甲州市議会 2009-12-11 12月11日-02号
この甲州市役所内を見てみますと、課長以上の女性管理職、現在1人です。管理職全体の3%です。国の目指す指標からは約10分の1、県内の平均からも3分の1、女性管理職の登用というのはおくれていると言わなくてはなりません。
この甲州市役所内を見てみますと、課長以上の女性管理職、現在1人です。管理職全体の3%です。国の目指す指標からは約10分の1、県内の平均からも3分の1、女性管理職の登用というのはおくれていると言わなくてはなりません。
◎市長(田中久雄君) 今、人間関係ということだけについて、お答えをさせていただければ、役所の職員という言い方は変ですけれども、担当、おそらく担当職員という意味だろうというように思いますが、担当職員と、あるいは児童厚生員、それと母親クラブという、その皆さん方との人間関係という、ギクシャクとしているという話は、私の耳には直接入ってきておりません。 ○議長(山本国臣君) 設楽愛子君。
民間の事業者の能力・手法の活用がまさに今求められており、いわゆるお役所的感覚ではない、無駄を省き、市民の要望に沿った魅力ある企画運営をすることで、より効果的運営の成果が結果として得られなければならないはずです。
それともう一つは、これはかつて議会でも東京の墨田区に視察をしたことがあるんですけれども、ここでの中小企業、町工場に対する役所の援助の取り組みというのがされていると。あそこは中小企業センターというのを構えて大々的に取り組んでいるんですけれども、市役所の職員が区内の工場の仕事を見つけてくると。そういう体制を組んで市内の企業の応援をしているという取り組みも紹介をしました。
◆7番(長田喜巳夫君) 役所は一つということです。ぜひチームワークですね。それから横との連携を図って、住んでいてよかったと。訪れてよかったなというまちづくりを進めるためには、やはり住民との協働が必要になります。
同日、甲州市役所新庁舎安全祈願祭がとり行われ、正副議長が出席しました。 10月10日、第3回甲州市社会福祉大会が市民文化会館で開催され、議長が出席しました。 10月15日、山梨市市制施行4周年記念式典が山梨市民会館で開催され、議長が出席しました。 同日、山梨県市議会議長会定例総会並びに山梨県知事と語る会が韮崎市で開催され、正副議長が出席しました。
旧山梨庁舎の活用については、東京都新宿区に本社を有する情報関連企業であります「株式会社シー・シー・ダブル」と本年3月26日に締結した「旧山梨市役所庁舎の使用に係る覚書」に基づき、賃貸借契約を締結し、11月1日からコンピューターシステム開発などを行う「株式会社シー・シー・ダブル山梨支店」が業務を行っております。
あと、やはり納税相談を通じてということなんですけれども、なかなか相談に来るときに、最初に役所に来るときは、滞納されている方はやはり障壁があるんですね。
鹿児島市役所では、実際に本館屋上に緑化施設をつくり、天然資源・人工物、天然資源樹皮など6種類の薄層緑化の緑化基盤材を敷設して、設置希望する市民の皆さんにサンプルとして提供し、民間屋上緑化の牽引力となっております。市民の関心度も非常に高いと伺っております。 そこで、本市の夏季の暑さは盆地特有で全国でもトップクラスであります。
について ◯議案第82号 甲州市役所本庁舎移転改修整備事業電気設備工事請負契約締結について ◯議案第83号 甲州市役所本庁舎移転改修整備事業機械設備工事請負契約締結について ◯請願第4号 県立射撃場設置予定地を含めた塩山上小田原地域での土砂防災対策を推進することを求める請願 第4 一般会計等決算審査特別委員会付託事件の報告 ◯認定第1号 平成20年度甲州市一般会計歳入歳出決算
学校の統合問題については、将来のまちづくり・地域づくりの観点から、役所の中でも横の連携も考えた中での取り組みが必要かと考えます。 公共事業については、入札がほとんど指名競争入札で、予定価格に対して落札率が平均の数値が96.7とか8という数値、一般競争入札の導入などをしていくべきと思います。
◆12番(一木長博君) 定期的にやっているところは、やっぱり自主的に役所のほうにお伺いして、殺虫剤とかそういうもの手配をしていただいて、定期的に地区でやっているということで、アメリカシロヒトリは結構繁殖すると広範囲に広がってしまうんですね、一晩でばーっと。
その総合窓口というのが甲府市役所だけにあるということ自体に不便を感じる方、そんなようなご要望がなかったですかということをお伺いいたします。
それで、この市長交際費という問題については、あの千葉県の問題はあれはまたちょっと別の問題だけれども、今、お役所に対する厳しい目があるわけですね。公費についてはやはり透明性を持って、そして合理性を持ってやはり使われなきゃならないというふうに思いますけれども、市長交際費についての透明性の確保とか、それからその基準となっている支出の基準はどんなものになっているのか。
年度甲州市竹森入財産区特別会計歳入歳出決算 認定第15号 平成20年度甲州市岩崎山保護財産区管理会特別会計歳入歳出決算 認定第16号 平成20年度甲州市水道事業会計決算 認定第17号 平成20年度甲州市勝沼ぶどうの丘事業会計決算 認定第18号 平成20年度甲州市勝沼病院事業会計決算 第5 報告事項 健全化判断比率報告 資金不足比率報告 第6 議案第81号 甲州市役所本庁舎移転改修整備事業建築本体工事請負契約締結
そこで、第三セクターとしてUBCを役所内で決めたとき、どんな議論がされたのか、まず第1点は伺いたい。 それから、この事業については、光ファイバの敷設という一番多くの資金が要るところを市が実施をしたわけで、第三セクターの設立についても市が主導権を自主的に握っていたわけでありまして、実績のない会社をこの事業につけるのであるなら、株主についても公募、公開して会社設立をさせる。
そのような中で、本市の第一次行財政大綱の実施計画の中にも、行財政改革を推進していくに当たり、まず取り組まなくてはならないことということで、この大綱の中にも、一番最初に市役所改革と、行政改革を推進していくに当たり、まず取り組みを行わなければならないのは、市役所の組織人材育成、役所自身が変わっていかなければ行財政はできないというようなことで、中央市人材育成基本計画を作成したところであり、効果的な人材育成
役所は病院のカルテに匹敵する利用者のケアプランを持っていないので、請求されるまま支払いをするというのでは、市民の立場に立った改正とはならないと思います。市長のお考えをお聞かせください。 また、高額医療、高額介護、合算制度の申請受付が8月から始まりました。
もはや、この問題は、市長の考えなのか役所の体質なのかよくわかりませんが、求める時代に対して柔軟な考えを持たなければ、本市は埋没してしまうと、本気で心配になってきました。 そこで、市長に質問します。 本市は、数百ある環境と景観に関する国のモデル事業もしくは補助事業のうち、この2年間でどういった事業に手を挙げ、その中で幾つ採用されたのか、市長にお尋ねいたします。
年度甲州市竹森入財産区特別会計歳入歳出決算 認定第15号 平成20年度甲州市岩崎山保護財産区管理会特別会計歳入歳出決算 認定第16号 平成20年度甲州市水道事業会計決算 認定第17号 平成20年度甲州市勝沼ぶどうの丘事業会計決算 認定第18号 平成20年度甲州市勝沼病院事業会計決算 第10 報告事項 健全化判断比率報告 資金不足比率報告 第11 議案第81号 甲州市役所本庁舎移転改修整備事業建築本体工事請負契約締結