富士吉田市議会 2021-12-09 12月09日-02号
また、これまでの積極的勧奨の差し控えにより接種の機会を逃した方への救済措置といたしまして、国は来年度より無料接種を行う方針を打ち出しており、今後、対象者等具体的な制度概要が示され次第、必要経費の計上等準備を進めてまいります。
また、これまでの積極的勧奨の差し控えにより接種の機会を逃した方への救済措置といたしまして、国は来年度より無料接種を行う方針を打ち出しており、今後、対象者等具体的な制度概要が示され次第、必要経費の計上等準備を進めてまいります。
仮に複数の立候補者があっても、選挙になったときにも対応ができることを想定し、必要経費を精査した中で808万6千円、それぞれの節に予算計上をさせていただいたものです。 以上で説明とさせていただきます。 ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(笠井雄一君) これより、質疑に入ります。 (なし) 質疑を終わります。 お諮りします。
計画では、施設の躯体及び設備面における改修について計画的に実施していくこととしており、必要経費等の平準化を図ることが非常に重要であることから、年次計画により実施してまいりますのでご理解願います。 ○議長(清水正二君) 答弁が終わりました。 再質問ございますか。 15番、斉藤芳夫君。 ◆15番(斉藤芳夫君) 前倒し検討と言っても無理ということですね。 再質問の2番目にいきます。
したがいまして、総合会館以外の施設につきましても、施設運営上の必要経費として、使用料徴収条例により利用者から使用料の徴収をしております。現時点では総合会館の減免・免除については考えておりません。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(福田清美) 野沢健康増進課長。 ◎健康増進課長(野沢文香) 「感染拡大を防ぐための医大との連携について」お答えいたします。
それぞれ各学校の要望に基づき、今補正予算に必要経費を計上させていただいたところであります。 議員ご指摘のとおり、県事業での配置はいずれの事業も1日4時間勤務が原則となります。しかしながら、特に学校が希望する教員免許を持った学力向上支援スタッフは人材不足で、新たに人材を見つけることが非常に困難な状況となっております。
また、減収分の補填、感染症対策の必要経費などの補償など市ができる必要な支援を行うべきです。見解を求めます。 ○副議長(秋山祥司君) 内藤市長。 (市長 内藤久夫君 登壇) ◎市長(内藤久夫君) 市内医療機関、介護事業所、障がい者福祉施設への支援についてお答えいたします。 先ず、新型コロナウイルス感染症の影響の把握についてであります。
このため、モバイルルーターの購入のほか、貸出し用タブレット端末の環境設定委託料など必要経費を補正予算に計上するとともに、機器等の管理及び貸出しに関する要綱の策定を進めております。 また、国のGIGAスクール構想による1人1台パソコン整備につきましては、市町村総合事務組合による共同調達事務が進められており、本年度内に納入整備される予定であります。
14款2項2目民生費国庫補助金2節児童福祉費補助金、子ども・子育て支援交付金につきましては、資料の1感染拡大の防止と対策機能の強化の2ページになります(3)子ども・子育て支援事業実施施設における必要経費の補助に記載しております、児童福祉施設等の延長保育事業等に使用する感染防止用の消耗品及び備品の購入等に対する国庫補助金を増額するものであります。
これらの関係経費には、実施時期を遅らせることで執行可能となるものや、実行委員会形式によるイベント等では、委員会開催のための必要経費なども含まれております。このため、今年度の実施の有無と実施する場合の必要額に関して、改めて9月定例会でお示しできるよう、予算査定する考えであります。
金曜日の議論だったので間に合わなかったので、今、農政課にお願いをして、ざっくり感でいいので、幾らぐらいが目安かなということを聞いているんですけれども、やはり高級農産品を、今まで例えば10という数字で売れていたのが5に下がってしまったから、3引き上げて8にしましょう、その3分を市が負担するとなったときに、必要経費が3億円なのか、5億円なのか、10億円なのかで、やはりできる・できないが出てくるので、だから
そういった中で、農家への支援として1万円なのか10万円なのか、その妥当額というところなんですけれども、ただ少なくとも、農家にとって果物を作るに当たっての必要経費というのは絶対かかるわけで、それすらも赤字になって取り返せないぐらいだったら作らないほうがいいんですよね。生活にゆとりが出るかどうかという話じゃなくて、作ったほうがマイナスな場合、価格が安過ぎる、そうしたら作らないんです。
現場からすれば、必要だから、効果があるから、最低限の必要経費を予算として確保したいと思っているだけなのに、現場のことを知らないくせにやたらと茶々を入れたがる。とにかく金を削ることだけに血道を上げると。事業仕分が嫌われた理由も全く同じです。注文ばかりでわかり合えない。ではどうするか、135ページには、「一人の千歩より千人の一歩」として、次のように述べています。
本市でもキャリア・パスポートのファイル購入や、用紙の購入などの必要経費を令和2年度の当初予算に計上したところであります。 ○議長(三枝正文君) 古屋弘和議員。 ◆9番(古屋弘和君) ありがとうございます。
この中には、昨年の10月に開始された幼児教育・保育の無償化、私立高校授業料の実質無償化、大学や専門学校など高等教育の無償化の必要経費が計上されております。低所得世帯にとっては、実質、幼保から大学までの切れ目のない無償化が決まることとなり、今まで経済的な事情で進学を諦めていた世帯にとって画期的な年となります。
施設使用料などでは、利用者数や必要経費、近隣市町村との料金比較等を勘案し、定期的に使用料等の見直しを行っているものであります。今後、指針の策定に当たっては、住民負担をお願いする場合もありますので、市民の代表者や学識経験者などによる検討委員会の設置により、幅広く、十分な議論を重ねる中で、他市町村の事例を参考にしながら慎重に検討を進めてまいりたいと考えております。 以上であります。
ごみを処分するには、確かに必要経費ではありますけれども、貴重な財源からの支出であります。有効に利用していただきたいなと私は思っております。 また、広域化につきましては、昨日も答弁がありました。今年度をめどに話し合いを始めるということでありますけれども、富士吉田市、近隣の市町村の事情を勘案する中で、10年近くはかかるのかなというふうにきのうの答弁で認識はしております。
また、その場合の必要経費はどのくらいか伺います。 ○議長(長谷部集君) 小宮山子育て健康部長。 ◎子育て健康部長(小宮山正美君) お答えいたします。 現在、償還払いとなっております中学生の医療費助成分を窓口無料化とした場合、本市の過去の実績と既に窓口無料化を実施しております近隣市町村の状況を加味いたしまして推計いたしますと、約20%の伸びが見込まれるところでございます。
年間所得の上限はありますが、必要経費の4分の3を国が補助し、4分の1を自治体が負担するものです。経済的な理由で結婚をためらう若者が増えれば出生率の低下に繋がり、少子化が進む恐れがあります。 本町では、若者定住促進住宅補助金事業で人口増のいい取り組みをしており、さらにこの事業を内外にアピールしていくべきだと思います。
これによりまして、令和元年度に必要経費を繰り越したもので、翌年度繰越額をこの計算書でご報告するものでございます。 2款総務費、1項総務管理費、事業名、総合計画プロジェクト事業から11款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費、事業名、現年度農林水産施設災害復旧費までの12事業の繰り越しを行いまして、一番下の金額欄に記載のとおり、予算として議決をいただきました繰越限度額は、金額欄に記載されております。