療機関におきましては、医療従事者の感染報告も続いており、医療従事者のウイルス持込みにより院内クラスターが発生している事案も報告されておりますので、病院職員に対しましては、市立病院の医療崩壊につながらないよう、また、基幹病院で働く医療従事者としての自覚を持ち、感染予防行動を図るよう徹底しております。
今年12月2日から10日まで勤務ということで北海道に派遣しておりますけれども、派遣した看護師は副看護師長でありまして、またDMATの隊員でもありますので、感染予防策、看護ケア、災害時と同様に自己完結型で主体的に取り組むという基本的なところの知識とスキルはございますので、その辺はしっかりやっているという報告は受けています。
町民の皆様方、また議員の皆様方、執行部の皆様方には、十二分感染予防をしていただき、日々の生活を送っていただきますことをお願い申し上げ、会議に入ります。 欠席及び遅刻議員はありません。 執行部関係の遅刻者を報告いたします。教育長、渡辺政孝君、公務のため遅刻届が出ております。 ただいまの出席議員は16名、定足数に達していますので、会議は成立をいたします。
市内にある就労支援施設と放課後等デイサービスでは、日々必死に感染予防対策に努めていただいております。自宅でお世話をされているご家族についても同様であります。 質問いたします。 家族もしくは障害者本人がコロナに感染した場合の対応を事前に考えておくべきではないでしょうか。高齢者の場合は9月でしたでしょうか、家族が濃厚接触者となった場合、要介護者の受入れ対応ができました。
上野原市では、今日まで31回の新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、その会議の中で、市民の皆様の感染予防のため、新たな生活様式を取り入れた生活様式の周知や、家庭への負担軽減対策、事業者等地域経済や子育て支援など、市独自の対応策について協議し、感染症対策事業を実施してまいりました。 現在、新型コロナウイルス感染症は、全国的に感染が拡大し、第3波の到来が鮮明となっています。
今後におきましても、国や県をはじめ甲府市内の医療機関等とも緊密な連携を図りながら、市民の皆様の命と健康を守り、安心して暮らしていただけるよう、感染予防と感染拡大防止に万全を期してまいります。
新型コロナウイルスが私たちの生活に大きな影響を与え、数多くの集客イベントが中止となる中、本市で主催する日本女性会議のプレ大会はオンライン形式を取り入れ、期間を11月16日から12月19日として、感染予防を講じながら現在開催されており、中止とせず新たなイベントスタイルへのチャレンジには、日本女性会議にかける樋口市長の熱意を感じているところであり、来年大会が成功裏に開催されることを願う1人として、樋口市長