上野原市議会 2019-06-14 06月14日-03号
そのことについてですが、まずは出退勤を把握した結果、残業の減少とか休暇取得だとか、そういう働き方というか教員の待遇改善に結びついているかどうか、そういう実証的なデータがあったらあわせてお答えいただけたらと思います。 ○議長(長田喜巳夫君) 安藤学校教育課長。 ◎学校教育課長(安藤哲也君) お答えいたします。
そのことについてですが、まずは出退勤を把握した結果、残業の減少とか休暇取得だとか、そういう働き方というか教員の待遇改善に結びついているかどうか、そういう実証的なデータがあったらあわせてお答えいただけたらと思います。 ○議長(長田喜巳夫君) 安藤学校教育課長。 ◎学校教育課長(安藤哲也君) お答えいたします。
その意味で、現場で働いている看護師さんの待遇改善、それから夜間勤務の問題等、これらについて公益社団法人日本看護協会でもこの間、随分、夜間勤務が多いことなんかも心配するデータをインターネットなんかに配信しています。
保育士を十分雇用して、入所希望者が希望する保育所に入れるように、そして、何よりも保育士の待遇改善のために、とりわけフルタイムで働いても月十数万円程度の収入にしかならない臨時保育士の抜本的な賃金の引き上げを求めるものです。 健康増進課の質疑の答弁では、20歳から39歳の方、75歳以上の方の住民健診の受診率が極めて低く、一桁のパーセントにとどまっているとのことでした。
待遇改善とは給与の問題と、それと同時に、人手のゆとり、マンパワーだと思いますので、その辺のところをしっかり対応していただきたいと思いますが、いかがですか。
それに対して、いろんな自治体で応えようと、安定的な形態というのはパートとか非常勤雇用ではなくて、正規雇用の道を開くということで、これはなかなか大変なことなんですけれども、そういう待遇改善をすることが必要だと。正規雇用するかどうか、ぱっとはできないと思うんですけれども、待遇改善を図りなさいという指摘はされておりますが、いかがでしょうか。 ○議長(長田喜巳夫君) 久島福祉保健部長。
また、保育料無償化よりも保育士の待遇改善のほうが実態に合っているのではないかと考えますが、各園の園長先生からなどの意見を聞く中で、甲州市の実態に今回の措置は合っていると考えますか。むしろ、使い勝手の悪い財源を補助されるよりも自治体の裁量をある程度認める交付金を求めたほうがいいのではないかと思いますが、考えを伺います。 ○議長(廣瀬宗勝君) 子育て支援課長、広瀬聡子君。
こちらの嘱託職員の待遇につきましても、本年度、会計年度職員の制度等も今後想定されておりますので、その部分も含めまして、待遇改善といいますか処遇改善等は見直していきたいと考えております。
平成26年度に可搬ポンプ積載車出動手当の新設、分団運営費補助金や退職報償金の増額、平成27年度からは消防団員等福祉共済への加入などにより、団員の待遇改善を図ったところでありますが、団員報酬の見直しについては長期間実施していないことから、今後検討してまいります。 ○議長(宮川文憲君) これより功刀正広議員の再質問を許します。 功刀正広議員。
これは、また、予算審議の中でやると思うのですけれども、やはり、特に臨時保育士について待遇改善が必要だと思います。嘱託については、かなり待遇改善してきていると思うので、臨時については、やはりさらに改善していく必要があるというふうに思います。そのことを述べて、ここでの質問は終わります。 ○議長(堀内昭登君) ほかに質疑はありませんか。
この日の4番目の議題では、消防団員OBの委員から消防団員の待遇改善の切実な発言がありました。消防団員として活動するには、勤務する会社、職場の理解と協力がなければできません。私の同級生も長い間、消防団員と活躍してこられましたが、会社と仲間の理解と協力の尊さを話してくれたことを、鮮明に記憶しております。
4つ目として、公立、私立での非正規職員の正規化と待遇改善を進めることなどを提案しています。 時間の関係で詳細は省きますが、資料等はぜひお届けしますので、教育委員会でも見てもらいたいと思います。 以上で教員の異常な長時間労働の早急な是正をの質問を終わらせていただきます。 2つ目の質問に移ります。 木質バイオマス発電は地球温暖化対策になり得るのかということです。
4つ目、公立、私立での非正規職員の正規化と待遇改善を進めるなどが大切と考えます。見解を求めます。 2018年に2月には業務改善に関する文科省通知が出され、同年3月、運動部活に関するスポーツ庁ガイドラインなども示されています。必要な施策を国・県に求めるとともに、自治体として可能な教職員の長時間労働の是正対策が求められています。
待遇改善も含めて、今後、同一労働同一賃金の問題があるわけですから、ぜひ対応をしっかりしていただきたい。 この超過勤務命令・調整簿を見ても、例えば子ども未来部に関係したところの、超過勤務せざるを得ないよといったときに、命令等々するときに、職場に、課長もいない職場もあるし、係長もいない職場もあると。
社会的に同一労働同一賃金、非正規雇用の待遇改善と言われています。 そこで、甲府市で最も雇用数が多いのはどこか。それは言うまでもなく、甲府市役所関連です。ここでの改善が問われています。そして、甲府市では非正規職員として頑張っておられる方は約1,000名もいます。みずからの足元から改善を目指すべきですが、これまで甲府市役所では雇用の安定もなく、年収も低いままにされてきました。
多くのいっぱいいるお子さんたちをこの人数で見るというのは、特に特性がわかってくればいいけれども、なかなかわからないケースもあったりとか、そういった状況でかなり困っているので、何とか待遇改善ができればいいんですけれども。」というようなお話を聞いたこともあります。
105: ◯渡辺人事課長 非常勤の嘱託職員の待遇改善ということでございますけれども、本市におきましては、非常勤嘱託職員取扱要綱を制定いたしまして、制度の運用に努めているところでございます。
さらに、さきの通常国会で成立しました働き方改革関連法でも同一労働同一賃金の実現へ、正社員と非正規労働者の不合理な待遇差の禁止が明記され、非正規労働者の待遇改善が期待されているところであります。 保護者の方々からいたしますと、未来を担う大切な園児を預ける保育園には、経験値の高いベテランの先生はもちろんのこと、長く勤務できる正規保育士を望んでおります。
なお、審査の中で、この条例改正を機会に、資格を有する専門職の支援員の待遇改善を積極的に検討していただきたいとの要望がありました。 議案第38号について。
本市としては、子育て環境のさらなる充実という観点から、近隣の市町村から移住していただけるようにすることが今後は大変重要であると考えますが、そのためにも、保育士の報酬の見直しなどの待遇改善により、保育環境の充実は不可欠であると考えます。本市の保育士への待遇改善についてのお考えをお聞きします。
できれば、基本的には市政教育室で運営ができるような体制をつくる必要があると思いますが、これについては、今、答弁いただいても、努力しますで終わってしまうので、それについては、もっと基本的に、保育士の待遇改善も含めて保育士確保について真剣に取り組んでいただきたい。ごめん、今まで真剣じゃないとは言わないんで、もっと取り組んでいただきたいというふうに思いますので、それはよろしくお願いします。