市川三郷町議会 2021-12-02 12月02日-01号
生活保護世帯に対する見まわり等の支援につきましては、個人情報保護の面から生活保護世帯の情報を町から外部に提供することはできません。世帯から民生委員に相談があった場合などは、担当の民生委員が見まわりなどの対応を行っているほか、福祉支援課または、いきいき健康課で関わりのある世帯の情報など、注意が必要と思われる家庭については担当内で情報共有し、見まわりや状況の把握に努めております。
生活保護世帯に対する見まわり等の支援につきましては、個人情報保護の面から生活保護世帯の情報を町から外部に提供することはできません。世帯から民生委員に相談があった場合などは、担当の民生委員が見まわりなどの対応を行っているほか、福祉支援課または、いきいき健康課で関わりのある世帯の情報など、注意が必要と思われる家庭については担当内で情報共有し、見まわりや状況の把握に努めております。
情報化推進事業について、住民福祉向上のため、今後もデジタル化等の推進をしっかり行ってほしいとの要望がありました。 明見湖公園保全推進事業について、以前のように多くのきれいなハスの花が観賞できるよう、しっかりと環境保全のための予算計上をする中で、積極的な調査や対策検討等をお願いしたいとの要望がありました。 庁舎建替費について、検討委員会等の立ち上げに向けた準備を開始してほしいとの要望がありました。
◎政策秘書課長(井上靖彦君) 補正予算の中で、政策秘書費のキャッシュレス決済、PayPayの地域商店街活性化事業の説明の中で、実施時期を今年の12月から来年の1月実施予定でありましたが、山梨県がキャッシュレスキャンペーンの20%還元を9月議会に上程し、同じ12月と1月に実施するという情報提供がありました。
CATV富士五湖の放送を使い、ストレス解消のメンタルケアや運動不足解消のためのストレッチ体操、また、最近では、ウレタンマスクより不織布マスクがウイルスの侵入を防ぐと言われていることから、正しいマスクのつけ方、有効的な消毒液の使い方など、市民にとって有益な情報を発信することも大切であると考えます。
まず、承認第1号専決処分の承認を求める件は、峡南広域行政組合情報センター特別会計の歳入歳出にそれぞれ160万6千円を追加し、歳入歳出予算の総額を2億5,069万2千円とするもので、内容は市川三郷町地内芦川橋架け替えに伴う光ケーブル添架設計業務委託料で、県の指示により詳細設計提出内容および期日が変更となり緊急を要したため、追加するものでありました。
本案は、財産の取得でありまして、非常災害時における緊急情報等を各家庭等において受信することのできる緊急情報伝達システム用FM告知放送端末9,000台を、契約金額2億7,269万1,540円で取得しようとすることについて、地方自治法第96条第1項第8号及び富士吉田市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
事前にどんな議案が出るかという情報がありましたので、先週金曜日の時点で調査のため伺ったんですけれども、そのときにあまり細かいお答えをいただかなかったので疑問点が非常に残ったもので、今回、ちょっと深く質問してしまったんです。 もともと接種する人数というものは決まっているものじゃないですか。
基本方針4は、効果的な情報発信であります。施策といたしましては、ターゲットに合わせた積極的・効果的な情報発信、インバウンド向けの多言語での情報発信や、フィルム・コミッションの活用といった、本市の観光資源の認知度向上に向けた情報発信に関する施策を位置づけております。 基本方針5は、観光推進体制の強化であります。
どこでもそうなんですけれども、なかなか見える化というのができてきていないなと思っているんですけれども、ただ、環境部の甲府市温暖化対策情報サイトこうふecoというものがあって、たまに更新をしている。
温暖化に関する情報は、書籍、新聞、テレビ、インターネットなど毎日のように発信されております。中にはフェイクニュースもあるようですが、ゼロカーボン宣言を行っている甲州市として、図書館の情報発信には特別な役割があります。正しい情報をしっかり市民と共有する、このために図書館の責任は重大です。宣言に基づき、甲州市の図書館の取組はどのように進められているのでしょうか、お尋ねいたします。
120: ◯金子情報発信課長 今回の竜電関の報道を受けまして、甲府大使を所管いたします私ども情報戦略室におきまして、情報を共有する中で意見交換を何度も重ねているところでございます。現在、本市としての方向性、こういったものも検討しているところでございます。
先ほどの説明で申請をされた、この情報を分かって、私の家庭も大変困窮しているので子育て支援ということであれば、我が家も該当するかなと思って申請をするじゃないですか。
戦略会議及び未来会議でのご意見やご提言につきましては、それぞれの会議において適宜情報共有、意見交換等を行い、お互いの会の進捗状況を確認した中で齟齬がないように関係性を密にし、本市のおおむね20年後を見据えたまちづくりに向け連携を図るとともに、市民の皆様に対しても情報発信していきたいと考えております。 ○議長(丸山国一君) 小林真理子君。
甲府市では、2013年から防災情報webが開始しております。自治会、消防団、ハザードマップ、そのほかに防災eラーニングで防災・減災を学ぶプログラムがあり、防災・減災に関する情報がすぐ共有できる体制が整っています。これと並行して、防災リーダーの養成講座については、全2回を1つの講座として実施しています。受講時間は合計約12時間となっています。
(10番 西室 衛君登壇) ◆10番(西室衛君) 周知の方法について、やはり市民の皆様は情報をいち早く知りたいと思っていると思います。ホームページも見られない方もいますし、また新聞を取っていない方もおります。その辺への配慮をよろしくお願いいたします。
4.子どもの情報を受け取る自由を侵害する恐れがある。 5.2013年(平成25年)第68回国連総会では、日本政府の歴史教育のあり方を文化的権利に関する特別報告で批判している。 6.教科書図書審査要項改定は、教科書検定制度の趣旨に反し、憲法26条の保障する子どもの学習権等を侵害する恐れがある。と、6項目にわたる反対意見書を法律の専門家である日本弁護士連合会が国へ提出しています。
委員から、これまでに開催した説明会における状況等についての質疑やより良い教育環境の充実を目指すこととともに、子どもたちや保護者の皆さんの不安を取り除けるよう引き続き丁寧な対応をすること、また保護者や地域住民への迅速な情報提供などについて要望が出されました。
本市では、まちづくりや情報発信、業務効率のためのデジタル化などの様々な分野において、高いスキルを有した複業人材を登用し助言、提案いただくことで先進的かつ効果的な施策を展開したいと考えております。
議案第7号 令和3年度峡南広域行政組合情報センター特別会計予算の件では、歳入歳出予算の総額を2億4,908万6千円とするもので、歳入の主なものは分担金及び負担金の2億76万8千円で、歳入全体の80.6%を占めています。
本補正予算にはマイナンバーカード普及拡大を目的とした、こうふマイナポイントプロジェクト事業費が計上されていますが、マイナンバーカードを巡っては個人情報漏洩の不安、市民にメリットが薄いことなどが指摘され、国の思惑どおりには普及していません。 世界はプライバシー権を保護する制度づくりに動いております。